更新を停止して久しいこのブログ。
もはやだれも見ていないとは思います。
しかし、これだけは言わなくてはなりません。
以前、私は次の2つに関してエントリーを立てると約束しました。
・一つ、日本軍戦没者未回収遺骨問題。
・一つ、集団的自衛権問題。
しかし、私はこれらについて意見を書くことができませんでした。
私は約束を破りました。
私は大嘘つきです。
私は風呂敷を広げることしかできない愚か者です。
謹んでお詫びします。
更新を停止して久しいこのブログ。
もはやだれも見ていないとは思います。
しかし、これだけは言わなくてはなりません。
以前、私は次の2つに関してエントリーを立てると約束しました。
・一つ、日本軍戦没者未回収遺骨問題。
・一つ、集団的自衛権問題。
しかし、私はこれらについて意見を書くことができませんでした。
私は約束を破りました。
私は大嘘つきです。
私は風呂敷を広げることしかできない愚か者です。
謹んでお詫びします。
もう少し安倍さんへの不満を補足したいのでもう少し。
もう古い話になってしまいましたが、二週間ほど前に、
安倍さんが靖国神社の春季例大祭で、
供え物を内閣総理大臣の肩書で奉納していたという報道がありました。
その後、安倍さんは例によっていつもの発言を繰り返していました。
「靖国神社にかかわることが外交問題化している以上、参拝するしない、
また供え物を出した出さないについては申し上げないことにしている」
多くの人が指摘しているように、次のような思想からとった行動でしょう。
「中国と揉めるのは避けたい。しかし、国内の右派の票は欲しい。」
・・・・・・・。
甘すぎるもくろみだと言わざるを得ません。
思いっきり『二兎を追うものは一兎をも得ず』状態となるでしょう。
いや。それ以上に、
『二兎を追うつもりが藪をつついて蛇を出してしまう』
状態にもなりかねないと思います。
実際に安倍さんは、慰安婦問題でも藪をつつきまくりましたからね。
さて、この『〜申し上げないことにしている』発言。
私が何を問題にしているかというと、ここでは次の点です。
1.靖国参拝を外交問題だと認識していること。
中国共産党が首相の靖国参拝に反対するのは次のような口実からです。
『日本の首相がA級戦犯の祀られている靖国神社に参拝するのは、
日本の過去の軍国主義を正当化し、中国国民の心を傷つける行為だ。』
中国自身が現在に至るまで他国を侵略し続けているという事実は置いといて。
中国国民を最も不幸に貶めているのは中国共産党だと言う事実も置いといて。
A級戦犯と日中戦争に責任のある人物は同値ではないことも置いといて。
私は、中国の方にそういわれたら次のように言い返します。
『それは日本人兵士の慰霊の問題で、それは外国人が口を出す問題ではない。
また、まちがっても靖国参拝は軍国主義を肯定する行為ではない。』
事実、前首相である小泉さんは、
先の大戦における日本の行動を正当化するような発言は一切しませんでした。
それゆえに、この問題は完全に国内問題であると断言していました。
ところが、安倍さんはこの問題を外交問題と認識している・・・と。
外交問題という土俵に出してしまうと、靖国は完全にNGとなります。
例えば靖国神社の遊就館に記載されている歴史認識。
あれは、外国に持ち出したら間違いなく『トンでも』判定される代物です。
アメリカ人が、国際の公的な場で、
『原爆投下によって戦争が早く終結したんだから感謝しろ』
と言い出すようなものです。
だから絶対、外交問題と認識しているのなら靖国に関わることはご法度です。
また、完全に国内問題として捉えてるのなら、毎年8月15日に行くべきです。
中途半端な対応で問題を先送りにする体質が日本外交をダメにしてきた。
安倍さん自身が首相になる以前に言っていたことです。
三年ほど前から昨年くらいまで、まさしく史上空前の
『歴史解釈ブーム』
といえる時代がありました。
小泉さんの靖国神社参拝に対してTV局はこぞって生中継を行い、
連日マスコミは特集を組み、世論は二つに割れて議論が盛んに起こり、
靖国関係や先の大戦に関する書籍がベストセラーになりました。
自称識者達が偉そうに自分の先の大戦に対する歴史認識を論説し、
それを聞いた一般人たちも素人ながらその論理に賛否を加えていきました。
そう。
高校の授業程度の知識を押えていれば、誰でも簡単に参加できたのです。
それは『歴史』にだけ許される、知的な大人のゲームといえました。
(『経済』『医学』『物理』『化学』『機械工学』『天文』『生物』
どれも大学院修士レベルの知識がないと深い議論は不可能でしょう。)
このブログも、そのブームに乗って開設されたと言ってもいいと思います。
そして、2007年現在。
そのブームは完全に沈静化したといっていい状況になってしまいました。
原因は、日本の経済協力がほしいため中国がおとなしくなったことと、
そして、日本の首相が小泉さんから安倍さんになったことが挙げられます。
強硬派の急先鋒と見られていた安倍さんは、
首相に就任してから急にひよった発言を繰り返すようになりました。
曰く、
「靖国神社にかかわることが外交問題化している以上、
参拝するしないについては申し上げないことにしている」
この言葉に、非常にがっかりさせられたのは私だけではないと思います。
(これだけが理由ではありませんが、現在私はかなりの反安倍に傾いています)
この発言以降、日本の歴史解釈ブームは急速に冷めていきました。
非常に残念です。
私が前から言っているように、歴史認識問題は相互誤解から来ています。
問題を完全解決に導くためには、自分の意見をはっきり述べ、
お互いが納得するまで議論しあう以外に方法はないはずなのに。
このブログでも、そんな議論ができたらよいなと考えていました。
いや、もちろん今でも考えています。
小泉劇場の余波からいでしこのブログですが、
歴史解釈ブームの再来を夢見て、細々と続けていこうと思います。
就職決定しましたー!!
いやー、苦労しましたねー。
結局、内々定をもらえたのはその一社だけでした。
今年は、団塊の世代の大量退職で、就職は楽だとさんざん言われてました。
なんでも、求人率は8年前の4倍近いとか。
特に優秀な学生は引く手あまたで、特別待遇してくれると聞いていました。
正直に言いまして、そのせいか就職というものをとても甘く考えていました。
受けるところ全部受かって、行くところ絞るのに困っていしまう・・・みたいな。
しかし、現実は。
まず何社か受けましたが、
エントリーシートで落とされ。
一次面接で落とされ。
リクルーター面接で落とされ。
正直、焦りまくりましたね。
内定どころか、ほとんどの選考で先に進めませんでした。
「実は私は、社会で要らない人間なのではないか・・・」
本気でそう思ったりもしました。
あれだけニートを毛嫌いしておいて、
自分がニートになったら目も当てられません。
「就職試験というものを甘く考えすぎではないか。本気度が足らない。」
意識改革を行って、必死に面接の練習をするようになったら、
それからはひとつも落とさず選考を進めるようになりました。
以前から第一志望群と考えていた会社に内々定を戴いて、
そこで就職活動を打ち切ることにしました。
やはり、学生が本気かどうか、重要なのはそこのようです。
また、
「今年の就職は例年に比べて楽なのか?」
と聞かれても、
「私は今年しか知りませんから分かりません。」
としか答えようがないですね。
【追記】
なぜか、
「内々定もらうまでブログには携わらないでおこう」
と考えていたので、コメントの返信などができませんでした。
せっかくコメントくださった方にお詫びいたします。
当初はひとつ内定が出るまでブログに携わらないでおこうと思ったのですが、
予想に反して全くもって内定がもらえないのと、
せっかく選挙があったのでひとつ更新しておこうと思います。
さて。
突然ですが、私が一番嫌いな政党は中国共産党です。
いろいろ理由はありますが、主な点を挙げますと、
・軍拡万歳、戦争上等。庶民の命など露とも思わない。
・そのくせに「自分は戦争被害者だ」などとのたまう。
・自分のことは棚に上げ、根拠ない中傷を吐き続ける。
・限りなくわがままで傲慢。馬鹿にした態度をとり続ける。
そして、政治家の中で、私が一番嫌いな人物が今回当選してしまいました。
もちろん3選を果たした石原慎太郎氏のことです。
対立候補として浅野さんもあまり良い噂を聞かなく、
吉田さんも弱いと思っていたのでそこまでショックではなかったのですが、
ひとつどうしても解せないことがあります。
『なんで中国共産党嫌いの層が、石原氏を絶賛しているんだ?』
はっきり言って日本の政治家の中で、
一番中国共産党の嫌な面を持っている人物は石原慎太郎氏だと思うのですが。
今回の選挙でも、その中国共産党らしさを十分に出してくれました。
はじめに、石原氏は当選直後にこんな発言をしています。
都の防災訓練に自衛隊や在日米軍の参加を実現させたことを自画自賛し、
「来年は航空母艦を持って来いと言ってやった」と胸を張った。
なんとも物騒な話ですね。
ここで、中国共産党の黒歴史のひとつに天安門事件というものがあります。
これは完全に私の勝手な予想ですが、
都政の失敗によりに東京都民が暴徒化したら、
その鎮圧に石原氏は自衛隊を差し向けようとするのではないか?
石原氏のこれまでの言動からして、ありえない話ではないと思います。
さて、有名なチャイニーズジョークに、
「中国は歴史上一度も他国を侵略したことはない」
というものがあります。
我らが石原慎太郎氏は、なかなかチャイニーズジョークを解する人です。
一泊25万円もするホテルに都民の血税で出張したり、
自分の画家の四男を公演に身びいき登用したりしておいて、
「東京の財政健全化に尽力をつくした。」
不謹慎ですが私は、大笑いしてしまいました。
そして、今回の発言で一番許せないのがこれ。
95年の阪神大震災について「首長の判断が遅くて2000人が死んだ」と発言。
阪神大震災で、行政の対応がまずかったのは事実です。
自衛隊を迅速に機能させることができたら、
ひょっとしたら百人単位の命が救われた可能性も指摘されています。
しかし、2000人というのは全く根拠のない数字です。
桁が一個違うだけととか、そういう問題ではありません。
これ、やってること、
「南京で40万人の中国人民が虐殺された!!」
とか、
「中日戦争の中国人民の被害人口は3500万人だ!!」
とかと全く一緒ですよ。
敵対勢力を陥れるために、全く根拠のない死者の数字を使う。
おそらく、4年後には阪神大震災の死者数を上回るのでは?
さて。
なぜこんなに石原氏は東京都民に人気があるのか?
正直、私には分かりません。
<参考>
少しばかり、差別というものを取り上げようと思っています。
それで、私にとって差別問題のバイブルというべき本を紹介したいと思います。
私はこの本を読んで、自分が差別というものについて、
薄っぺらい認識しか持っていなかったかということを思い知らされました。
一行で、ストーリーを紹介すると、
「殺人犯の兄を持つ主人公が、苦悩して生きていく物語」
です。
差別について取り上げた作品は数多くあると思いますが、この本は違います。
「差別はよくない」「この世は希望であふれている」
なんて陳腐な結論、安易なハッピーエンドはでてきません。
この本を読んで得られる人生訓は、言い表すということができません。
本当に、文章で言い表すことは不可能であると言い切れます。
読んだ人しか、作品に没頭した人にしか分からないです。
いや、読んだ人にも分からないかもしれません。
とにかく、ご一読を、おすすめします。
断言しておきます。
●ヒトに生まれて、子供を持ちたくないと考えるのは不健全です。
もうひとつ同じランクで言ってみましょう。
●有性生物に生まれて、同性しか愛せないのは不健全です。
ちょっとランクを上げてみましょうか。
●人間に生まれて、定職につかずNEETしている輩は不健全です。
もうひとつランクを上げましょう。
●民主主義国家に生まれて、選挙に行かない輩は極めて不健全です。
さて。
これら挙げてきた項目には、ある共通点があります。
分かりますでしょうか。
まず一つ目の子供を持ちたくないという考え。
当然、全ての人間が子供を持ちたくないと考えたら、人類は程なく滅びます。
「人類など滅びればいい」と考えている滅亡主義者なら別ですが、
健全な考え方を持った人なら、そうなっては困るはず。
そんな極端な所まで行かなくとも、少子化で人口が減っては困るはずです。
しかし、自分たちで子供を持とうとはしない。
(ここでは、経済的・健康的を理由に子供を持てない人は対象にしてないです)
そう。
上に挙げた四つの項目は、すべてこの論理が流れています。
「自分ではやりたくないけど、他の人はやってくれなければ困る。」
(まさかこの考えが不健全でないと考える方はおられないでしょう)
二つ目の同性愛者も、少子化が問題になるのは一緒。
三つ目のNEET問題は、さらに深刻です。
豊かな暮らしをするためには、モノを造る人が絶対に必要。
でも、自分ではやりたくない。
四つ目の選挙が一番分かりやすいでしょうか。
誰も投票に行かなければ、民主主義が崩壊し、独裁政治が台頭する。
けど自分で行くのはめんどくさい。誰かが行ってくれるだろう。
極めて不健全です。
さて、もちろん、私は
「たとえ自分達の子供にでも二人の時間を邪魔されたくない」
といった考え方の夫婦や、
「どうしても深層心理的に同性しか愛せない」
といった人たちの価値観や、主義思想までを非難するつもりはありません。
当然そのような考え方も、ひとつの価値観として尊重しなければなりません。
しかし、
「自分達の考え方が大勢を占めたら、自分を含めたみんなが困ることになる」
という自覚、
自分達は不健全であることという自覚を持つことは、
「不健全な考え方を持つ人」にとって最低限の義務だと思います。
<追記>
おそらく、このエントリーに反すると思われる記事を書いている方を対象に、
TBを送り付けさせていただきました。
もちろん、失礼は重々承知なので削除してくださって一向に構いません。
許されるならば、ここに異論・反論をコメントしていただけると幸いです。
柳沢伯夫厚労相の「女は産む機械」発言が冷めやらぬなか、
本日愛知県知事選挙と北九州市長選挙のプチ統一地方選挙がありました。
結果は愛知県知事が現職で自民・公明推薦の神田真秋氏、
北九州市長が前民主党衆院議員で民主・社民・国民新党推薦の北橋健治氏
がそれぞれ当選を果たし、安倍政権と小沢民主党としては、
参議院選挙を前に痛み分けと言った結果になりました。
この構図、どこかで見たことがあるなと思ったのですが、
昨年12月9日の台湾の統一地方選挙とよく似ていると思います。
【台湾統一地方選挙・2006年冬】
台湾の陳水扁総統は2006年末、窮地に追い込まれていました。
呉淑珍夫人の総統府機密費私的流用疑惑が発覚し、支持率は急落中。
12月の台北・高雄の両市長選挙で与党民進党が敗北すれば責任問題は必至。
一方、最大野党・国民党は陳総統のスキャンダルを大々的に利用し、
自党のアピールより、民進党を蹴落とす選挙運動を行っていました。
しかし、選挙の結果、台北市長では国民党の郝龍斌氏が当選したものの、
高雄市長は僅差で民進党の陳菊氏が当選。
民進党との痛み分けとなり、陳総統の責任問題は当面は回避されました。
【台湾統一地方選挙まとめ ここまで】
実は私は愛知県に在住しておりまして、今回の知事選も投票しております。
そして、正直に言いまして、私は当初昨年末の台湾地方選挙の時には、
「陳総統のスキャンダルを、台湾国民はどう審判するのだろうか。」
といった目で見ていました。
現在でも、郝龍斌氏や陳菊氏の政策や風評は全くといっていいほど知りません。
しかし、ほとんど同じ構図の今回の統一地方選挙では、
「知事は今後4年間にわたって県政を担う立場にある人だ。
『産む機械』発言は確かに許せないが、直接県政に関わるわけではない。
目先のことにとらわれず、本当に愛知を良い方に変えてくれる人を選ぼう。」
と考えて投票しました。
(ここでは、誰に投票したのかは秘密です。文面をよく読めば分かるかも。)
今回の選挙で、
「国民は『産む機械』発言を許した。」
といった見方もありますが、はっきり言って関係ないと思います。
ただ、愛知県民は愛知県の一番いいと思われる人を選んだだけ、
北九州市民は北九州市の一番いいと思われる人を選んだだけです。
安倍政権はこの選挙結果に安堵せず、
しっかりとその曲がりに曲がった襟を正して欲しいと思います。
最近、柳沢伯夫厚労相の「女は産む機械」発言が世間を賑わせているようです。
おそらく、ある発言がこのように話題をさらう現象は、
あの2004年の『たかが選手が』発言以来ではないでしょうか。
個人的に、このときの経過と共通することがあると感じています。
ちょっと『たかが選手が』発言の前後をまとめてみます。
【2004年 プロ野球再編問題】
プロ野球の読売巨人軍の渡辺恒雄オーナー(当時:以下ナベツネ)が、
当時の12球団から2球団合併により減らし、10球団1リーグ構想を発表。
選手・ファンは猛反発。世論は反ナベツネ色が濃くなっていく。
↓
古田選手会会長(当時)は合併凍結を求め、ナベツネとの会談を要求。
↓
それを受けてナベツネは、
『オレと会いたいだ?無礼なことを言うな。たかが選手が。』
と発言したことが報道される。
↓
この発言によりますます世論は反ナベツネへ加速度的に傾く。
↓
ファンの支持が得られると踏んだ選手会はプロ野球初のストライキを断行。
実際、6割を超えるファンが理解を示した。
↓
『引っ込めナベツネ』機運が高まるも、とうのナベツネは馬耳東風。
そんな中、一場選手を巡るスカウト争奪戦において裏金疑惑が発覚。
ナベツネはオーナー職を辞任に追い込まれる。
【プロ野球再編問題まとめここまで】
今回の、柳沢発言もまとめてみます。
【2007年 柳沢厚生労働大臣発言問題】
厚生労働大臣相の柳沢伯夫氏が、ある一定以上の年収を持つサラリーマンの残業代をゼロにする『ホワイトカラー・エグゼンプション』法案を推進。
(今まで書きませんでしたけど、当然私もこの法案には大反対です)
該当者はもちろん、国民は猛反発。世論は反柳沢色が濃くなっていく。
↓
安倍首相は今国会での提出を見送るが、柳沢氏は実施を根強く主張。
↓
そんな中柳沢厚労相は松江市で開かれた集会において、
『産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない』
と発言したことが報道される。
↓
この発言によりますます世論は反柳沢でヒートアップ。
↓
国民の支持が得られると踏んだ民主党は、国会での予算審議を拒否。
ただ、この行動が理解を得ているかどうかは未知数である。
↓
柳沢大臣辞任機運が高まるも、柳沢大臣は当面の辞任を否定。
ただ、世論は全く収まりを見せない。柳沢大臣の動向が注目されている。
【柳沢発言まとめここまで】
もちろん細かいところでは全然違いますが、似ているところもあります。
だからなんだって言われても困りますが・・・。
あけまして、おめでとうございます。
前回からこのエントリーの存在をほのめかしてから一ヵ月半、放置してました。
なのでずいぶん昔の話になってしまいました。
しかし、せっかくなのでこのシリーズは完成させておこうと思います。
昨年末、教育基本法改正の機運が高まる中、
連日日教組が改正反対のデモを行っていました。
教基法改正反対で1万人集会 日教組が廃案求めデモ (共同通信)
今国会で教育基本法が改正される公算が大きくなる中、日教組などは8日、東京の日比谷野外大音楽堂で大規模な改正反対の集会を開き「政府法案の廃案を求めて最後まで戦う」との集会宣言を採択した。集会は2回に分けて行われ、主催者発表で全国から計約1万2000人の教員らが参加。森越康雄委員長が「政府は改正で、国のために死ねる国民をつくろうとしている。改正を阻止しよう」と述べた。
(引用ここまで)
おまえらが言うな!!
と憤慨したのは私だけではないと思います。
今回の教育基本法の改正案が妥当であるかどうかはおいておくとして、
昨今、教育の現場での、教育の質の低下が起こっていることは確実です。
その中で、戦後から今日に至るまで教育現場で絶大な権力を持ち続けていた
日教組の責任は、少なくないものであることは確実です。
極端なことを言えば、
『日教組が教育をダメにしたから教育基本法を変える流れになってしまった。』
という言い方もできると思います。
さて、この日教組という団体。
一般的に左翼的な思想な集団だといわれていますが、それは、まあいいです。
何も考えてない先生より、多少偏りのある先生の方が得るものは多いです。
私が問題視しているのは、
『生徒よりも、自分たちの政治活動や労働運動を優先させている教師』
もしくは、
『生徒をダシにして、自分たちの政治活動や労働運動を正当化させている行動』
です。
日教組は、自分たちの政治理念を達成するために、よくストライキを行いました。
40人の生徒にとって、たった一人の立場だということは、全く関係なしに。
日教組は、自分たちの政治理念を達成するために、よく卒業式を妨害しました。
人生で一度しかない、生徒たちの晴れの舞台を踏みにじって。
日教組は、自分たちの権利ばかりを主張しまくりました。
ただえさえ、普通のサラリーマンより恵まれているくせに。
教師という職業は、手を抜こうと思えばこれ以上楽な職種はないです。
授業は、教科書を黒板に丸写しするだけ。
生徒指導・進路相談・部活の顧問なんて一切関係なし。
朝は定刻通り来て、帰りは定時。長い夏休み、正月休みに春休み。
これでも、サラリーマンとしての給料は全額もらえます。
ただ、教師としての仕事は全く果たしてはいないといえます。
教員免許が今度から更新性になります。
本来そのようなやり方は望ましくはないでしょうが、現状ではやむを得ません。
やはり、教師は聖職者であることをもう一度思い出して欲しいものです。