引きこもり解決なら

伊藤幸弘さんの引きこもり解決プログラム

人気の引きこもり改善プログラム

2014-01-06 12:25:22 | 日記
一〇日前から友人に誘われテニスクラブにはいりました。

久しぶりということもあり、身体が動かず、足ももつれ気味です。

慣れるまでは、少し時間が必要な様相です。

今日は、こんなニュース。

ちょっと気になった記事なんだけど野球好きにはたまらない6月13日は何の日でしょうか?それは、鉄人の日です。

1985年のこの日、「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄が連続試合出場の世界記録を更新したことを記念して。

ひきこもり・不登校・いじめにまつわる記事を1つ。

京都府舞鶴市の中学3年男子生徒が小学6年時からいじめが原因で不登校(ひきこもり)になっている問題で、市教育委員会が昨年10月に行った聞き取り調査で「ナイフのようなもので脅かされていた」と複数の元同級生から証言があったにもかかわらず、生徒の保護者に伝えていなかったことが18日までに分かったという。

市教委は「隠蔽するつもりはなかったが、確証が持てなかった。

きちんと説明すべきだった」と釈明しているという。

びっくりです。

と言うより私としてはこっちも紹介したいです。

不登校・ひきこもりなど、子供に関する問題の相談にのり、子供の問題を解決へと導いた伊藤幸弘さん。

伊藤 幸弘@自宅でひきこもりを解決する伊藤幸弘さんの紹介

不登校の悩み

2013-12-03 12:24:04 | 日記
先週から、ログブレスダイエット(美木良介さん)を始めました。汗ダラダラです。少しからだが軽くなった気がします。今日は、マメ知識を1つ。今日見たニュースで4月4日は、おかまの日ですって。女の子の節句(ひなまつり)が3月3日、男の子の節句(こどもの日)が5月5日、間の4月4日、その間ということからつけられたっと。それはそれでいいとして、ひきこもり・不登校・いじめの記事から。不登校(ひきこもり)について考える当事者や家族の集いが19日、相模原市中央区の市民会館で開かれる。不登校(ひきこもり)を経験した人の体験談やカウンセラーの助言も聴ける。市の青少年相談センターの主催。不登校(ひきこもり)を経験し、現在は進学や就職した20代の女性2人が当時の経緯や再起のきっかけなどを語る。4、5人ずつの小集団で行う情報交換会があり、希望者はカウンセラーの助言も受けられる。びっくりです。

不登校解決なら伊藤幸弘さん

2013-11-12 12:26:29 | 日記
先月から、カーヴィーダンスを始め健康的な生活をするようになりました。

今日は、こんなニュースを紹介します。

今日見た記事で7月17日は、東京の日って知っていましたか? 慶応4年旧暦7月17日(1868年9月3日)、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されたことを記念してだという。

それはそれでいいとして、ひきこもり・不登校・いじめの記事から1つ。

日本テレビ系土曜夜9時枠の新ドラマ「35歳の高校生」で、米倉涼子が女子高校生姿で主演を務めることが決定したという。

一般の全日制の高校に通う35歳の女子高校生が、独自の視点でクラス内の問題を解決していく姿を描く、社会派痛快学園ドラマらしい。

米倉が演じるのは、17歳の同級生と同じ制服を着て、同じように授業を受けて課題を提出する、一見普通の高校3年生。

しかし、高級外車で登下校したり、休憩時間に喫煙室で一服したり、部活後にビールをあおったり、35歳らしい一面も持ち合わせる。

そんな彼女が、学校内に蔓延するいじめや不登校(ひきこもり)といった生徒が抱える心の闇に目を向け、同級生としての立場から問題に向かっていくらしい。

そうみたいです。

それと私的に、こちらも興味あります。

知って得する。

不登校・ひきこもりなど、子供に関する問題の相談にのり、多くの子供と寝食を共にしながら、子供の問題を解決へと導いた伊藤幸弘さん

伊藤幸弘の評価

2013-10-28 12:23:24 | 日記
三日前から、友人に誘われてスイミングを始めました。

10年ぶりのプールだったので、かなり疲れましたし、後半は足がつりそうでした。

こんなニュースを紹介します。

気になった記事なんだけど、7月1日は何の日か知っていますか?こころの看護の日です。

日本精神科看護技術協会が1999年に制定。

1987年のこの日に「精神衛生法」が「精神保健法」に改正されたことを記念してというもの。

ひきこもり・不登校・いじめ記事を紹介します。

川崎市教育委員会は教育改革の課題などを議論してもらう「川崎市教育改革推進協議会」の市民委員2人を募集するという。

同協議会は、深刻ないじめ・不登校(ひきこもり)へどう対応していくかなど、市の教育改革を進める上での課題を協議する場として2005年度に設置された。

今回募集するのは13年度から14年度までの2年が任期。

対象は、市の付属機関の委員や市職員以外の20歳以上で市内在住1年以上の人。

会議は年間6~8回程度、平日の夕方か夜間に開催予定という。

そうみたいです。

あと私的に、さらに、これも紹介しましょう。

知って得する。

不登校・ひきこもりなど、子供に関する問題の相談にのり、多くの子供と寝食を共にしながら、子供の問題を解決へと導いた伊藤幸弘さん