徘徊老人旅日記

水に流して

古希の風景

2017年07月12日 15時18分08秒 | 日記
徘徊老人は70になった。70になったと言っても、誕生日が9月なので、もう10か月くらい70歳である。昔は数えの70歳を、その歳まで生きる人が少なかったことから古希(古来希成り)と言ったそうだが、同期の人を見てみると、亡くなったのは1割くらいで、逆に死ぬ方が希になってしまった。癌、心臓病、脳梗塞になった者もいるので、長生きが医療のおかげなのは確かだ。日本人の平均寿命は男でも80歳を超えているので、まだ自分の死は身近に感じられない。ところが男の健康寿命の方は71歳であり、今直ぐに健康寿命が尽きてもおかしくない。歩いていて膝が痛くなったり、パソコンを見ていて目が痛くなったり、机に向かっていて腰が痛くなったら、そのまま健康寿命が終わりそうである。それだからこそ、歩けるうちは旅に行こうと思う。

三宅島からの夕日は神津島に落ちた
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