西風に吹かれて

日本の西端にある基地の街から、反戦や平和の事、日々の雑感を綴ります。

付替え道路工事再開114日目

2017-01-25 16:42:40 | 石木ダム
今朝は冷え込みが厳しく、ゲート横のテントの前は氷が張っている。

歩くとジャリジャリと音がして、滑りそうになる。



月曜は雪が積もり、佐世保からここ川原(こうばる)まで50分余りの道のりを車で来るのが危なくて、お休みしたのだった。

こうばるの肝っ玉かあさんたちも、「車が到着するまで、大丈夫やろかと心配でたまらんけん、もう来なさんな。」と言ってくれたのだ。

昨日は県が私たち19人を訴えた「通行妨害仮処分」の第2回審尋で、長崎地裁・佐世保支部へと出向いたので、こうばるへは4日ぶりの出勤(?)となった。

空気は冷たいが青空が広がっている。


午前9時20分、ダム事務所前のテントから「業者がヘルメットを被り出発準備をしている。」と連絡が来る。

月曜、火曜とゲートへやって来なかったので、今日は間違いなくやって来るつもりなのだ。

私たちも、いつものようにネット張り、プラカードを持って準備する。

準備はしたのに県職員はなかなかやって来ない。

結局、いつもより少し遅い午前9時40分、ダム事務所職員7人と業者3人が公用車2台でやって来た。




2017.1.25ゲート前



所長もお定まりの台詞を言った後は、ゲート前をウロウロしているだけだ。

いつものようにビデオ班が2名とカメラ班が1名で、私たちの動きを撮影している。しかし、私たちも簡単には撮影させないのだ。





そして、いい加減プラカードを持った手がだるくなってきたころ、所長は「今日はこれで帰ります。妨害物は自主的に撤去してください。また来ます。」と言って帰って行った。



この間20分あまり。 どんどん滞在時間が長くなってきている。

最初は5分程度だったのが10分になり15分になり、今日は20分になった。

どんな長時間になろうと、私たちはゲート前を守り通すのだ。一昨年の夏は炎天下に3時間、立ったこともあったのだ。

さあ、頑張っていこう。 闘いはまだこれからなのだから。







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