ヤマハ専門に、25年間2輪業界に在籍、主にVmaxの整備中心です。意見感想は、個人主観です。連絡先はカテゴリに有ります。
PrivateFactory ベイカーズストリート V-max Garagename Right-arm ライトアーム


★2014年2月20日付で、VMG大原は、退職いたしました。

★勤務先:Right-arm 
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 〒202−0014 東京都西東京市富士町5−1−17 ←※クリックで地図出ます。
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 作業担当 ヤダ マサオ(矢田 正夫)

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今日は、晴れると思ったのですが、曇りのままで、気温が低かったです。

   

車検と整備でお預かりですが、コンディションチェックを頼まれたので、まず、点検から始めます。クーラントは、色が緑なので、純正かと思いますがしばらく変えていないような気がします。エンジンオイルの混入は無いようです。エアクリーナーは、純正で、今回は、点検清掃のみです。

   

スパークプラグは、NGK製JR8Cで、あまり距離を使っていなさそうでしたので、点検清掃のみです。ただ、プラグキャップが新車時のままなので、水が入り、錆が出ています。バッテリーは液式ですが、電圧容量とも問題なさそうですので、補充電のみです。エンジン始動前と、エンジン始動後の電圧です。(ヘッドライト消灯時)

 

コンディションチェックとキャブレター調整を行いますので、パイロットスクリュー部の圧入栓を抜きます。奥にパイロットスクリューがあるので、固着のチェックと締めこんでエンジン回転が落ちるかどうかを点検します。4気筒とも反応したので、既定戻し回転数(2.25回転戻)にし、キャブレターの同調調整を行います。

   

マフラーを脱着した形跡があることと、エキパイのフランジ部の色が年式とあっていないことと、リアバンクの遮熱板がないので、おそらく以前は、フルエキゾーストが装着されていたものと思います。リアサスはオーリンズが付いていますが、XJR用のヤマハ製オーリンズでした。スプリングの品番がないですが、おそらく使えるとは思います。ただ、ダンピング機構は、Vmax用ではないので、調整しだいかと思います。Vmax用と同じにするには、オーバーホールして中身を交換する必要があります。

   

リアバンクのイグニッションコイルのボルトが片方無いことと、プラグコードを外したらしく、接続部が腐食していました。シートロックのボルトもありません。リアフェンダー裏にフラットバーが付いていますが、この形状だとリアタイヤが当たるので、車高を上げる必要があり、リアサスが25mm伸ばされていました。

   

クラッチフルードは、エンジン側で熱がかかるので汚れやすいです。できれば3カ所とも交換した方が良いと思います。

 

ステムベアリングの締め付けが緩く、規定値以下になっています。また、フォークスプリングが交換されているようですが、エア圧が1.5近く入っており、入れ過ぎです。エアを入れすぎると沈まなくなることと、反力も上がるので、伸び側も速くなります。規定値の0.4にし、車高も下がったので、突き出しを戻しました。

   

サブフレームを外した跡と、バックステップを外した跡がありました。チェンジリンクは、ボルトが無く、止まっていませんでした。また、リアブレーキ側は、余計な部品が付いていたので、外しました。今日は、ここまでです。

コンディションチェックとキャブレター調整及びその他修理でお預かりです。

2016.10.10 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 

 



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