ヤマハ専門に、25年間2輪業界に在籍、主にVmaxの整備中心です。意見感想は、個人主観です。連絡先はカテゴリに有ります。
PrivateFactory ベイカーズストリート V-max Garagename Right-arm ライトアーム


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 作業担当 ヤダ マサオ(矢田 正夫)

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気温が低くなっているので、夜の高速試乗は寒くなってきました。

車検と点検整備の続きです。

   

コンディションチェックから車検整備に移ります。床にオイルが垂れてくるので、オイル漏れの箇所を探したら、オイルフィルター(カートリッジ)が締まっていませんでした。締め付けトルクは、1.8kgmなので、手で締めた後でトルクレンチで締めこみます。キャリパーは、点検清掃のみです。

   

バッテリーですが、少しサイズが大きいようで、取り外しが困難です。バッテリーシート(ゴム板)無かったので、追加しました。また、配線周りのキズ防止のグロメットも追加しました。バッテリーは、液を補充して、補充電のみです。イグニッションコイルのボルトは追加しました。

     

リアバンクの遮熱板(絶版のため中古)と足りないボルト類追加です。車体締付も行っていますので、余分なボルトや、カラーは取り除き、無かったボルトは追加していきます。

 

ハンドル周りも取付位置修正です。フロントフォークのエア圧は、試乗の結果、0気圧つまり大気圧にしました。リアのセッティングも変更しています。

車検整備を行い、日程がないので、とりあえず車検を先に通しました。

   

予算に余裕がありましたので、オーナーと相談の上、追加作業です。タイヤ上のフラットバーを外し、シートレール補強ユニットを装着します。それに伴い、リアサスの延長ボルトを外し、標準に戻します。(350→325mm)

   

ギアオイルを交換しましたが、真っ黒で、ドレンボルトの磁石に鉄粉が溜まっていました。クラッチフルードも交換です。

一応、昼間に試乗確認し、夜に、高速で車体周りと加速状態を確認しました。

納車準備終了をオーナーに伝えたところ、追加作業のご希望がありましたので、後日作業します。

 

先日から、加工を行っているゲイルスピードのリアホイールのセンター出しの車両です。大まかな作業は終了しましたので、小物の仕上げとスイングアームペイントです。色々な部分を削り、また、スイングアームも加工し、7mm左に寄せました。タイヤは、190/55ー17です。

   

コンディションレベルチェックとキャブレター調整&同調でお預かりです。先に各部を点検していきます。

   

クーラントにエンジンオイルが混じり始めています。この場合、ラジエターキャップにオイルが付着し、リザーブタンクにオイルが浮きます。プラグは、JR8Cで、パイロットスクリューは生きていましたが、4番気筒の戻し回転数が開きすぎていました。バッテリーの状態と始動前、始動後の状態は大丈夫そうです。

エンジンをかけた際、排気漏れがあったので、確認するとフロントのエキパイのツナギ目にヒビが入り、穴が開いていました。左右とも錆びていますが、特に右側が穴が大きいです。

クランクケースの上にオイルのにじみがあったので、調べたら、リアバンクのカムチェーンテンショナー部から滲んでいました。

   

クランクケース左側もオイルのにじみがあります。フルードは、左からクラッチ、フロントブレーキ、リアブレーキです。

  

以前フロントフォークを修理したそうですが、フロントフェンダーのスタビライザーが前後逆になっています。フロント周りの異音の件ですが、ステムベアリングがダメになっていますので、交換しないと音は消えないと思います。各部の立て付けですが、右側のフォークがラジエターに当たっていますので、フレーム側のハンドルストッパーがずれている可能性があります。今日はここまでです。

2016.10.14 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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