ヤマハ専門に、25年間2輪業界に在籍、主にVmaxの整備中心です。意見感想は、個人主観です。連絡先はカテゴリに有ります。
PrivateFactory ベイカーズストリート V-max Garagename Right-arm ライトアーム


★2014年2月20日付で、VMG大原は、退職いたしました。

★勤務先:Right-arm 
ホームページアドレス:http://www.right-arm.jp/←※クリックでホームページ出ます。
 〒202−0014 東京都西東京市富士町5−1−17 ←※クリックで地図出ます。
 ℡:070−5553−1966 メールアドレス:right-arm@docomo.ne.jp 

 定休日 毎週月曜日 営業時間:平日(火曜日〜金曜日)AM11:00〜PM20:00 土日祝日 AM10:00〜PM19:00
※月曜日が休日の場合、定休日は、火曜日に振替になります。
※出かける場合は、ツイッターで書き込みます。ページ右側を参照してください。

 作業担当 ヤダ マサオ(矢田 正夫)

★オリジナルパーツ発売中  ★Vmaxデモ車製作日記  ★質問コーナー
 
★Vmaxデモ車仕様諸元  ★新製品企画募集中  ★ユーザーズレビュー
 ★質問コーナー2  ★車検費用及び工賃について  ★質問コーナー3


beycars@jcom.home.ne.jp




本日は、10月の最終営業日です。今年もあと2ヶ月になり、気温も下がってきました。バイクの調子は良くなってきますが、人間が耐えられなくなってきます。

現在欠品中のクロモリ製アクスルシャフト前後セットを生産することにしましたので、ご希望の方は、ご予約下さい。納品時期は、12月上旬の予定です。

旧型Vmax用クロモリ製アクスルシャフト前後セット:49,140円

旧型Vmaxは、設計年度が古いためアクスルシャフトが細く車重や、走行時の荷重がかかった場合、シャフト自体が変形し、操縦性に影響があります。シャフト自体を太く中空にするには、ホイールベアリングや、フロントフォーク等の改良も必要になるため、アクスルシャフトは純正同サイズとして、クロモリ製で製作し、装着時の変形を抑え、タイヤの接地感の向上を目的としました。製造工程は、クロームモリブデン鋼より削り出し、熱処理、仕上げ削り、平面研磨、メッキ処理の5工程により、純正同サイズながら、剛性と工作精度を上げています。交換するだけで操縦安定性が向上します。ギアケースの年式により、前期、後期型で使用部品が違いますので、同封の説明書を参照して下さい。また、常連のお客様(加工工場関連)で、64チタンで製作したいというので、製作後、クロモリ製のシャフトと比較してもらったのですが、曲げ剛性について、64チタン製より熱処理済みのクロモリ製の方が良い数値だったので、64チタンでの量産は見送りになりました。当該のお客様もクロモリ製を継続使用していただいております。

先日は、ご来店ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

ご来店ありがとうございます。11月に入りましたら、作業を始めますので、お待ちください。よろしくお願いいたします。

   

コンディションレベルチェックでお預かりした車両の続きです。チェック後、そのまま修理に入っております。お預かりしている部品の装着もありますので、必要部分をすべて分解し、ヘッドカバーガスケット交換から始めます。水回りのパイプも外しますので、水漏れ修理も同時作業です。ブレーキローターボルトの1本に緩め折れがありましたので、残っているボルト部分をドリルで、センターに穴を開け、徐々に穴を大きくし、最後にネジ山を切り直して修正しました。ネジ山がダメになった場合は、ヘリサート加工を行いますが、今回は規定トルクがかかったので、そのままです。

   

エアクリーナーは、お預かりしたK&N製を洗浄し、装着、ETCはいつもの位置(アンテナはメーター前、インジケーターはハンドル下左側、本体は、エアクリーナーボックス後側)に装着、フロントブレーキとホース、マスターはお預かりしたセットに交換し、キャリパーは洗浄及び点検、フルード交換を行いました。

   

リアブレーキは、ピストンの動きが悪かったので、点検清掃と調整を行いました。クラッチマスターとホースは、お預かり部品に交換です。フルードは、3カ所とも交換しました。

  

ギアオイルも汚かったので、交換です。ドレンボルトの磁石に鉄粉が結構溜まっていました。

 

その他、純正ミラー、ウインカー、Vブースト切り替えスイッチ、ステップ、純正加工マフラー、ライトスイッチ付右ハンドルスイッチ等を加工、取付、調整等を行い装着しました。ほぼ一度、フレームとエンジン以外分解、再組立てしています。あとは、タイヤを新品にすると結構良い状態だと思います。エンジンは分解していませんが、車体を分解、再組立て及び調整を行うと、状態がリセットされますので、乗った感じも変わってきます。

 

本日、納車に来ていただき、ありがとうございました。また、別件で、最終型の軽微な修理でお預かりいたしました。終わり次第ご連絡致します。

2016.10.30 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 旧型Vmax... 旧型Vmax... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
・30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
・このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。