何の気なーくTVを観ていたら、「新世紀エヴァンゲリオン」の話題が出てきた。
「さて最終回のタイトルは…」司会者は続ける。「"世界の中心でアイを叫んだけもの"です!」
そこまではいい。でも、ゲスト「けもの〜!?」 司会「"あの"セカチュ−よりこっちのほうが早いですから!」
ってな、もっと他にあるだろぅ言うべきことが!
ハーラン・エリスンの著した「世界の中心で愛を叫んだけもの」
"THE BEAST THAT SHOUTED LOVE AT THE HEART OF THE WORLD"
by. Harlan Ellison published 1971
といやぁ、私が好きな小説を問われた時に必ず答える3つのうちの1つだ。
(あとの2つは
J.R.R.トールキンの「指輪物語」
"THE LORD OF THE RINGS"
by J.R.R.Tolkien published 1954-1955
アレクサンドル・デュマ・ペールの「モンテ・クリスト伯」
"LE COMTE DE MONTE-CRISTO"
by Alexandre Dumas, père published 1844-1846 )
このSF史上最高傑作ともいえる名著をだなぁ、
庵野センセイが象徴的にエヴァのラストタイトルに用いたってのはそれなりに有名な話だ。
というか、タイトル見れば分かるだろっ!本を読め本を!
いや、活字とか苦手な人もいるだろうし、偶々知らんというのもあろし、
知ってなきゃイカンとは言わんが、
TV番組で題材にするときぐらい、こうキチッとした説明が欲しいと思うのだ。
私の周りにもいっぱいいるよ?「世界の中心で愛を叫んだけもの」知らずに、
「何ソレ、セカチュ−のパクリぃ?」とか言う人…
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