3日目。
8:30、今朝はちょっと遅めの起床です。
この日は大阪を後にし、姫路と神戸に行き東京に帰ります。
ラウンジチェックアウトをしつつ、朝はコーヒーとクッキーで軽めに済ませました。
移動にも便利でしたし値段の割にはとても快適なホテルでした。
10:00、ホテルを後にし姫路に向かいます。
大阪から姫路まではJR神戸快速で1時間ほど。
結構混んでいましたが大阪でかなりの人が降りるので座って行くことができました。
途中、明石海峡大橋も見えました。
11:20、姫路駅到着です。
ランチは食べログでポイントの高かった「魚路」でお寿司のランチです。
立ち食い専門店なのですが、お寿司が9貫入ったお気軽セットが¥890でいただけます。
11:30からオープンなのですが既に長蛇の列で、開店と同時には席に着くことができず30分ほど待つことになりました。
私はお気軽セット¥890を、特上にぎりセット¥1,650を注文。
更に追加でサバとアジを注文。
ランチはこれに赤だしのお味噌汁が付きました。
たぶん値段の割にはいいネタをつかっているのと、ネタも分厚くてとっても美味しかったです。
人気なのもわかりますね。
食後は、姫路城に向かいます。
写真だとちっちゃすぎて見えませんが、駅の大通りから目の前に姫路城が見えます。
こちらの端を渡って門をぐぐります。
そうすると目の前が姫路城となります。
土塀の参画の狭間から城兵が鉄砲を構えていた様子が目に浮かびます。
そしていざ天守最上階へ。
階段がとっても急です。
天守最上階にある刑部明神。
姫路の町もよく見えます。
まじかで見ると大きいです。
そしてこうやって見ると真っ白ですね。
戻る途中にお菊井戸を発見。
かの有名な播州皿屋敷のヒロインお菊が責め殺されて投げ込まれたと言われる井戸。
一枚、二枚と聞こえてきそうな・・・
西の丸からみた姫路城。
黒田官兵衛ゆかりの石垣。
秀吉の命で黒田官兵衛が築いたもらしいですが。
この後は好古園にも行ってみました。
池泉回遊式の日本庭園です。
紅葉の時期に来てもいいかもしれませんね。
姫路観光はここまで。
この後は再び電車で神戸に移動しました。
15:50、神戸の元町に到着です。
この日はダーの誕生日ということもあり、食べログでポイントの高かったケーキ屋さん「L'AVENUE」でお祝いです。
お店に着くと残念ながらカフェはなく、お目当てのチョコレートケーキはもちろん、ほとんどケーキが残っていませんでした。
でもせっかくきたので残っているケーキからチョイスし、テイクアウトして食べてみることにしました。
運よく近くに座れるところがありそちらでいただきました。
とっても美味しかったです。
一番人気のチョコレートケーキが気になります。
その後は歩いて生田神社へ。
縁結の神様ですが旅の無事を祈りました。
この楠の神木は、昭和廿年(20年)六月五日の神戸大空襲で焼けただれましたが力強く蘇り、再生・再起合格・復活・復興の象徴として信仰されているそうです。
17:30、夕飯を食べに三ノ宮駅から王子公園駅に移動します。
ダーの誕生日ということもあって、こちらも食べログで評判の良かった「大栄」とうお店を事前に予約し、奮発をして神戸牛を食べることにしました。
こちらのお店、服装に気を遣うことなくとってもリーズナブルに神戸牛が食べられるとのこと。
見た感じは普通の鉄板焼き屋です。
ローストビーフや他の鉄板焼きに焼きそばも気になったのですが、さすがに食べれそうにもなかったので悩みに悩んで神戸ビーフステーキ200gとサーロインA5ランク200gにガーリックライスと牛テールカレーを注文。
どちらもやわらかくて肉汁がジューシーでとっても美味しかったです。
ちなみにお肉には焼き野菜が付きます。
ガーリックライスも美味しかったけど牛テールカレーが絶品でした。
食後は三宮の駅まで戻り、飛行機の時間までまだ少し時間があったので、区役所の展望フロアーが無料解放しているとのことだったので、神戸の夜景を見に行くことにしました。
20:15、三宮の駅に戻るより貿易センター駅の方が近かったので、貿易センター駅からポートアイランド線に乗り神戸空港に向かいました。
神戸空港はとても小さな空港で、セキュリティチェックを受けると中には何もないため、時間ぎりぎりまでお土産を見たり屋上に行ってみたりしました。
遠くに神戸の街の夜景が見えます。
屋上で写真を撮ってると帰りの飛行機が到着。
これに乗って帰ります。
21:10、ANA416便は定刻通り神戸空港を離陸。
遊び疲れて機内では爆睡でした。
22:25、羽田着に無事到着。
実質2日間での観光だったので、たくさんは見てまわれませんでしたが、USJと姫路城には行けたし、美味しものをたくさん食べられたので、とても充実した旅行となりました。
いつの日か神戸をもう少しゆっくり観光してみたです。
8:30、今朝はちょっと遅めの起床です。
この日は大阪を後にし、姫路と神戸に行き東京に帰ります。
ラウンジチェックアウトをしつつ、朝はコーヒーとクッキーで軽めに済ませました。
移動にも便利でしたし値段の割にはとても快適なホテルでした。
10:00、ホテルを後にし姫路に向かいます。
大阪から姫路まではJR神戸快速で1時間ほど。
結構混んでいましたが大阪でかなりの人が降りるので座って行くことができました。
途中、明石海峡大橋も見えました。
11:20、姫路駅到着です。
ランチは食べログでポイントの高かった「魚路」でお寿司のランチです。
立ち食い専門店なのですが、お寿司が9貫入ったお気軽セットが¥890でいただけます。
11:30からオープンなのですが既に長蛇の列で、開店と同時には席に着くことができず30分ほど待つことになりました。
私はお気軽セット¥890を、特上にぎりセット¥1,650を注文。
更に追加でサバとアジを注文。
ランチはこれに赤だしのお味噌汁が付きました。
たぶん値段の割にはいいネタをつかっているのと、ネタも分厚くてとっても美味しかったです。
人気なのもわかりますね。
食後は、姫路城に向かいます。
写真だとちっちゃすぎて見えませんが、駅の大通りから目の前に姫路城が見えます。
こちらの端を渡って門をぐぐります。
そうすると目の前が姫路城となります。
土塀の参画の狭間から城兵が鉄砲を構えていた様子が目に浮かびます。
そしていざ天守最上階へ。
階段がとっても急です。
天守最上階にある刑部明神。
姫路の町もよく見えます。
まじかで見ると大きいです。
そしてこうやって見ると真っ白ですね。
戻る途中にお菊井戸を発見。
かの有名な播州皿屋敷のヒロインお菊が責め殺されて投げ込まれたと言われる井戸。
一枚、二枚と聞こえてきそうな・・・
西の丸からみた姫路城。
黒田官兵衛ゆかりの石垣。
秀吉の命で黒田官兵衛が築いたもらしいですが。
この後は好古園にも行ってみました。
池泉回遊式の日本庭園です。
紅葉の時期に来てもいいかもしれませんね。
姫路観光はここまで。
この後は再び電車で神戸に移動しました。
15:50、神戸の元町に到着です。
この日はダーの誕生日ということもあり、食べログでポイントの高かったケーキ屋さん「L'AVENUE」でお祝いです。
お店に着くと残念ながらカフェはなく、お目当てのチョコレートケーキはもちろん、ほとんどケーキが残っていませんでした。
でもせっかくきたので残っているケーキからチョイスし、テイクアウトして食べてみることにしました。
運よく近くに座れるところがありそちらでいただきました。
とっても美味しかったです。
一番人気のチョコレートケーキが気になります。
その後は歩いて生田神社へ。
縁結の神様ですが旅の無事を祈りました。
この楠の神木は、昭和廿年(20年)六月五日の神戸大空襲で焼けただれましたが力強く蘇り、再生・再起合格・復活・復興の象徴として信仰されているそうです。
17:30、夕飯を食べに三ノ宮駅から王子公園駅に移動します。
ダーの誕生日ということもあって、こちらも食べログで評判の良かった「大栄」とうお店を事前に予約し、奮発をして神戸牛を食べることにしました。
こちらのお店、服装に気を遣うことなくとってもリーズナブルに神戸牛が食べられるとのこと。
見た感じは普通の鉄板焼き屋です。
ローストビーフや他の鉄板焼きに焼きそばも気になったのですが、さすがに食べれそうにもなかったので悩みに悩んで神戸ビーフステーキ200gとサーロインA5ランク200gにガーリックライスと牛テールカレーを注文。
どちらもやわらかくて肉汁がジューシーでとっても美味しかったです。
ちなみにお肉には焼き野菜が付きます。
ガーリックライスも美味しかったけど牛テールカレーが絶品でした。
食後は三宮の駅まで戻り、飛行機の時間までまだ少し時間があったので、区役所の展望フロアーが無料解放しているとのことだったので、神戸の夜景を見に行くことにしました。
20:15、三宮の駅に戻るより貿易センター駅の方が近かったので、貿易センター駅からポートアイランド線に乗り神戸空港に向かいました。
神戸空港はとても小さな空港で、セキュリティチェックを受けると中には何もないため、時間ぎりぎりまでお土産を見たり屋上に行ってみたりしました。
遠くに神戸の街の夜景が見えます。
屋上で写真を撮ってると帰りの飛行機が到着。
これに乗って帰ります。
21:10、ANA416便は定刻通り神戸空港を離陸。
遊び疲れて機内では爆睡でした。
22:25、羽田着に無事到着。
実質2日間での観光だったので、たくさんは見てまわれませんでしたが、USJと姫路城には行けたし、美味しものをたくさん食べられたので、とても充実した旅行となりました。
いつの日か神戸をもう少しゆっくり観光してみたです。