マネジメント

ひとは自分が、マネジメントしている人から



自分が評価を得ようとしてマネジメントする



こうした世界



自分が生き残るためには裏切りが絶えない。



わたしは自分が評価されるのをやめる。



この立場で



他の人が評価をうけるよう頑張るのだ。



それこそマネジメントの醍醐味



わたしはわたしの道をゆく










お！



久しぶりの国会議事堂ではないか。















国会では丁寧に自分を評価をして貰おうと努めながら



秘書には



このハゲー〜っ！とわめいた女性国会議員がいたなあ。




まおさんが







この景色が見えるこの病院にいたときいた。

お鮨でしばし忘れ

新子はこれからの季節らしい


いちど新子を食べてみたい。






トリカイは軽く茹でて臭みがなくなる









あおやぎ



むかしはバカみたい取れてばかがいと呼ばれていたが


いまは滅法バカみたいにとれない。



バカどころか



なんとも上品



アオヤギと書いた印象が好きだ。








江戸前の穴子の白焼き



きょうはタレでなく柚子を絞りいただく








山口県産のイサキ









珍しく佐渡島のマグロ


はえ縄のマグロは高いから


定置網にかかったマグロ



定置のマグロは安いが傷みやすいらしい



黒くなれば自分でいただく



鮨職人のことばを借りたら


神に祈るような気持ちで買うようだ。



この購買の仕方に頭が下がる



ここまで真剣に購買することが果たしてあるだろうか？



しかも食べる人の幸せを考えてだ。




儲けようとしてネタを仕入れていない。



鮨を食べる人の幸せを願って築地でネタを吟味する



鮨を愛してゆくとはこういうことなのだ。








車海老








噴火湾でとれたウニ



あぁ 甘い



とろける









築地でいちばん高い値段で売られていた筋子

一昨日はあぶなかった。

突然新幹線のなかでいっせいに


iPhoneをもつ乗客に非常の避難警報が浜松市で鳴った。


東京で新幹線の指定を買ったが



早めに東京駅に着いたため


指定席を断念し直感的に目の前のこだまにとびのった。


そして豊橋駅で降りた直後


大雨でその便から新幹線が動かなくなったのだ。



間一髪だった。


予定通り指定席に乗っていたらたいへんな事態になっていた。


帰りは名古屋で駅のきしめんを久しぶりに食べたいと


思いながら






坦々麺の誘惑に負け



直後に一番早い新幹線に予約しまたとびのった。







新幹線はダイヤの遅れでごった返し



新聞で其の後架線がきれ


新幹線で車中泊しなければならなかったときいた。



今回何も調べないで


自分の嗅覚と直感で動いた。



データ社会の現代だが


データ分析だと直感が鈍る


その時の雰囲気でこれはただ事ではないとあう


気配を感じ取り



それに基づいた行動が必要だとつくづく思う。



集団の認識と同じ行動をしたらだめなのだ。




しかし、きしめんを食べそこねてしまった。


駅のやすいやつ


目の前に鷲掴みした鰹節が湯気で踊る姿を見たかった。

今日1日

よく考えたら


本来しなくてよい予定でいっぱいだ。



きょういちにち



わたしがしなければならないことは




ぐっすりねることだ。

知立駅

雨でダイヤが乱れ








生まれてはじめて知立駅にきたがなにもない。




空腹をかかえたまま電車に



ホームのスレートの上にお大師さまをのせてある












若い子も尖がってるわりには素朴だ