きょうを生きて living in a moment

毎日 死ぬ直前までひとは生きている。

どうせ死んでおわる人生なら

本当に本気で生きてゆきたい。

大切な瞬間

2016-11-20 04:38:54 | 日記
お金が動き


それにともない上質なモノが動くのが


しあわせな瞬間ではない。


どんな上質なモノが移動しても


愛がないなら


意味がない。







自分の抱いている愛が


受け止められるとき


それが人生で大切な瞬間だ。



そこにお金の移動が生じなくても


愛が移動するなら


それが人生で大切な瞬間だ。







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追憶 (M)
2016-11-25 09:49:09
祖父の

生き様が

好きだ


祖父には

自分の

子供がいなかった


自分の妻の

甥の娘である母を

乳飲み子の時に

養女として迎えた


母が

六歳の年に

戦争孤児三人を

引き取った


祖父は既に

還暦間近の

齢になっていた


この三人は

祖父の妻の

弟の子供たちだった


気骨ある

明治生まれの

祖父は

農業で

生計を立てた


母には

中学を卒業後

洋裁学校に通わせ

他の三人には

熱望されて

高校への進学を

許した


祖父は

私利私欲の無い

生き方をして

人生を貫いた


終生

貧乏だったが

八十七歳まで

生きた




母の妹として

育った女の子は

老婆となった


一日の大半を

白いベッドの上で

瞳を閉じたまま

過ごしている


もう

わたしのことも

記憶に無い


そして

おそらく

養父である

祖父のことも

思い出すことは

無いのだろう


叔母と

最後に交わした

会話には

祖父の財布から

こっそりと

十円を盗んで

それ故

ずっと言えずに

胸が痛かったという

懺悔の言葉が

含まれていた


また

今日一日を

生きていて欲しい


愛されたという

記憶が

少しづつ

少しづつ

遠ざかってゆくとしても

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