きょうを生きて living in a moment

毎日 死ぬ直前までひとは生きている。

どうせ死んでおわる人生なら

本当に本気で生きてゆきたい。

あきらめてはならない

2017-06-16 07:48:34 | 日記
昨日 初の仙台空港発の飛行機に乗ることになった。


17時半の飛行機に


わたしはゆったりと構えていた。


仙台駅から仙台空港まで電車がでているときき



ホテルに荷物をおいた。



16時くらいホテルにまどり


時間計算してみると足りないことにきがついた。


ホテルに16時15分につき


仙台駅に着いたのが16時半


タクシーに仙台空港まできくと7000円ということであきらめ


JRに急いできくと空港行き電車は17時10分発と言うではないか?


万事休すだ。


どう考えても間に合わない。


あきらめずJR職員にきくと


43分発の白石行きにより


名取駅でゆきタクシーでゆくてがあると


しかし、タクシーでどれだけでゆけるか保証しない


よし


わたしはそれにかけることにしよう。



路線もたしかめず白石ゆきの東北人に囲まれ


電車に乗った。


不安になり名取駅が次か女子学生にきくと


まださきだと



ANAのデスクに遅れそうだと連絡すると15分のチェックインに間に合わないとのれないと

ただわたしが猛スピードで近づいていると


職員には周知させる


応援姿勢でのぞんでくれた。


最終便は満席でのれないとのこと



わたしはゆっくりと進む普通電車の車窓を眺めながら最悪の事態を予想して腹をきめた。


ふと横を見ると婆さんが昭和の雰囲気を飛び出して心地よく着物姿で座っているではないか?

あぁ


東北には日常に昭和があるなぁ



名取駅は意外と遠かった。


これならタクシー代も少なくてすみそうだ。


名取駅によいやく到着し


出口がわからず戸惑っていると


先ほどの婆さんがわたしより先に


エスカレーターに乗っているではないか


わたしは1秒も争う事態にあの婆さんに完璧に


名取駅で遅れをとってしまった。


婆さんはわたしにライバル視されていることも


知らず


今度は改札口をでて下りのエスカレーターで


わたしより先に涼しい顔をして降りてゆくではないか?



わたしはこの土地の婆さんに完璧に負けたのだ。


わたしは意地をみせ


エスカレーターを降りたあと婆さんを追い越し


残酷にも婆さんより先にタクシーに乗った。



優しそうな初老の運転手だった。


名取駅に到着が17時1分


あと14分しかない。


運転手にきくと空港まで20分はかかるという。



できるだけしてみるといった


運転手は時速80キロ近くのカーチェイス状態で


タクシーをとばした。


なんとゆく信号すべてが青ではないか。


手に汗握り7時15分にタクシーが空港についた。


わたしは釣りはいらないとお金をわたし


飛び降り


チェックインの場所はどこかうけつけにきき


スーツケースをかかえて走りだした。


なんと場内でわたしの名前を連呼するアナウンスをしているではないか?



わたしはわたしだとチェックインに話し2分遅れたけどなんとかスーツケースを機内にいれてもらい

チェックインできた。


みると隣にわたしと同じ遅れた若い男もすべりこめた。



緊張感溢れたドラマだった。


仙台駅で完璧に無理だとあきらめていたら


このドラマはおきなかった。



わたしは安堵して津波にやられた


仙台空港をあとに飛び立ったのだ。




わたしはしなくていいことが人生でいっぱいだ。




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