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プジョー407 ライトコントロール 修理

2009-08-05 19:44:25 | Peugeot407SWメンテ


何の前触れもなく外れてしまった、プジョー407のライトコントロール部の先端。
中央の棒状の部分を左側に引きながら回すことでライトの点灯は可能です。

このライトコントロール・スティックはワイパーコントロールと一体でモジュールとなっています。


交換するためには、この一体型モジュールを入手して、ハンドルを外して行うことになります。


この外れた部品のために、7万円を超えるモジュールを交換することに疑問を感じたこともあり、巧く行かなかった場合はディーラで修理を行うことで、トライしてみました。


まずは外れた部分を分解してみました。


写真手前のスプリングの着いた部品はそのまま引きぬくことが出来ます。右側のキャップ部は3か所の爪で固定されていますので、内側より細めのマイナスドライバを3本同時に差し込むと外すことができます。


先端部を差し込み戻す時の問題は、中央のシャフト(棒状のもの)が奥に入り込んでしまうこと。正しく動作させるためには、手前(左側)に出切った状態で先端部を固定されないといけません。

そのためには シャフトを引き出したまま先端部を取り付けるか、取り付けた後シャフトを引き出すか どちらかを行えは良いわけです。

となれば、針金等をシャフトの何処かにひっかけ引っ張りながら先端部を差し込めば簡単。(と思いました)


で、電子基板加工用の予備工具の登場です。合わせて千円強で購入できます。


手持ちの0.6mmの針金で引っ掛けるための 0.8mmの穴をシャフト部に開けます。


15cm程度に切った針金の先端を1.5mm程度L型に曲げて、開けた穴に引っ掛けます。 この時、針金には先端部(スプリング部は付け、キャップ部は外した状態)を通しておきます。
シャフトの位置はライトOFFの位置にしてあります。


シャフトを引いた状態で先端部を奥まで差し込みます。 針金を抜くとき、再度シャフトを引けるだけ引いときます。
先端部のシャフトの刺さる部分の内側にはビニール用のボンドを抜け防止のため爪楊枝の先程度付けてあります。


最後まで差し込むとこの程度の位置にシャフトが覗きます。
キャップ部を差し込む時、向きを間違えるとシャフトを押し戻してしまうことになります。シャフトはD型断面をしています。U字断面のシャフトの開放側とシャフトのカット側が同じ向きになります。そっとキャップ部を当てながら、力を加えず回しながら適当な位置を探します。位置が合うと、スッと入っていきます。

先端部とダイヤル部の隙間は右側のワイパーコントロールと同程度となっていることを差し込みます。


修理完了。

このようにならなければ最初からやり直しです。

めでたく、正しく動作します。
試行錯誤の時間はかなり掛かりましたが、作業時間は15分でした。

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2 コメント

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修理終了 (せんべい屋)
2009-08-06 14:51:01
こんにちは、
無事 修理終了おめでとうございます。

どうやってシャフトを引っ張り出すか?
私も考えていたのですが・・・・・
穴を開けワイヤーで引っ張ると言うアイデア、さすがImazekiさん、

今度外れたら(笑)参考にさせて頂きます。
色々考えたのですが (Imazeki)
2009-08-06 23:40:19
結局、最も結果が想像しやすい、原始的な方法になりました。

ワイパーコントロール側も同じ構造でしょうね。こちらは外れることはなさそうですけど。

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