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人生激情2491(いつかあるとき・倉元聡)

2017-04-04 16:26:50 | Weblog

 助かる見込みのない死期の迫った患者を苦痛から解放するために
医者が薬物などで死を選択する「安楽死」は法的に認められていない。
 では、患者自身の意思によって延命治療を中止する「尊厳死」は
結構多くの人が賛成してるかのようなことを聴く。本当かな?と思う。

 安楽死にしろ、尊厳死にしろ僕の死に様にはどちらでも不満はない。
個人的に人には死を選ぶ権利があるなどと構えてるのではなく、
もし、なンら先に生きる希望もない寝たままの身にあったとしたら、
それを見舞う家族や友人には辛すぎるし、周りの近い人達に迷惑を
かけたくないというのが、いい格好しの自分らいじゃありませんか。
 なるべくなら老衰して後の自然死が一番なんだろうが、
けっしていいことばかりしてきた人生でもなかったから、
穏やかな死に様はないんだろうと思ってるのですが、
だからといって、苦悶にのたうちまわって死ぬのだけは、
本人も看てるひともいいもんではないから、
やっぱり僕は安楽死か尊厳死かの二者択一でお願いしたいもんです。
 70歳を過ぎると残りの人生を数えてみたり、
同じ時代を生きた松方弘樹や渡瀬恒彦の死は遠いことではない。
人生終末の有様のあれやこれやが
現実感を漂わせて肌身にジワジワと押し寄せてくるもんなんです。

 TBS12時の倉元聡作「やすらぎの郷を興味をもって観ている。
かっては人々に何らかの影響を与えたであろうそうそうたる人達、
特に有馬稲子さん達名だたる女優陣の老人となって繰り広げられる
老人ホームでの喜びや悲しみ。
それは、
きっと倉元聡の不満、鬱憤、後悔、それとも生きがい
なんだろうかと、興味を持って毎日観ていくよ。

 

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