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道徳

2017年03月19日 | Weblog
 
 
 
ワイドショーでよく耳にする「教育勅語」って
どんなものなのか読んでみた。
第二段の儒教道徳の部分は、私もこんな大人に育ちたいと願う。
 
 
•父母に孝行を尽くし、兄弟姉妹仲よくし、
•夫婦互に分を守って睦まじくし、
•朋友には信義をもって交わる。
 
•誰に対しても身を慎んで無礼の挙動なく、
•常に自分を引き締めて気ままにせず、
•広く世間の人に慈愛を及ぼすことが大切である。
 
•学問を修め業務を習って、知識才能を進め、徳ある有為の人となり、
 進んでこの智徳を活用して、公共の利益を増進し、
 世間に有用な業務を興すことが大切でである。
 
 
 
第三段の記述に 戦争をしらない私が違和感を感じるのは当たり前だけど、
日本の歴史をふりかえったら、軍隊のない時代の方が珍しいのではないか?
防人が誕生した大昔からずっと戦いが身近にあった。
 
「死ね!死ね!」とバトルゲームに熱中する児童~若者をみていると
闘争は、生きる本能なんだろうなと感じてしまう。
近年は、ゲームのリアル度がかなり高まり、
仮想空間と現実世界の境界が益々曖昧になってきた。
長い人類の歴史上 初めてのバーチャルゲームに、
私達の脳がどこまで対応できるのか疑問である。
新しく学ぶため最初はきっと失敗するはずだ。
 
 
「人とつながる」ことも本能の一つ。
ホモサピエンスは群れて、生き延びることができた。
いつか人類が絶滅危惧種に指定されないよう
他の動植物や人間同士の共存共栄できないものか。
 
40年前、私はコスモポリタニズム(cosmopolitanism)を知った。
全世界の人々を自分の同胞ととらえる思想で世界主義と呼ばれた。
コスモポリタニズムに賛同する人々をコスモポリタン地球市民)と呼んで、
<日本人より、地球人として考えよう>というメッセージに
わくわくしたものだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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