紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

歌舞伎講座

2016-08-27 18:33:05 | 体験
今年は「歌舞伎」に挑戦

しかし、さっぱり見当もつかない未知の分野

なので、どうしたもんかと思案してるとこに「うってつけ」の講座がなんせ500円

飛びつきました

まず「女方」に注目。歌舞伎は「出雲の阿国」という女性が始めたものだが、今は男ばかりのもの。「逆宝塚」といったところか

そして、話に一貫性があまり感じられないため、まずは「目の前」の状況を楽しめと大げさに言えば「夢の中」と一緒じゃない

後、「花道」が重要。「花道」で観客と一体感を出す。

今「京都」の「南座」が改装中。年内は見られないらしい

「歌舞伎」着物きて観に行きたいな~又一つ楽しみが増えたわ


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2 コメント

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歌舞伎に挑戦!? (ふじ)
2016-08-30 16:04:24
暑いさなかにぽんぽ~んとトレッキングだ、山登りだと楽しみ、はや、芸術の秋に突入ですか!
今度は歌舞伎!! それに「歌舞伎講座」まで?? ううむ・・・・
なるほどぉ^^ 紅緒さんのことだから?歌舞伎を演じたいのかと びっくりしましたよ、(^^あははは
そういえば宝塚も塚ファンのお友達と満喫してましたね。
その合間には結構、本も読んでおられて感心しています。 きっと私のように家にじっとしてる、ってことないんでしょう。
いいこといいこと、若いっていいね。 みんな自分の作品の肥やしになりますよ、きっと!
ふじさん~ (べにお)
2016-08-30 21:25:11
暑いですね~。ふじさんだって「あちら、こちら」へ飛んで出かけられてるの拝見してますよ~

今、「むかつく人には理由がある」という「本」をよんでるのですが、べにおは達成することに喜びを感じる脳のようです。受動型ではなく能動型が勝ってるみたいです。

本の言葉を借りるなら「回避欲求」より「到達欲求」が少し勝ってる。らしい。

言いわけをするときに、「だって・・・・」の次に前向きな言葉を並べるなら「到達欲求」が強いらしい。

ふじさんはどちらかな

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