弁護女子。~熊谷の女性弁護士の日々~

埼玉県熊谷市の 弁護士 & 中央大学法科大学院実務講師 & 夫婦カウンセラー 生井澤葵の日々を綴ります。

そこは舞台なのかも。

2017-03-13 | 弁護士のお仕事。
長い間ピアノを習ってきました

子供の頃は、親が用意してくれた可愛らしい衣装が自分には不似合いな気がして恥ずかしくて、

さらに、普段は履かないピカピカのエナメルの靴で靴擦れができて痛くて、

発表会がすごく嫌でした

数年すると、今度は「緊張」、「最後まで暗譜で弾けるか」という問題に直面して、

さらに発表会が嫌になりました

その後、

次第に舞台に1人で立つ緊張感や、

会場を独り占めできる高揚感、

自分の表現を他人に伝える顕示欲的なもの・・・、

これらがニヤニヤするほど楽しくなりました


ニヤニヤするようになっても、

やはり舞台に踏み出した時の、

会場の暗い感じや、じりじりするライト、

ぽつんと置いてあるピアノのよそよそしさ、

何とも言えないスカスカした不安は常にありました。

「ピアノに座った時、

 最初の音を忘れていたらどうしよう?

 次の音が出て来ないことがあったらどうしよう?

 頭が真っ白になってしまったら???」

練習を重ねたはずなのに、不安なのです。

始まってしまうと、

いつも通りで、会場の雰囲気も楽しくて、

あっという間に最後まで弾き終わってしまうのですが。


※ピアノの暗譜ってみなさんどう覚えておられるのでしょうか。

  私は頭では全く覚えていなくて、手が勝手に覚えているタイプの暗譜です。

  ですから、自分の手が勝手に動く様子を目でみて「すごいな~」と思っていたりします。

  “飛んで”しまった時用に、楽譜を細分化して、途中からスタートもできるように、

  何か所か理性でリ・スタートポイントを作っていました。


法廷での尋問は、少しピアノの発表会の時の感覚に似ています。

こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

         【プロフィール】
       弁護士・中央大学法科大学院実務講師・JADP認定夫婦カウンセラー
       女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
       その分野の問題を多く取り扱っています(その他、借金の問題等も取り扱っております)。
       ホスピタリティのある法律相談ができるように、カウンセラーの資格も取得しました。
       ある日、普通の方が、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
       分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
       法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、情報を発信しています。
       法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡ください。


            埼玉県熊谷市筑波2丁目56番3 渡辺総合ビル3階
            こばと法律事務所
            電話: 048-501-1777 (ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです)
            HP : http://www.kobato-law-office.com/
            男性弁護士・女性弁護士のいる事務所です

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