道草、より道、まち歩き。

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小樽赤岩山 白龍胎内巡り

2017年07月15日 23時57分33秒 | まち歩き

小樽のクライミングで有名な赤岩山に胎内巡りコースがあると友だちの情報。

以前ちょっとだけ散策路を歩いた事はあるけれど、そんな道があるとは!とまたまた男三人でエクストリーム登山へ。

峠の駐車場にある鳥瞰図。隣にあるトイレはお世辞にも綺麗とは言えず、匂いはさほどではないけれど長居はしたくない(笑)

駐車場から左手のお堂と右手のお地蔵さんを横目に水族館方向へ歩き出す。

途中、ロープクライミングをしているグループ数名。昔から面白いだろうな〜とは思いつつそこまでやれる覚悟はなく。

数百メートル歩くと冊の向こう側に海岸から岩場を見られる場所があり、しばし絶景に見とれてしまいなかなか前へ進めず。多分胎内巡りの到着する場所だろうと思う場所があるが、特にコースの詳細も記されておらずとりあえず先に進むと、分岐の看板と鳥居を発見。

鳥居には「奉納 赤岩白龍本院」とあり、ネットで紹介しているものにもここから入るとあったので、藪をかき分けかき分け道と言えるかどうか微妙な山道を進む。

山の中にガクアジサイが咲いていてホンの少し癒やされるが、虫(蚊)は増えて来るし足元は滑りやすい土に木の根やらで右手は急な坂となっていて、注意しないとどこまでも滑り落ちて行きそう。

時折枝にピンクのテープが縛ってあり、とりあえず胎内巡りコースの道であるのだなと安心しながら前へ前へ。

そびえ立つ巨大な岩を過ぎるとこれまたそびえ立つ岩との間に上に向かって進めると思われる谷が出現。下は海岸となっているが下に進もうにも道らしきものもなく、ネットでルートを確認していると上から若いカップルが降りて来た。

ここは「胎内巡りのコースですか?」と尋ねると、多分そうでしょうとの事。特にどこにも表示はないので彼らも断言はできないのだろうけれど、ここを降りてくるというのも登るより恐いような気も。

少し小さめの石がゴロゴロで足元は悪いがそれほど歩きにくい訳ではなく、案外すいすい登れる〜と思ったら友だちの一人が途中で息が上がってしまい少し休憩。

ここを半分ほど登った所に洞窟のような空洞があって、仏像とお堂が設置されてあったがここは先の鳥瞰図にも書かれていなかったし、上からも下からもこの場所は見られなさそうだ。

雰囲気的に太田山神社のようだったが、空洞の向こう側は降りることは無理な崖だ。

「私を愛してるならあの花を取って来て」なんて言われそうな所に花が咲いていて、ま〜一歩間違ったら崖の下まで真っ逆さま。

その逆側にはまさに赤岩という感じの多分大黒岩。遠くにはホテルと鰊御殿が見える。

海ではヨットの競技なのかゆったりと走っている。

お堂のある洞窟から直ぐ上には梯子が設置されており、何度か分からないほど急な登りを一歩一歩登って行くと頂上まではもうすぐ。

梯子を登りきると岩塔(名前は分からない)の周りに道がついていて、一番上まで行ける梯子とロープと針金を撚り合せたものが。

針金の方はもう完全に錆びていてとてもこれに命を預ける勇気はなく、ロープと岩に手をかけて登ってみた。

一番上まではあとホンの少しだったが、登るには案外するする行けたが降りるには下を見なければならないというのもあってか、このまま戻れなかったらレスキュー呼ぶ事になるのか? と一抹の不安。

無理はせずここで戻る。

また軽く短い梯子を登ってようやくテーブルリッジとあった平らな場所に到着。ようやくここでお昼のおにぎりを頬張り、テーブルから下を眺める。

左の岩塔の裏側がこの上の写真。いったい海面まで何メートルあるのか?

その拡大。上から見たら先端部を針金でグルグル巻きにしてるんだよなあ。

これが丸ごとゴロッと崩落する事もあり得るのかも。ここで地震が来たら本当にヤバイ。

それにしても凄い景色だった。写真を見ているとまた行きたくなるので不思議なものだ。

ネットでここを紹介したサイトで写真を見たが、これも百聞は一見に如かずで自分の目で見ないとこの絶景は分からない。

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