7/17(日)岡山国際サーキットで行われた
雑誌Tipo主催のオーバーヒートミーティングと言うイベントの中の
ルノー・ジャポン協賛のルノー・カップにお誘いを受け出走してきました。
ルノー公式ブログより
ここで重要なのが、私は武闘派でもなく
ただ、移動時間が快適に速ければという事を念頭に
ルノー、ルノースポールなるクルマに乗っている
クルマ好きではない、ルノー好きであることに誤解があることで・・・
まあ、それはどうでも良いのですが。私にだけ重要な事なので、
だから重要であったり。。。
とにかく、当日までは、
「武闘派揃いで、200km/h近い速度からのコーナー新入で・・・」
「無理せんとゆっくり走ってたら大丈夫やから・・・・・・」
両極極端な情報が、交互に舞い込むし。。。
現地入りすれば、
周りは、ほんま見るからに武闘派ばっかりというか武闘派しかいなくて
「元気な姿を今撮しておいて、コーナーでクルクル回るところも撮す・・・」
もう1発、胃の痛くなるような声援をくれる人もいたり。。。
とにかく、始めての本格的なサーキットでの走行を
クルマを潰すこともなく周回遅れにもならず生きて大阪に帰りました。
タイムは、書きませんが まあこんなもんでしょう。。。
ただ、つくづく思うディエップマシンの懐の深さ、
途切れることなくモータースポーツの檜舞台から降りることなく
市販車としての快適性・実用性を含め磨き上げてきた
ただ出力をあげ、ギミックでドライバーを勘違いさせるクルマにない
純血のスポーツカーの輝きを今まで以上に感じられたこと
感じれる自分であったことを嬉しく想います。
こういう場を作ってくれたルノー・ジャポンならびに
声をかけて下さった方、現地で御一緒できた方々に深く感謝。
そして、エントリーされてない方で、暑い中パドックに足を運び
声をかけて下さった方に深く感謝。
(photo やっぱり、ルノーに限るぜ!)