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belly roll film NEWS
『3.11 a sense of home films』

青木です。
年末年始にかけて、本当に忙しくて死にかけてたのですが
最近ようやく、徐々に自分の時間が作れるようになってきました。
お声かけいただいた企画も、誘っていただいたイベントも、
なにも参加が出来ない状態が続いてましたが、
今は時間があったら外に出ようと思いだしてきました。
そんな折、知り合いの山崎都世子監督が参加したオムニバス映画
『3.11 a sense of home films』が
九条シネヌーヴォで上映されていて、舞台挨拶もあると
小耳にはさんだので、さっそく観に行ってみることに。
* * * *
『3.11 a sense of home films』は
東日本大震災が発生した3月11日にちなんで
世界各国の監督がそれぞれが『HOME』をテーマに製作した
3分11秒のショートフィルムを紡ぎ
1本の映画として上映する作品のようです。
第64回カンヌ国際映画祭の参加中に河瀬直美監督がよびかけ
参加をした監督は次の21名。
アリエル・ロッター
イサキ・ラクエスタ
アピチャッポン・ウィーラセタクン
ジャ・ジャンクー
カトリーヌ・カドウ
桃井かおり
百々俊二
ジョナス・メカス
想田和弘
チャオ・イェ
西中拓史
ウィスット・ポンニミット
レスリー・キー
ポン・ジュノ
ソー・ヨン・キム
山崎都世子
モハメド・ナジブ・ラザク
ペドロ・ゴンザレス・ルビオ
パティ・スミス / スティーブン・セブリング
ビクトル・エリセ
河瀬直美
参加監督陣、スゴ・・・
エリセ!メカス!ポン・ジュノ!パ・・パティスミス?
桃井かおりさんやタム君まで、普段監督業をしていない方達も
参加しているのが興味深いところ。
この中にあって山崎さんの作品は、身内贔屓を差し引いてみたとしても
かなり面白かった。
あの種のドキュメンタリーを、衒いも臭みもなくつくれるのは
確実な特殊技能だと思います。
山崎さんのこれまでの作品を観てる者だから感じるのかもしれませんが、
一人の作家が、作家人生において重要なターニングポイントを経たのを
目の当たりにした気がしました。
びっくりしてしまったのが正直なところ。
「びっくりしました」と伝えると、にっこりと笑みをうかべ
小籠包をうまそうに食べてました(笑)
現在も新作を鋭意作成中とのこと。
今後の動向に期待します。
全体の感想は割愛しますが、その他に印象に残った作品は
ビクトル・エリセの作品でした。
あの様な直接的な表現をする監督とは
ゆめゆめ思ってなかったので、こちらもびっくり。
震災後、テレビやネットから流れる地震関連の映像に対する
得も言われぬいやらしさ、うすら寒さを
見事に切ってくれました。
作品表現自体に対する感銘とは別種ですが、
観て良かった作品でした。
* * * *
『3.11 a sense of home films』は今後も各地を巡回上映
していくようです。
3月10日からは、神戸元町映画館にて上映されるとのこと。
興味のある方は是非ご覧ください。
青木
valva 『3EPs』

青木です。
最近はずっと神戸にいます。
神戸で朝から晩までPCモニタにメンチを切る仕事をしてます。
メンチの切り方はいっこうに上手くならず
目だけが恐ろしく疲れてます。
たまには違うものを見たいなぁ、と思っていた矢先
友人のスチールカメラマンの鮫島くんに誘われ
神戸を中心に活動されてるバンド、valvaの
ライブムービー撮影をお手伝いしてきました。
よくよく考えてみると、クラブイベントの撮影とかはしたことあったけど
ロックバンドのライブ撮影って初めてだ…
そういやムービーカメラ回すの半年ぶりだ…
しかも5D Mark IIって触ったこともねえや…
てな感じでしたが、人間その気になりゃ、なんとか(?)なるもんですね。
仕事後会場に駆け付け、開始30分前にカメラの操作方法だけ教えてもらい
リハも見てない状態でのぶっつけ勝負でしたが(汗)
普段仕事で携わる、正確性が求められる映像と違い
いい意味で自由にやらせてもらったので、楽しんで撮れました。
そして収穫として分かったことが3つ。
●5D Mark IIは思ったより使いやすい
危惧してた動態歪みも、NIKONのDムービーほど気にならず
操作も30分ぐらいなら、ハンディでも十分使えます。
好環境下でも一度使ってみたいなぁ。
●FINAL CUT PRO Xは二度と使わない
いやはや、マルチカム編集もできないって…
しかもなんだあのタイムライン…
●valvaはかっこいいバンドだ
そのvalvaですが、2012年3月14日に作品が発売されます。

valva 『3EPs』 (CHAOTIC-014)
¥1,800 (without tax)
「valvaの全てがここにある!純粋なロックンロールがここで鳴っている!!!サンキュー」
by マアヤLOVE(N’夙川BOYS)
過去に出された3枚のEPをまとめた編集版ということですが、
ヴォリュームがあって聴きごたえのある作品です。
オールドスクールな匂いのする腰にくるロックンロールから
リフのかっこいい、ビートの際立った曲、
コーラスワークの素晴らしいポップな曲まで
収録曲もバラエティに富んでます。
特に聴きものはM14、THE MODERN LOVERS「GIRL FRIEND」の
カバーでしょうか。
咀嚼ってこういうことを言うんですね。
写真を含むアルバム装丁のデザインは、友人の鮫島くん。
いやはや、いい仕事してますね。
3月14日より全国のCDショップで購入可能ですが、
ライブ会場、高知CHAOTIC NOISE、またはバンドHPよりオンラインで
先行販売中です。
上記方法で購入の方は、僕もお手伝いしたライブ映像が入った
特典DVDがもらえますよ。
数量限定ですので、お早めに!
100829 valva「 シルベインシルベイン 」in 旧神戸生糸検査所
誘ってくれた鮫島くん、自由にやらせてくださったvalvaのみなさん
ありがとうございました。
青木
映像グランプリ記念上映会

神戸芸術センター2階プロコフィエフホールにて、過去3回の映像グランプリ入賞・入選作品による記念上映会を行うことが決定致しました。
我ベリーロールフィルムの作品『夜を翔ける』(監督:磯部鉄平/30分)が上映されます!
上映スケジュールは下記の通りとなりますが、上映に関する詳細につきましては後日、神戸芸術センターホームページに
掲載致しますので、併せてご確認いただければと思います。
(『夜を翔ける』は第2回入選です)
【上映日時】
2012年1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日) 計6日間
1)11:00〜第1回映像グランプリ作品
2)12:50〜第2回映像グランプリ作品
3)15:40〜第3回映像グランプリ作品
【入場料】
一律一コマ300円
【会場】
神戸芸術センター2階 プロコフィエフホール
兵庫県神戸市中央区熊内橋通7-1-13 新神戸駅より 徒歩約4分
宜しくお願い致します!
谷口
石井岳龍トークライブ・ツアー!

石井岳龍(旧名・聰亙)監督『生きてるものはいないのか』公開を記念して、神戸・大阪にてトーク・ライブが行われます!
その名も・・
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『石井岳龍は、路上にいる。』
●神戸 2012年1月15日(日)18:00〜(開場は30分前)
神戸元町高架下商店街アート・カフェ『プラネット・アース』
場所:JR元町駅下車、高架下商店街を西へ約5分。モトコータウン2(山側)
★テーマ『映画を目指す若い衆へ。生きてるものはいないのか?』
神戸芸術工科大学で教鞭を取る石井監督から、次代を担う若者へメッセージ。
参加者とのディスカッション、「生きてるものはいないのか」予告編、短編作品プロジェクター上映など。参加者による交流会も。10分以内の映像作品(DVD)をお持ちの方はどうぞお持ち寄り下さい。時間の範囲内で上映いたします。
●大阪 2012年1月21日(土)18:00〜(開場は30分前)
天神橋筋6丁目ブック・カフェ『ワイルド・バンチ』
場所:各線天神橋筋6丁目駅 2番出口より、北北東に徒歩2分。
★テーマ『かつて石井聰亙と呼ばれた男』
対談:石井岳龍×ミルクマン斉藤(映画評論家)
石井聰亙時代の足跡を辿り、改名に至る道のりを検証。
そして、今後の新たな思いを語る。撮影当時のエピソードやレアな話が飛び出すかも。石井ファン必見!
「生きてるものはいないのか」予告編、石井監督短編作品をプロジェクターにて上映。
《誠に恐れ入りますが、1ドリンクのご注文をお願い致します》
●会費
一般・学生=2.000円(『生きてるものはいないのか』特別鑑賞券付)
『生きてるものはいないのか』前売券をすでにお持ちの方はご提示により、1.000円にてご入場いただけます。
※会場の混乱等を避けるため、メールでのご予約を優先とさせていただきます。
quickone@sky.bbexcite.jp(主催:渡辺)までお名前、希望日、希望人数をお知らせくだい。返信にてご予約完了とさせていただきます。
また、当日は自由席となります。ご予約済の方でもお席の確保は困難となりますので、早めにお越し下さい。
本企画は、石井監督、関係各社・各位のご協力のもと、自主企画として開催されます。トラブルのない運営を心がけますので、よろしくご協力お願いします。
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宜しくお願い致します!
谷口

石井岳龍監督作品『生きてるものはいないのか』

映画制作会社ドラゴンマウンテンより、映画「生きてるものはいないのか」の公開告知です。
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映画『生きてるものはいないのか』
鬼才・石井聰亙改め石井岳龍10年振りの待望の劇場用長編新作。
「これはパンクか!?ただのギャグか?!人間の【生と死】をパンクでオフビートな世界に凝縮しスクリーンが爆発!」
キャスト:染谷将太
高梨臨
白石廿日
飯田あさと
高橋真唯
田島ゆみか
池永亜美
札内幸太
長谷部恵介
師岡広明
羽染達也
青木英李
田中こなつ
渋川清彦
津田翔志朗
芹澤興人
杉浦千鶴子
村上淳
監督:石井岳龍
原作:前田司郎
脚本:前田司郎
脚色:石井岳龍
プロデューサー:大崎裕伸
撮影:松本ヨシユキ
撮影補:御木茂則
録音:三澤武穂
美術監修:磯見俊裕
製作国:2011年日本映画
配給:ファントム・フィルム
上映時間:113分
公式サイト
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