農家の直売所 朝採り市場

京都八幡市にある近隣の生産農家200人が参加する生産農家の直売所、新鮮で安心、安価な採れたて野菜を、毎日提供中。

久御山町のいちご園視察

2012年01月22日 | Weblog
朝採り市場開店当初から参加している久御山町の吉川農園

ちょうど今出荷の最盛期
始めた当初はハウス4棟程が、今や12棟程に拡大



品種は、章姫(あきひめ)と紅ほっぺだが、主流は章姫
章姫は酸味が少なく、甘くて美味しい
しかし、すぐに傷みがくるそうで時間が勝負だとか

だからこそ消費者に届くのに時間のかかる出荷より、直売に比重を置く



この時期、受粉の為の蜂も忙しそうに飛び回っている
養蜂業者から4ヶ月間借りるそうです

ハウスの中は温度が目まぐるしく変わる
温度調整を怠れば蜂の命が危ない
危険を感じて脱走する蜂もいるし、ビニールシートにぶつかって傷つく蜂もいる



息子さんにも手伝ってもらいながら、試行錯誤の試練が続く

野菜にしても果物にしても収穫するまでには、大きなハードルを何度も超えていかねばならない
その最後には販売という高いハードル

直売、近隣の直売所を使う、そして出荷する
どれも経費のかかること



この日もお客様を待たして収穫
その場で取れたてをお渡しできるのが直売の強みだ

でも儲けるとまでは、いかないようだ
需要と供給のバランスが、いつも一致するとは限らないし、結構ロスもあるみたい

その為の販路は、いつも確保しておく必要があるよね



八幡市内では、いちごを作る農家は年々減っているようだ

時間をかけて自信のあるいちごを作っても、効率よく大量に作る企業には敵わない
価格で太刀打ち出来ずに、いちご生産から撤退する農家は多い



そんな中でも拡大させていること自体大変なこと
是非、頑張ってほしい

久御山町の吉川農園を宜しく!

朝採り市場
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