フワリーマンの暇つ節 !

2015.1.14~ 3年目突入っ!
マイブームはウォーキング・ランニング、肝臓に関わる数値と体重。

佐藤青南著 : 白バイガール

2017年02月12日 09時20分51秒 | 本・読み物
「正論」と思われることに真っ直ぐな女性白バイ隊員と、おっとりな女性白バイ隊員の所属するチームがある事件を解決するという物語なのである。
こうあるべきっ!という正論を突き通すことの窮屈さというか、正論だけで世の中渡っていけないということ、どうかすると「正論に逃げる」短絡的な考え方の危なっかしさを考えさせられたのである。


人の考え方や行動において、「正しい」というモノはあるのだろうか?、と前の職場にいた時から頻繁に考えるようになったのである。
「正しい」とはどういうことなのだろうか?とても難しいというか、逆に安易というか。。。


「正しい」と言い切れることはとても狭い条件の中でしかあり得ないと思うのである。
「◎◎という視点に立てば正しい」ということは多くても、一般的に「正しい」と言い切るときの「一般的」が果たして一般的なのかどうかということは怪しいと思うのである。
自身の価値観、自身の知っている周囲の価値観は果たして人類一般における価値観と合っているのだろうか?
そんな一般化できるようなことばかりではないと思うのである。


立場が違えば、、、別の側面から物事を捉えると、、、ある条件を加えると、、、正論とはいえないことも多くあると思うのである。
「正論」以外の考え方ややり方が「間違い」ではないこともあると思うのである。

そんなことを軽いタッチで考えさせてくれる本で、なかなか面白かったのである。
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