LE RAYON VERT / 緑の光線

映画&ハンドメイドが大好き。ついでにおフランスかぶれのものぐさ主婦です。3.11以降は世の不条理に涙と怒りが復活中。

2012年 5月のBBS

2012-05-23 00:02:35 | 月ごとのBBS
{今月の更新情報}

・5/23 ** グルメ ** なだ万汐留47
・5/22 ** いろいろな話 ** 初トリミングのらんちゃんです〜♪
・5/18 ** 映画 ** パッセンジャーズ
・5/16 ** 外出 ** プチ・パリで暮らす旅 - サン・ジェルマン・デ・プレ界隈 - その1- 編
・5/11 ** 映画 ** アーティスト
・5/10 ** いろいろな話 ** Paul McCartney's 'My Valentine' Featuring Johnny Depp
・5/8 ** 映画 ** シャンハイ
・5/7 ** 映画 ** テイカーズ
・5/5 ** いろいろな話 ** クリムトの「接吻」柄の財布
・5/4 ** いろいろな話 ** GWのらんちゃんです〜♪



4月はリフォームのピーク、長かった気もするけど、あっという間に1ヶ月が終わった気もします。
後は屋根の葺き替えを残すのみだから、もうちょっとの我慢です。
GW前半には法事も終わらせたし、気付けばすでにGWも後半〜〜(-_-;)
中旬には、やっと自由な時間が戻ってくるゾ!!!!!!
ホント大変だったけど、大工さんや塗装屋さんとも仲良くなったから
お別れは、ちょっと淋しい気もしたりして・・^^;
本当に隅々まで綺麗にしてもらって、感謝感謝です。

4月はそんな感じで気が休まらず、体調も良くなかったり・・。
荷物の移動などで腰を痛めて、整形外科で診てもらったら
ドクターに「椎間板ヘルニアですね」なんて言われてショック〜!
そこで、ストレッチをしたり、マッサージなどに行ったりして、かなり良くなりました。
ま、いろいろありましたが・・。
また劇場に行ける日を楽しみに、がんばります(*^^)v

今月は、気になってメモった映画が溜まっているので、せっせとレンタルして観ます♪
そういう時間が戻って来た事が、なんだかとても懐かしくて、涙出そうです(苦笑)

そうそう、気付けば花粉症も終わってる気がします。
それもうれしいぃぃぃ♪

コメント (11) | 

なだ万汐留47

2012-05-23 00:00:11 | グルメ

年に2度ほど、学生時代の友人数名とプチ同窓会をしています。
今回は、友人のひとりからのリクエストで、汐留のなだ万でランチをすることに・・。
しかし、TV放送があったらしく、平日のランチの予約も入らないとの情報あり。
幹事の友人もドッキドキで連絡をとってくれたのですが、「土曜日のランチ8名様、かしこまりました〜」との返事で、うれしいビックリ☆


当日はお天気も良く、カレッタ汐留46Fからの景色も素晴らしかった〜!
桂離宮が真下に、この画像の左横には、話題のスカイツリーが観えましたが、画像には入らなくて残念です^^;


なだ万は47F、落ち着いた和風レストラン、店内もシックな装いです。


お料理もランチなので、メインデッシュを選んだ後は、小鉢のバイキングなど、種類も豊富です。


メインディッシュは、この6種類。
私が選んだのは、一番上の画像にもある「C」の鶏炭火焼のポン酢ソース、美味しいのなんのって・・。
お寿司を選んだ友人たちは、お寿司ならどこでも食べられるし・・と迷いながらオーダーしたけど、やっぱり美味しい!!と大感激。
後はステーキをオーダーした友人もいました。


時間制限があるので、プチ同窓会と言えども、とにかく食べきろう!!と、後半は無口になって食べました。(笑)
そして〆は、やはりデザートです。
ご飯のお代わりはしなくても、デザートのお代わりには、そそくさと席を立つ私たち。
やはり甘いものは別腹ですね。

【番外編】

お店を出ると、直下の階のフレンチ?のレストランの厨房が廊下から観えるようになっていました。
この風景、なかなか面白かったです!!
皆さん、真剣に美味しそうなフレンチ?を一生懸命作っていらっしゃいました。


この後、食べる事を優先したため、皆喋り足りない・・ということで、結局、Tully's coffeeで、喋る事3時間・・。
それでも喋り足りず、また秋の同窓会を約束して帰路に・・。
楽しい楽しい一日でした♪
コメント (2) | 

初トリミングのらんちゃんです〜♪

2012-05-22 22:32:44 | いろいろな話

ずーっと気になっていたんだけど、忙しい息子の都合もあり、なかなか切り出せずにいたトリミング。
やっと行ってきました〜。
カットはまだ余り毛も長くないのでほどほどに・・。
シャンプーですっきりして、嫌がるだろうと思った爪切りも、大人しくしてもらったそうです。
肛門腺絞り・・^^; こちらも無事終了。

トリミング初体験は問題なく、終了しました。
さすがにプロの手に掛かると、お転婆らんちゃんも、されるがまま!?^^;

ご褒美におやつとバンダナを頂き、記念写真も・・。
体重も0.3kg増えたし、女っぷりも上がったかしら!?(笑)




家に戻り、ご褒美に大好物の歯磨き兼用のガムをもらって、超ご機嫌です。
その後は、さすがに初トリミングで疲れたのか、たっぷり昼寝をしたらんちゃんです。

コメント (0) | 

パッセンジャーズ

2012-05-18 00:39:10 | シネマ!シネマ!シネマ!


監督: ロドリゴ・ガルシア
脚本: ロニー・クリステンセン
撮影: イゴール・ジャデュー=リロ
編集: トム・ノーブル
音楽: エド・シェアマー

出演:
アン・ハサウェイ /クレア・サマーズ
パトリック・ウィルソン /エリック・クラーク
デヴィッド・モース /アーキン
アンドレ・ブラウアー /ペリー
クレア・デュヴァル /シャノン
ダイアン・ウィースト /トニ


大惨事となった航空機事故で、奇跡的に助かった乗客たちのカウンセリングを担当する事になったクレア。
生き残った乗客と航空会社との間の証言に食い違いが生じ、それに戸惑うクレアだったが、さらに乗客のひとりエリックの行動に翻弄される・・。


【ネタバレ注意】

ひとつの映画を2度観て、2度とも違う楽しみ方が出来た作品です。

1度目は途中で気付きましたよ、「何か変〜、ひょっとして、あのMS監督の大ヒット作品のオチと同じかな!?」ってね。

もちろん半信半疑ながら、最後はやはりドキっとさせて頂きました〜^^;

そして2度目は、その「何か変〜」と思った状況の中の登場人物たち、ひとりひとりにアプローチして観てみると、そこには普遍的な人間ドラマの数々と、そしてラストに描かれたクレアとエリックの真実の姿に、ちょっと胸が熱くなり、うるっと来てしまったという訳です。

今思えば、この作品、とにかく映画全体のトーンが暗いし、重いし、妙に静かだし、それが私を自然な流れの中で、ラストに描かれていた驚きの真実へと導いてくれていたように思います。

あぁ、このオチかぁ〜と何番煎じか分からないけど、そう思いつつも、どこか、この作品には惹かれるものがあるのですよ〜。

それは、もうハッキリ言っちゃうけど^^;、登場人物ほとんどが死んでるにも関わらず、クレアのセラピーのお陰?もあったのかしら?、みんなが生前に抱えていた悲しみや苦しみから解き放たれて旅立って行く姿に、悲劇的な死の向こうに、懺悔や安堵や、そして優しさに癒され救われた数々の魂の存在があったからかな!?


もし突然の死が自分に訪れた時、自分が死んでしまった・・と言う事を理解出来ない魂が、生前の生活の場所を彷徨っていたとしても不思議じゃない気がします。(ちょっと背中がゾクゾクするけど・・^^;)

この映画の登場人物は、まさにそういう人々ばかり。

そんな彼らをセラピストとして、東奔西走のカンセリングするクレアだけど、そのクレア自身の気付きこそ、この作品の大きなテーマだった気がします。

生存者のカウンセリングをするうちに、徐々に患者の人数が減って行く・・。

それを心配するクレアだけど、2度目の鑑賞では、そこは心配ないのよ〜とクレアに教えてあげたくなりましたよ。

だって、去って行った患者は、納得して旅立てたのですから。

他に航空会社の職員として登場するデヴィッド・モースもね、彼もまた死んでいるんだけど、自分が責められてる事に対して、戸惑いながら彷徨っている姿が悲しかったですね。

そんな中、クレアの最初のカウンセリングから、非協力的だったエリックという男性患者が、自らも苦しみながら、その後のクレアの気付きと納得に大きく関わって来るんだけど・・。

エリックを演じたのは、いつも脱ぎっぷりの良いパトリック・ウィルソンね。^^;

この作品でも、多分ERと思われる病院を訪れたクレアとの初対面が、後ろ姿とは言え、お決まりの全裸ね、サービス・ショットなの?これって(笑)

そんな二人が、セラピストと患者が越えてはいけない一線を越えるしまうだろう事は予想出来たけど、アン・ハサウェイとパトちゃんの美男美女のツーショットは、なかなかよかったです♪



患者たちには、それぞれお迎えに来てくれる人がいたんだけど、それが過去に様々な意味で因縁のある人だったりするところが、この映画に感じる優しさとか癒しなのかもしれません。

幼いころに亡くなった両親だったり、自分を可愛がってくれていた叔母さんだったり、先生だったり、あるいは犬だったり、様々な人が、迎えに来て、自分の死を気付かせてくれる・・。

なんだか泣けてきます・・。

さらに泣けるのは、クレアとエリックの真実が分かったラストシーンです。

二人は、きっと運命的に生死に関わらず結ばれていたんだろうと思わせるシーンでもあって、ますます切なさで胸キュンです。

二人は、同じ飛行機で隣り合わせ、意気投合したまでは良かったのに、その僅か数分後?にその飛行機の爆発炎上墜落で・・・(涙)

最後の最後、もういよいよダメ・・という瞬間まで、クレアを強く励まし続けるエリック。

この二人の先行きが分かっているだけに、本当に切ないシーンでした。

ただね、この映画がそこで終わらず、クレアの死後、生前、姉との不仲に苦しんでいたクレアの部屋を訪れた姉が、クレアのメモを観るのね。

そこに書かれていたのは・・、やはり姉に対する愛情と感謝の気持ち。

このシーンがあって、この映画は「シックスセンス」とは、一味違った人間ドラマがメインの作品だと分かるのね。

死、そして、それを受け止め、納得し去っていく事、この事象を理解することは難しいけれど、そうあるべきなんだと感じたし・・。

やはり悔いの無い人生を生きる事の意味も考えさせられる作品でもあったかなぁ。。

「シックス・センス」より好きです。 よって☆3つ半!


・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・



コメント (6) | 

プチ・パリで暮らす旅 - サン・ジェルマン・デ・プレ界隈 - その1- 編

2012-05-16 18:37:32 | 外出

:サン・ジェルマン・デ・プレ通り:
アパルトマンから、途中ジェラール・フィリップの住んでいたアパルトマンのあるドラゴン通りを抜け、ひたすら一直線に10分〜15分程歩くと、サン・ジェルマン・デプレ通りにぶつかります。
この日は、夕方に食材を購入がてら、サン・ジェルマン・デ・プレ界隈を散策・・。
暮れなずむ・・には、ちと早い時間、通りはまだまだ午後の名残りがあちこちに。



:カフェ・ド・フロール:
パリのカフェと言えばココ、余りに有名で説明も必要がない位だけど・・。
パリのカフェはどこもかしこも満席、そして、当然ここも満席。
しばしの間、このカフェを眺めつつ、20世紀の初め頃、あの席にサルトルが、そこの席にはグレコが、そしてここの席にはコクトーがジャン・マレーを熱い視線で見詰めていたのかしら??と妄想に耽ってみました。^^;



:レ・ドゥ・マゴ:
そして、カフェ・ド・フロールのすぐ隣に、これまた超有名なレ・ドゥ・マゴが。
こちらも寒さも気にせず、外カフェ席も満席・・。
サルトル、ボーヴォワール、ピカソ、カミュ、ヘミングウェイ・・・。
交差点側から、ここから生まれた当時の文学、哲学、芸術の残り香を、二つのカフェを眺めながら感じてみました。


:サン・ジェルマン・デ・プレ教会:
サクレクール寺院やノートルダム寺院の華やかさ、大きさと比べると、通りの街並みの中にひっそりと、いいえ、こじんまりと佇むと言った風情の教会でした。
中に入ってみると、古い歴史を感じさせる趣きが・・。
(ちなみに、拝観は無料でした。)



:サン・ジェルマン・デ・プレ教会内−1:
どこの教会や寺院でもお馴染みのキャンドルの数々。
教会の中は、どこも本当に暗くて、このキャンドルの煌めきが幻想的に観えます。
1つ2ユーロ位で購入し、灯をともすようになっていました。



:サン・ジェルマン・デ・プレ教会内ー2:
キャンドルの上に目を移すと、このステンドグラスが・・。
パリの教会は、本当にステンドグラスの美しさに目を瞠るばかり。
ジェジェの映画にも出て来たような!? 赤と黒だったかなぁ〜〜。^^;



:サン・ジェルマン・デ・プレ教会前:
教会とレ・ドゥ・マゴの交差点のところにちょっとした広場があるのですが、その一角で、素敵な音楽を奏でる男性グループ、そしてそれを聴く人だかりがありました。
リズミカルな音楽に誘われて近くまで行ってみると・・。
殆どの聴衆の視線は、この男の子と母親らしき女性に釘付け!!



:サン・ジェルマン・デ・プレ教会前:
だって、だって、この笑顔を見て下さいな♪
音楽に合わせて、ママは腰をフリフリ、素敵なダンスを。
そして、この可愛い男の子は、小さなスケーターでグルグル回りながら、笑顔を振りまいているじゃありませんか♪
もう、その仕草と笑顔が可愛いったらありません〜!
聴衆の携帯やデジカメがカシャカシャと音を立てていたのは、この坊やのせいだったのです。
あぁ、可愛い〜〜〜。



次は、サンジェルマン・デュ・プレ界隈 - その2 - へ続く



≪パリで暮らす旅の6≫



・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・


コメント (3) | 

アーティスト

2012-05-11 14:49:26 | シネマ!シネマ!シネマ!


監督: ミシェル・アザナヴィシウス
脚本: ミシェル・アザナヴィシウス
撮影: ギョーム・シフマン
美術: ローレンス・ベネット
衣装: マーク・ブリッジス
音楽: ルドヴィック・ブールス

出演:
ジャン・デュジャルダン /ジョージ・ヴァレンティン
ベレニス・ベジョ ペ/ピー・ミラー
ジョン・グッドマン /アル・ジマー
ジェームズ・クロムウェル /クリフトン
ペネロープ・アン・ミラー
ミッシー・パイル
マルコム・マクダウェル


サイレント映画黄金期の大スターであるジョージ・ヴァレンティン。
ある日、ふとした事から、新人女優ペピーと出会い、彼が主演する映画のエキストラの役を手にした彼女に、優しくアドバイスをおくっていた。
時代はサイレントからトーキーへと移りつつある中、ジョージは自身の映画スタイルやプライドに固執し続け、どんどん堕ち目になっていく。
その一方で、ジョージのアドバイスもあり、トーキー時代の幕開けと共に、大スターへの階段を駆け上がるペピー。
そんなペピーは凋落の一途を辿るヴァレンチノに心を痛め、様々な救いの手のを差し伸べようとしたが・・。


【ネタバレ注意】

サイレント映画の技法を駆使したモノクロ映画♪

サイレント映画時代の大スターだったルドルフ・ヴァレンチノの特集を、古い映画雑誌の中で観た記憶が蘇って来ます。

オスカーを獲った今作品、製作も監督も主演もフランス勢、フランス人の血が流れているルドルフをジョージの中に投影させているのかなぁ〜と思いながら観ていました。

映画界の一つの歴史、サイレントからトーキーへ・・。

何かが大きく変化する時には、その流れの中でもがき溺れてしまう者もいれば、巧くその流れに乗って跳躍する者もいる。

この作品では、その狭間に置かれた人間模様が、過去の実在の人物を彷彿とさせるテクニックを利用しつつ、幅広い映画ファンを魅了したといえるのではないかなぁ〜。

実際に、ジャン・デュジャルダン演じるジョージに、古き良き時代の映画スターの面影を観る事が出来、映画の中のスターに憧れていた少女時代を思い出し、心が弾みました。

モノクロ&サイレントの映像の中で紫煙をくゆらす人々の動きが、何故かスタイリッシュに見える不思議・・。

ジョージ・クルーニー監督の「グッドナイト&グッドラック」を観た時も、サイレントでは無いけれど、モノクロの画面の中に同じような感想を持ったっけ・・、ホント不思議。

それはさておき、この作品の中には「イヴの総べて」的な要素もあるんだけど、こちらは"上の者を引きずり下ろして、それを踏み台にして・・”というサスペンス要素は全くなく、ジョージとペピーとの間に生まれた、大人の分別を踏まえた恋愛感情がベースにあるところが、切なくていいなぁ〜と思ったり。




で、冒頭では、サイレント時代、映画スターとしての人気の頂点を極めたジョージの様子が華々しく描かれ、そこに次代の映画界を担う大スターとなるペピーを、巧くジョージに絡ませる演出が心憎いのよね。

大スターが、自分の好みの女優志願の女性を引き立てる・・などという話は、きっとざらにあったんだろうなぁ〜と思うけど、ジョージとペピーの場合もそんな状況でありながら、少しも下品さを感じさせないのは演出の妙。

なのに、ジョージがペピーに「何か特徴がなきゃダメだよ」と言って、彼女の口元にペンで付けホクロを書いてあげるシーンのセクシーな事!!

セクシーなシーンにも上品下品があるのかって、初めて気付いたような気がします(笑)

そして時代はトーキー映画の誕生へ・・。

この作品では、ここがジョージとペピーの人生の大きな岐路になる訳だけど。

ここで、また横道に逸れちゃうけど^^;、サイレント時代の大スターがトーキーに変わった時に、声が高過ぎる、低過ぎる、セリフが下手だなんだかんだ、、、 それで挫折したスターさんたちが多くいた事は事実です。

ジョージにも、それと同様の悩みがあったかどうかは?ですが、自身が創り上げて来た世界への自負との闘いがあり新しい世界に背を向け、どんどん世の中の流れに取り残されて行ってしまう様子が痛々しく描かれています。

そして何もかも無くしてしまったジョージを陰ながら見守るペピーの優しさが、さらにジョージを窮地に追い詰める展開・・、あぁ、なんて哀しいんだろう。

ピストル自殺を図ろうとするジョージ、それを察知して、カーアクションさながら、ジョージのもとへ駆けつけるペピーの運転する車。

あの爆音は、ついに!?!? と思わせるシーン、ドキドキしましたよ。^^;

このシーンをはじめ、随所に、またまたスタイリッシュな演出が施されていて、私の初サイレント映画体験は満足度120%でした。

ラストに、ふたりが躍るタップダンスシーンのジョージの笑顔と身のこなし・・、もう惚れ惚れです。

ルドルフ・ヴァレンチノとジョージ・ヴァレンチノとどちらが素敵!? と、作品を見比べられないのが非常に残念だけど・・、サイレント時代の大スターの魅力を堪能出来た事は幸せね。

そうそう、ジョージが自暴自棄になって、自分の主演した作品のフィルムに火を付けるシーンでは、多くの皆さんが「ニュー・シネマ・パラダイス」や「イングロリアス・バスターズ」なんかも、ちょっと思い出されたかもしれませんね。

そういう意味でも、たくさんの映画へのオマージュが詰まった作品でもあるのです。




あ、ペピーがエキストラのオーディションを受ける会場に新聞を持って座っていたおじいちゃん!

そう、マルコム・マクダウェルでしたね。

なんて事のない、ただそれだけの役なんだけど、ペピーが採用された瞬間に二人で目を合わせて『やったね!!』みたいなところ、楽しかった〜!




もういっちょ! ジョージの愛犬の名演技から目が離せなかったわ(笑)

うちのらんちゃんにも、あれだけの芸があればなぁ〜なんてね、つい思っちゃいました。

だから、その愛犬の名演技に見惚れて、大切な人間の演技を見逃しているかもしれないのが心配〜〜^^;

という訳で、DVD欲しい!! もう2、3度観てみたいというところで、☆4つ!



・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・
コメント (4) | 

Paul McCartney's 'My Valentine' Featuring Johnny Depp

2012-05-10 15:00:54 | いろいろな話
来週末公開の「ダーク・シャドウズ」、昨日劇場で予告を観たけど、またまた白塗りジョニーに気落ちしつつ・・、でもよ〜く観ると面白そうじゃない!!

と言う訳で、その公開を期待しつつ、素顔のジョニーの動画をどうぞ♪

ポール・マッカトニーの最新アルバムのMVに出演したジョニーです。
中盤過ぎあたりで、ギターを奏でるジョニーも観られるぅ〜、うれしいMVです。
ナタリー・ポートマン・バージョンもあります。

Paul McCartney's 'My Valentine' Featuring Johnny Depp
コメント (0) | 

シャンハイ

2012-05-08 23:01:09 | シネマ!シネマ!シネマ!


監督:ミカエル・ハフストローム
脚本:ホセイン・アミニ
撮影:ブノワ・ドゥローム
音楽: クラウス・バデルト
出演:
ジョン・キューザック /ポール・ソームズ
コン・リー /アンナ・ランティン
チョウ・ユンファ /アンソニー・ランティン
フランカ・ポテンテ /レニ
ジェフリー・ディーン・モーガン /コナー
菊地凛子 /スミコ
ベネディクト・ウォン /キタ
ヒュー・ボネヴィル /ベン・サンガー
デヴィッド・モース /リチャード・アスター
渡辺謙 /タナカ大佐


舞台は1941年、太平洋戦争開戦前、列強各国の深謀遠慮渦巻く上海。
アメリカ諜報部員ポールは、同僚コナーの謎の死の真相を探るべく、ジャーナリストを名乗り、上海の裏社会の大物アンソニー・ランティンに接近する。
その中で、後にランティンの妻だと知る事になる美しい中国人女性アンナと出逢い、強く惹かれる。
アンナの不審な行動を追ううちに、日本軍情報部のトップであるタナカ大佐、コナーの愛人だった日本人女性スミコなど、複雑に絡み合う人間模様が見えてくる・・。



【ネタバレ注意】

日本軍によるパールハーバー攻撃の直前の上海の様子が描かれた今作だけど、歴史的検証はさておき、スクリーンに映し出されていたのは、様々な男女の複雑に絡み合った愛憎模様がメインの群像劇でした。

というか、日本軍や日本人の描かれ方を気にしていると、この作品は楽しめないので(-_-;)、この時代を背景とした、私の大好きなドロドロの愛憎劇に注目して鑑賞したというところです。

本当にその人間関係は複雑です、今も若干混乱気味(~_~;)

それにしても、命を賭した大人の男と女の際どい愛の葛藤は見応えがありましたぁ〜

決してポールがアンナに惹かれたというストレートな演出だけではなく、夫ランティンの愛に守られながらも、その陰で、夫を裏切るような形で日本軍に対するレジスタンスのリーダーとして暗躍するアンナ。

ランティン自身も、アンナを愛しながらも、複数の愛人を持つ裏社会のボス。

裏社会に、そしてランティンに辿り着いた為に殺されたコナーと、日本人娼婦のスミコとの関係。

更には、タナカ大佐とスミコとの関係までも・・。

おまけと言ってはなんですが、ポールという人物を知る上で役立つエピとして、若干中途半端な描かれ方だったけど、ポールと前任地で知り合ったドイツ大使夫人との不倫関係もありました。

国 vs 国、そして男 vs 男、その表舞台の裏側で、それらに翻弄される形で生まれ、散ってゆく哀しい愛の数々に、心が揺さぶられます。

どれひとつ取っても、その愛には深い深い想いと事情がありそう・・。




主役はキューザックと思われたんだけど、観終わってみて圧倒的な存在感があったのはアンナ役のコン・リーかなぁ〜。

この女優さん、チャン・イーモウ監督との数々の作品でも美しく哀しく儚く、素晴らしい存在だけど、特に「愛の神エロス」での彼女は、ただただその存在自体に感動したのを思い出します。

演技をするというより、彼女の表情がそれらを超えたところで訴えかける・・、そんな印象でした。

彼女と、チョウ・ユンファ演じるランティンとの大人の男女の関係と悲劇的な別れは、この映画の中心に据えてもおかしくない程、心に残ります。

そして、この映画の中では、ちょっと損な役回りと思われた渡辺謙さん演じるタナカ大佐とスミコのエピソードも、涙もの・・。

タナカ大佐を演じるに当たって、ただ冷酷非情な日本軍幹部というよりは、彼に血と情を通わせたかったという謙さんの想いが、十分に伝わって来るラストシーンなど、忘れられないなぁ〜。

スミコを演じた菊池凛子さんも、スミコが何故、今のような憐れな道を辿る事になったかは描かれていなけれど、タナカ大佐の腕の中で息絶えて行く彼女を見ていると、彼女のバックボーンが僅かに見えてくるような気がするから不思議・・。

凛子さんには、こういう役が本当にお似合いだし、上手ですね。

ついでと言っては何だけど・・、ポールと不倫をするドイツ大使夫人が、あのフランカ・ポテンテでした!

ポールはドイツの情報を収集するために彼女に近付いた節があるのだけど、それを知りつつもポールを愛してしまった彼女の悲しみもね、分かる分かる^^;

ランティンのチョウ・ユンファが画面に登場すると、裏社会のボスという役柄も影響しているのかもしれないけど、その渋い貫禄に圧倒されます。

彼が居て、この映画はドッシリとした重みを持った・・と言っても過言じゃないと思います。

という訳で、この映画はキャストと、彼らの演技合戦を観る映画かもしれない・・と思えてきました(*^^)v

その割に主役?のキューザックの影が薄く感じてしまうのは仕方ないかな!?

他にも、デヴィッド・モースもポールの上司役で出演。

後半から終盤に掛けての人間模様は、大変堪能出来るものだったので、今回は☆3半ということで如何でしょうか!?

(最近☆を付けたがる傾向にあります^^;)


・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・

コメント (0) | 

テイカーズ

2012-05-07 00:39:08 | シネマ!シネマ!シネマ!


監督:ジョン・ラッセンホップ
脚本:ピーター・アレン ガブリエル・カソーズ ジョン・ラッセンホップ エイヴリー・ダフ
撮影:マイケル・バレット
音楽:ポール・ハスリンジャー

出演:
マット・ディロン /ジャック・ウェルズ
ポール・ウォーカー /ジョン・ラーウェイ
イドリス・エルバ /ゴードン・ジェニングス
ジェイ・ヘルナンデス /エディ・ハッチャー
マイケル・イーリー /ジェイク・アッティカ
ティップ・“T.I.”・ハリス ゴースト
クリス・ブラウン /ジェス・アッティカ
ヘイデン・クリステンセン /A.J.


次々と銀行強盗を成功させ、その強奪した資金でリッチな生活を送る5人組。
そんな彼らを、僅かな情報から執拗に追いつめていく刑事。
ある日、かつて5人組の仲間だった刑務所帰りの男から、一攫千金の大仕事を持ちかけられる。
急な大仕事に、最初は躊躇いもあった5人組だったが、過去に刑務所に彼だけを追いやってしまったという負い目と、その報酬の大きさに目がくらみ、いつもならば用意周到な彼らが、たった5日間での準備で、その作戦に突入することに・・。


【ネタバレ気味】

あぁ、痛快で面白かった!!

静かに沁みいる映画を観るタイミングも時間も無い状態なので、こういうアクションものでスカっとするしかなくて!?(苦笑)

この映画、劇中のセリフにもあったけれど、「ミニミニ大作戦」や「ワイルド・スピード」、「ミッション・インポッシブル」に「オーシャンズ11」あたりをごちゃ混ぜにしたような内容かな!?

でも、そこに哀愁なんか漂ったりして・・、こういうのハマっちゃうのですよ〜

ところで、この作品は日本で公開されたんでしょうか!?

まだyoutubeで、アメリカ版の予告しか観られない頃から、ポールにヘイデンの共演だと言う事で気になっていたんだけど、どうなの?? 公開されたの?? それとも未公開!?


冒頭の銀行強盗のシーンは、とにかくスタイリッシュ。

人は傷付けず・・というのが大前提、おまけに強奪金の一部は、どこかに寄付しているらしい。

詰まるところ、義賊を気取っているってことが、とりあえず、犯罪には違いないのだけど、ポールにヘイデンで極悪非道の犯罪者だとね、ちょっと違う!?というところでしょうか。

しかし、ここでかつての仲間で、前回の作戦でたった一人警察に捕まり、刑務所暮らしを強いられた男が帰還した辺りから、どうも雲行きが怪しくなります。

それまでは1年に1度、完璧に準備を整えての仕事だったのが、その男が持ち掛けた仕事までの猶予は、たったの5日・・。

私・・、まずいよ〜、失敗するよ〜、やめてよ〜、などとドキドキしてしまいました。(笑)

おまけに、その男が、自分だけ刑務所に入れられた事を根に持っているのかいないのか・・?

さらに、恋人を留守の間に仲間に寝取られたしまった事も根に持って当然だろうし・・。

だから、絶対に裏がある事くらい、冷静な彼らなら分かるだろうと、こちらは老婆心ながら思う訳!

が、映画は、そんな事はお構いなしに、かつてない大金に目が眩んじゃった5人は、もう後に引けないところまで突き進んで行くという展開、そして・・。




もう一方で、その5人組を追うマット・ディロン扮する刑事のサイドストリーもあって、こちらも仕事一筋で家庭を壊してしまったデカ魂の塊みたいな男。

相棒との信頼関係も厚いものの、そこには予想外の展開があったりしてね。

最終的には、やはり悪事には鉄槌という事でしょうかねぇ。

ちょっと悲しいお話もありつつの、スーパーアクション炸裂映画ということで、気分転換と目の保養(ポール&ヘイデン^^;)には最適の作品でした。

黒人の俳優さんたちも、どこかで観た事のある方もいるんだけど、歌手のクリス・ブラウン以外は詳しくなくて・・^^;

ただ、どの方もイケメンでしたね!!



そして、最後に刑事役のマット・ディロンですけど、最近彼の作品を観る機会がなく、凄く久しぶりに映画で観ましたが、絞ってるし、渋くて、素敵に枯れ掛かっていますね(←変な言い方だけど^^;)

それにしても、死人も出ちゃう中、我らがポールは相変わらず飄々とした風貌で、もうこういう演技以外は無理? いや有り得ないのかな?? などと思ってしまいます。^^;

もちろん誉めてるんですよ、大大大ファンですもの〜♪

ヘイデンの時々見せるダークな視線もいいなぁ〜、アナキンを思い出しますね。

という訳で、感想らしい感想もないけど(←ないのか〜いっ!)、とにかくとても楽しめたので☆4つです!^^;


・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・
コメント (0) | 

クリムトの「接吻」柄の財布

2012-05-05 00:21:11 | いろいろな話

びっくりしたんだけど・・^^;
クリムトの「接吻」をゴブラン織の財布にしたものを発見&購入しました。
今使っているツモリさんの財布も、もうかなりボロボロだったというタイミングもあってのことだけど・・、実は・・。


実は、この財布の購入のキッカケは、絵画に詳しい友人の海外旅行のお土産に頂いた紅茶の缶でした。
クリムトの絵、とても独創的ですね。
そんな独創的な絵を、こんな風に財布にしようと思った、この財布の作者もかなり独創的だと思います(*^^)v


裏側は絵の一部を切り取った柄を配置。
本物の絵を観た事が無いので比べようもないけれど、財布の色合いは落ち着いています。
だから、よ〜く観ないとクリムトの「接吻」だと気が付かないかもね^^;
ただのゴブラン織の財布!?


中は普通(笑)
でも、使い易そうです。

で、購入したのはよいのだけど、なんだかもったいなくて使えません^^;
今は、セールで安く買ったレスポのブラックオパールの長財布を使っています。
多分、夏頃には壊れそうだから(?) 秋になったらクリムト財布を使おうかな・・と思っています。
久々のヒット商品〜、うれしいです♪

コメント (6) | 

GWのらんちゃんです〜♪

2012-05-04 22:25:09 | いろいろな話

GWは、ずっと連泊中のらんちゃん、お父さんの腕の中がお気に入りです。


お父さんが、かまってくれないので、持参のおもちゃと格闘中。


お父さんが出掛けちゃったので、毛布の上でふて寝。


お母さん(私)に、今年のオリンピックにちなんでユニオンジャックのベッドを買ってもらって大喜びです。
でも、のたうち回っているようにしか見えないけど、これが歓びのポーズ!?


初デンタルケアの出来るおもちゃをもらって、「?」のらんちゃん。


5回ほど噛んでみて、コーン味のフレーバーが気に入ったのか、その後しばらく噛みっぱなし。
「これ、アタシのよ!」って顔です。


お洋服も買ってもらったので、ファッションショー♪


いつもは静かに過ごしているらんちゃんだけに、たくさんの人に可愛がられ、走る、滑る、ジャンプする・・で、すっかりお疲れの様子。
気付けば、毛布に突っ伏して爆睡中。

あと2日、らんちゃんが帰ったら淋しくて泣きそうです。(笑)
たとえ、私のスリッパをボロボロに噛みちぎっても可愛いです!!
明日、ユニクロで買ってこなきゃ、、^^;

コメント (2) | 

2012年 4月のBBS

2012-04-30 00:25:58 | 月ごとのBBS
{今月の更新情報}

・4/30 ** いろいろな話 ** Mont-Saint-Michel
・4/21 ** いろいろな話 ** らんちゃんです〜♪
・4/19 ** 外出 ** プチ・パリで暮らす旅 - ペール・ラシェーズ墓地編
・4/12 ** ハンドメイド ** リバティでヘキサゴン(途中・・)
・4/03 ** 外出 ** プチ・パリで暮らす旅 - モンマルトルとアメリ編




パリの花屋さんは、どこも店先のデコレーションが素敵☆
大きな花屋さんから小さな花屋さんまで、パリっ子のセンスの良さを感じさせます。

さて、こちら(千葉)の桜はまだ3分咲き位でしょうか?(4/2現在)
今年は、クリスマスローズも今頃満開です。
ようやく”春〜が来た♪ 春〜が来た♪ どこに〜来た♪"というところです(*^^)v

さて、2階のリフォームが終わり、今日から1階のリフォームが始まりました。
もう、1階が普段の居場所なので、あっちへこっちへウロウロ、居心地が悪いったらありません(涙)
来週の半ばまで、こんな感じになる予定です。
NETに繋げない日も出てきそうだけど、リフォーム後の快適さ?を信じて、頑張ります(*^^)v

花粉症も薬が効いているようで、何とか過ごしています。
同病の方、どうぞお大事になさってくださいねぇ〜<(_ _)>
コメント (7) | 

Mont-Saint-Michel

2012-04-30 00:17:12 | いろいろな話
今月は、本当に疲れましたです。
なぜなら、まだリフォーム終わっていません!!
家の中が終わって、外壁と屋根になり、すぐ終わるかなぁ〜と思ったら 甘かったです。
かれこれ2週間、外回りの工事で雨戸が開けられなかったり、洗濯物が干せなかったり。
中も外もリフォームは大変なんですねぇ〜〜

ブログも更新が進まないし、映画も余り観ていません。
パッチする気力も萎え気味、、、

で、気分転換にtwitterとyoutubeから拾って来た、2月の旅行で行けなかったモン・サン・ミシェルの動画です。



twitterのコメントによると・・
世界遺産『モン・サン・ミッシェル』の受け入れ体制とアクセスを一新。 自然環境を復元!今後、訪問者は時間を弄せず車を止め、陸地から海を渡ってモン・サン・ミッシェルへと向かいます。・・
だとか・・。

後半に出てくる3D風?の動画は、近い将来のモン・サン・ミシェルの観光の様子でしょうか。
う〜〜ん、行きたいゾ♪

と、まずはこんな記事で、更新のお茶濁し第一弾です(*^^)v

コメント (2) | 

らんちゃんです〜♪

2012-04-21 23:25:16 | いろいろな話


可愛いでしょう?? 生後6カ月のチワワの女の子です♪
って、いきなり≪ばばバカ≫炸裂してしまいましたぁ〜(笑)

4日ほど前、突然、近くに住んでいる次男から「買っちゃったよ〜!」メールが^^;
昔から犬を飼いたがっていた彼ですが、諸事情で室内犬を飼うことが出来なくて・・。
いつか・・と思っていた次男の、突然の即決買いに、こちらもあたふた・・。
でも、私も過去にスピッツやマルチーズなどを飼っていた、大の犬好きなので
もうもう、次男が連れて来た姫(らんちゃん)が可愛くて可愛くて、メロメロです♪
早速、お留守番も始まったらんちゃんを、リフォームの合間をみては、何度も様子を見に行っています。
とってもお利口さんなんだけど、突然興奮して、お転婆になるところも、また可愛くて・・。

とにかく何をしても可愛い1.8キロのらんちゃん〜。
また明日、遊びに来ないかなぁ〜〜。
うぅ〜ん、なんだか孫が出来た気分!? (気が早過ぎ・笑)
コメント (2) | 

プチ・パリで暮らす旅 - ペール・ラシェーズ墓地編

2012-04-19 17:13:23 | 外出

:ペール・ラシェーズ墓地入口:
「パリ・ジュテーム」・・、映画好き、パリ好きには堪らない映画でしたね♪
イギリス人の新婚カップルのハネムーン、女性がどうしてもオスカー・ワイルドのお墓に行きたいと、気の進まない男性を無理やり墓地に誘ったというお話。
と言う訳で、私も気の進まない友人に「パリ・ジュテーム」のDVDを見せて、無理やり連れて行ったという訳です。(苦笑)

しかし、甘かったです・・。
事前調査で、大体誰のお墓がどこにあるのかは調べたにも関わらず、パリのいい加減なタクシーの運転手のせいで、私たちが指定したガンベッタの入口とは違う入口に降ろされ、そこからが右往左往・・。
ただでさえ方向音痴のおばさん二人です、案内書を観ても、目的のお墓に中々辿りつけないのです。(涙

もぉぉ、あのドライバーめっ、私たちは本当にトホホだったんだからぁぁぁ(ーー゛)



:ロッシーニのお墓:
そんな訳で、予定では10人程の有名人のお墓参りをしたかったのに、その半分位の方のお墓にしか辿りつけませんでした。
こちらは、ロッシーニさんのお墓。
遠く年代を遡る方のお墓は、崩れ落ちそうなものも多い中、ロッシーニさんのお墓は、誰かが手入れしている様子が伺えました。



:オスカーワイルドのお墓-1:
映画で、女性がキスマークを付けていたのが印象的だったオスカーのお墓。
それを観て、男性が渋い顔をしていましたよね、笑いましたねぇ〜〜(^_^;)
ただ映画を観て、キスマークを付ける観光客が増えたのか、それとも映画の撮影の時には外していたのかは分からないけど、映画には無かった透明のアクリル板がお墓の周囲に貼り巡らされていて、そのアクリル板にもキスマークがいっぱい!!



:オスカー・ワイルドのお墓-2:
華々しいキスマークの数々・・、私もどうしようかなぁ〜〜と迷っていたら、映画の中でキス・マークを残した女性に男性が言ったのと同じように、友人がひと言ピシっと「止めなさ〜い!」と行ったので、止めました^^;
ここを後にする時、映画ではオスカー・ワイルドが椅子に座ってふたりを見送っていたので、私も振り返ってみましたが、キス・マーク残さなかったからかなぁ〜、そこにはオスカーの姿は在りませんでした。(笑)




:エディット・ピアフのお墓:
彼女のお墓は通り沿いではなく、一歩、奥まったところにあったので、一度目は気付かず素通りしてしまいました・・^^;
オスカー・ワイルドのお墓には、日本人の観光客が3人ほど居たので、多分あの辺りだろうと勘が働いたのですが、ピアフのお墓は人影がなく、やっと気付いて近付いてみると、頻繁に墓参の人が訪れているらしく、花が綺麗に飾られていたり、バラがあちこちに落ちていました。
2枚目の画像にあるように、墓石には彼女の写真と歌詞かな?が貼られていて、彼女の歌声がどこからか聴こえてくるよう・・♪




:イヴ・モンタン et シモーヌ・シニョレのお墓:
共にフランス(ドイツも?)を代表する大スターのカップル。
先にシモーヌが亡くなって、モンタンはその後、再婚し、子供ももうけているけれど、こうしてお墓には前妻のシモーヌと一緒に入っている・・、他人には計り知れない事情があるようです。
モンタンと言えば、上のピアフに見出され、成功した話は有名ですね。
それにしても、とても質素なお墓でした、ちょっと淋しい位に・・。




:マリア・カラスのお墓:
こちらは、墓地の一角にある共同墓地という感じの建物。
その中にマリア・カラスのお墓もあるようです・・、と言うのも、ここで彼女のお墓を捜し出すのは、案内の人に教えてもらわない限り、とても無理です^^;
まるで、お墓のマンションとでも言うような感じでしたが、既にお墓を守る親族が居なくなったり、予算の関係で、こちらを選んだり、そんな感じなんでしょうかねぇ〜


最後に、もしペール・ラシェーズ墓地を訪れるなら、私たちが入った正門?より、ガンベッタの入り口の方がオスカー・ワイルドのお墓に近いし、墓地を出た通りには、たくさんのお花屋さんもあるので、バラなどを携えて墓参が出来ます。
映画でも、多分このガンベッタの出口を新婚さんは出て行ったと思われます〜(*^^)v

他には、モリエール、ショパン、スーラ、バルザック、ドラクロワ、ピサロ、ビゼー、ラディゲ、モディリアーニなどのお墓があります。
余談だけど、ジェラール・フィリップのお墓は南仏にあり、今回は訪れる事が出来ませんでした(涙



次は、サンジェルマン・デュ・プレ界隈へ続く



≪パリで暮らす旅の5≫



・・・最後まで読んで下さってありがとうございました・・・


コメント (8) |