気晴らしに本を買っています。でもじっくり読む時間、というより気分が・・・ありません。
昨夜は徹夜になりました。
父が調理中、急にかっとなって叩きにきて私の髪をつかみ、喚き散らし、そのあげく足をすべらし、フロアに寝転んでしまう・・・こうなったら私が起こすのは無理というもの、私も父も汗だくでなんとか起こそうとするのですが。
そこで思い切ってフロアに枕を置き、寝かせ、その間にパソコンでどうすればいいか検索、腹ばいにさせて、少しづつ起こしていき、やっと椅子に座らせました。
「老親介護」といっても、やさしく声をかけたりなど優雅なことより、体力・気力・胆力勝負が多いです。
認知症の父がかっとなっているときは「場面転換」を考えなきゃ、私までがダメになってしまいます。
父が暴れても何でも微笑んで許す、マリア様も顔負け?
いいえ、怒っていますが、怒ってみてもはじまらない、早朝、また父は暴れ、ベッドからフロアにずり落ち、同じように対処します。
そしてのどが渇いているだろうと思って、小さなヨーグルトをスプーンですくって食べさせると落ち着きます。
夜に父がフロアに横になってしまうと、もはや近所の人を呼びにいくこともできません。パソコンで検索、まさにパソコンさまさまです。
さあ、朝食をどうするか、私は徹夜でしたのでくたくたですが、タジン鍋のおかげで一個60円で買った白菜の3分の1をタジン鍋に入れ、レンジで4分、少し塩をしたのですが、味はしっかりしています。柑橘のドレッシングをかけて出来上がり、温泉卵、洋梨、ミルクとパン、など、父は全部平らげました。
夕食もありあわせの野菜(キノコ類、人参、タマネギ、白菜、)にスライスしたベーコンをのせ、タジン鍋で4分、そしてマグロの刺身、蒲鉾にイクラをのせ、フルーツも用意、父はたっぷり食べました。そして一時間もたったら「何も食べていない」と訴えてきます。ここでまたヨーグルトの出番、・・・それにしてもタジン鍋がなかったら、こんなに多くの野菜を毎日食べることができなかっただろうと思うのです。
野菜をたっぷりタジン鍋に入れて上からバターを入れてもおいしいし、海鮮料理や肉料理もできます。
そしてお酒も・・・父はちょっぴり、私は曹操のように「人生幾許ぞ」となみなみと注いで飲み、いっぱい機嫌でお風呂の用意をしたら、バスタブの栓をするのを忘れてお湯はもういちど沸かしなおしです。
父は文句も言わず、ベッドで寝て待っています。かわいいこと!
レモンジュースを飲んでお風呂の沸くのを待っている、怒りもせず穏やかに「どこか働くとこあるか、紹介して」などと言っています。
気になっているのでしょう。
また、ときどき、「若い嫁を貰う」とはてしない夢を語っています。
大笑いです。
でもこんな生活をしていて、気になるのは「文化の欠如」です。
父のベッドの下に読もうと思っている本を積み上げているのですが、あっちをかじりこっちをかじり、情けないかぎりです。
今週、親友のパンダ夫人と「朝青龍の優勝祝賀会」をふたりで、あの安い南欧料理の店で開こうと約束しています。朝青龍の先場所の優勝祝賀といって、楽しく「利用」しているのですが、もちろんおもいきり食べて飲んで1000円ポッキリ、というのが魅力、パンダ夫人は朝青龍に興味なし、ヨンさまオンリーで、私の相撲好きを「恥ずかしい」と言っていますが、私はヨン様なんて「恥ずかしい」。
そうそう、昨夜、父が突然暴れだした理由は、テレビの「水戸黄門」のチャンバラで「誘発」されたものと思います。
わが家系は「チャンバラ」が好きで、亡き祖父など「チャンバラ映画」を見たあと、息子の嫁(今は亡き私の母)に「そこへなおれ、成敗してくれる!」とわめいて、若かった嫁は近所のベテラン主婦のところへ一時避難していたのを思い出します。
血筋なのか、私も相撲やボクシングなどテレビ観戦しますし、「三国演義」「水滸伝」などで派手な立ち回りが大好きです。
パンダ夫人があきれるのも当然ですよね。
昨夜は徹夜になりました。
父が調理中、急にかっとなって叩きにきて私の髪をつかみ、喚き散らし、そのあげく足をすべらし、フロアに寝転んでしまう・・・こうなったら私が起こすのは無理というもの、私も父も汗だくでなんとか起こそうとするのですが。
そこで思い切ってフロアに枕を置き、寝かせ、その間にパソコンでどうすればいいか検索、腹ばいにさせて、少しづつ起こしていき、やっと椅子に座らせました。
「老親介護」といっても、やさしく声をかけたりなど優雅なことより、体力・気力・胆力勝負が多いです。
認知症の父がかっとなっているときは「場面転換」を考えなきゃ、私までがダメになってしまいます。
父が暴れても何でも微笑んで許す、マリア様も顔負け?
いいえ、怒っていますが、怒ってみてもはじまらない、早朝、また父は暴れ、ベッドからフロアにずり落ち、同じように対処します。
そしてのどが渇いているだろうと思って、小さなヨーグルトをスプーンですくって食べさせると落ち着きます。
夜に父がフロアに横になってしまうと、もはや近所の人を呼びにいくこともできません。パソコンで検索、まさにパソコンさまさまです。
さあ、朝食をどうするか、私は徹夜でしたのでくたくたですが、タジン鍋のおかげで一個60円で買った白菜の3分の1をタジン鍋に入れ、レンジで4分、少し塩をしたのですが、味はしっかりしています。柑橘のドレッシングをかけて出来上がり、温泉卵、洋梨、ミルクとパン、など、父は全部平らげました。
夕食もありあわせの野菜(キノコ類、人参、タマネギ、白菜、)にスライスしたベーコンをのせ、タジン鍋で4分、そしてマグロの刺身、蒲鉾にイクラをのせ、フルーツも用意、父はたっぷり食べました。そして一時間もたったら「何も食べていない」と訴えてきます。ここでまたヨーグルトの出番、・・・それにしてもタジン鍋がなかったら、こんなに多くの野菜を毎日食べることができなかっただろうと思うのです。
野菜をたっぷりタジン鍋に入れて上からバターを入れてもおいしいし、海鮮料理や肉料理もできます。
そしてお酒も・・・父はちょっぴり、私は曹操のように「人生幾許ぞ」となみなみと注いで飲み、いっぱい機嫌でお風呂の用意をしたら、バスタブの栓をするのを忘れてお湯はもういちど沸かしなおしです。
父は文句も言わず、ベッドで寝て待っています。かわいいこと!
レモンジュースを飲んでお風呂の沸くのを待っている、怒りもせず穏やかに「どこか働くとこあるか、紹介して」などと言っています。
気になっているのでしょう。
また、ときどき、「若い嫁を貰う」とはてしない夢を語っています。
大笑いです。
でもこんな生活をしていて、気になるのは「文化の欠如」です。
父のベッドの下に読もうと思っている本を積み上げているのですが、あっちをかじりこっちをかじり、情けないかぎりです。
今週、親友のパンダ夫人と「朝青龍の優勝祝賀会」をふたりで、あの安い南欧料理の店で開こうと約束しています。朝青龍の先場所の優勝祝賀といって、楽しく「利用」しているのですが、もちろんおもいきり食べて飲んで1000円ポッキリ、というのが魅力、パンダ夫人は朝青龍に興味なし、ヨンさまオンリーで、私の相撲好きを「恥ずかしい」と言っていますが、私はヨン様なんて「恥ずかしい」。
そうそう、昨夜、父が突然暴れだした理由は、テレビの「水戸黄門」のチャンバラで「誘発」されたものと思います。
わが家系は「チャンバラ」が好きで、亡き祖父など「チャンバラ映画」を見たあと、息子の嫁(今は亡き私の母)に「そこへなおれ、成敗してくれる!」とわめいて、若かった嫁は近所のベテラン主婦のところへ一時避難していたのを思い出します。
血筋なのか、私も相撲やボクシングなどテレビ観戦しますし、「三国演義」「水滸伝」などで派手な立ち回りが大好きです。
パンダ夫人があきれるのも当然ですよね。








