★ 気になる内容です。久しぶりに東谷暁さんのお話を。東谷氏、正論と思います。
【東谷暁】おはよう寺ちゃん 活動中 2015年7月31日回
テーマ一覧
01:24 アメリカ車関税20年で撤廃 日本に恩恵限定的
04:17 磯崎氏参考人招致 公明も進退言及
09:02 安保法案総理断言
12:51 高齢者の地方移住計画について
20:09 TPP閣僚会合大筋合意となるのか 日本への影響はどうなる?
★ これも驚きます。
【安全保障】急がれる地球儀外交復活、基地問題の内憂と三菱グループの外患[桜H27/7/31]
2015/07/31 に公開
辺野古埋め立てや厚木基地の夜間飛行差し止め訴訟など、安全保障におけるデマ扇動・越権行為の氾濫について批判していくと共に、外交面で疎かに出来ないベトナムやインドとの関係強化への提言、三菱グループで中国と裏取引した事を想像させる謝罪と金融利権の獲得、トルコへのテコ入れの必要性など、安保法制審議で疎かになっては困る「地球儀外交路線」の重要性について指摘しておきます。
★ 「走り書き」をしたいと思ったのですが、疲れてしまって。
伊佐進一(公明)/高レベル神答弁の小川和久[国会中継]平和安全特別委員会(2015/7/1)
2015/06/30 に公開
伊佐進一(公明党)/高レベル神答弁の小川和久[国会中継]平和安全特別委員会(2015/7/1)
★ 暑さにバテている状態です。自分で情けない、走り書きも気力が出てこない
・・・でも「中山恭子」先生とお話しているという夢をみました
Renata Scotto - A brani, a brani, o perfido - Luisa Miller - 1979
・・・イタリアの名ソプラノ、レナータ・スコットが歌うヴェルディ『ルイザ・ミラー』、大ベテランの風格で完全に魅了!!
この暑さ・・本当に心身共に消耗しますね。
天の異変は地の人間活動の乱れに連動関連しているのではないかと思います。
天変地異などがあれば、王や天子が自分の不徳を顧みる、時によっては、退位する、ということが古来からなされてきましたが、そいう伝統思想も今は継承されていないようです。
無私の方でないと民や国の為に自らを顧み、行いを糺すことなどできないでしょう。
国民も同じですけど・・。
暑さきびしき折、ご自愛ください。
熱いお風呂にゆっくりとつかるのも、疲れが取れますよ。 良い香りの入浴剤をいれるなどして。
私はたまにお塩とお酒を入れて、浄化しています。 あとは、睡眠を充分とることとと、寝る前の軽いストレッチは体がすっきりしてよろしいですよ。
お疲れの時は、ご無理なさらないようにのんびりとお休みください。
安倍さんはアメリカの言い成りですね、
これは国益を損ねています。
米国のご機嫌を損ねない配慮だとは思うが
それにしてもやられ過ぎです。
「ノーと言えない日本」を思い出しました~
特亜と米国、そしてロシア・・
なんて難しい舵取りなのでしょう。
TPPを蹴っ飛ばすわけにはいかないのかなw
その連中は、日本に対して戦前の様に悪意があるのか無いのか判断できているのか?
日本に憲法を押し付けたのも結局は、裏の集団だ。
そこで何時までユダヤ金融資本と付き合うのだろうか。
日本によってアメリカユダヤは、金融に方向転換させられた歴史がある。
あらゆる産業・経済戦争に日本は、勝ってきた。
日本人は、戦争で負けて産業経済で勝ったと言われている。
此処で反省だが、日本は、アメリカに競合するだけで何かを与えたことが有るだろうか?
経済にはそのような妥協は必要の無い国益優先と言うが、日本国内の商業の有り方は、何か互いに競うこともするが協力することも有った。
そのような有り方は、通用しないのであろうか?弱肉強食が基本なのか?
何か人間としておかしい気がする。
夏は涼しいところに旅行にでも行くのがいいのですが、そんなわけにもいかなくて。
リコメが遅くなって申し訳ありません。
Ichigoさまもどうぞご無理をなさいませんように。私の場合は気力も不足なんでしょう。
とりまきの安倍信者が不幸なことにありもしない安倍神輿を担ぎ、疑問を持つと潰しにかかるように批判する、チャンネル枯葉もそうですが。
しかし安倍さんが自分のことはよくわかっていると思うけれど、なぜか「忠言」には耳をかさず、おかしなことになっているように思うのです。拉致問題も中山恭子先生の質疑に対し、
もうすでにやる気はないと思いました。
亀井静香氏が書いていたことを思います。
虚像を見てほしいわかってほしいと思っているのかも知れませんが、途中で投げ出すこともあると・・・。
反日勢力は次世代の党という外堀がないのでこんなに大きくなってしまった、それに団結している。
しかし保守?は、チャンネル枯葉のМ氏の
していること、また田母神バッシングの
「枯葉特捜班」をやっていて、もう修復は不可能です。もっと書きたいのですがまたの機会に書きます。