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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【クライン孝子氏】ロスチャイルドとメルケル・メイ・マクロンの暗闘、クライン孝子氏と盟友西部邁氏の対談その2

2017年05月19日 | 政治

 クライン孝子氏の「言いたい放談」はわかりやすいクラインさんの解説で、欧州を中心に世界の動きを語る番組である。
本日は2つの動画、どちらも関連している内容なのでUPした。


【言いたい放談】ロスチャイルドとメルケル・メイ・マクロンの暗闘[桜H29/5/18]

2017/05/18 に公開
今回は、フランス大統領選で面子が出揃った、EUとイギリスの関係を巡る角逐について、国際金融資本の暗躍とともにお話しいただきます。(動画の解説)

(走り書き)
ヨーロッパの状況、フランスのマクロンはさっそくメルケルのところに行ったことについて。
フランスには力がないことからメルケルも相手を傷つけないように話をし、イギリスのメイに対しては強く出ている。
12兆円を返金してほしい、EUから行っている300万人、ビザなしで行き来できていたのを差別しないでほしい、
労組がベルリンに行っていて、ベルリンの壁が破れた時のサッチャーの強気、そのおカネを返せと。
ロスチャイルドはもともとフランクフルト出身、ひとりはフランクフルト、他はハプスブルグ、ナポリ、パリ、ロンドンに行き、兄妹が仲良く協力していた。
第一次大戦が終わりヒットラーが出てきたあとはみんなアメリカに行った。

グローバリズムの中で「国家」を動かしていない。若いマクロンもそうである。
グローバリズムとデジタル化、メルケルもマクロン、安倍総理もそうである。
プーチンとトランプの間もガタガタしている。
マクロンのような39歳の政治経験がないのは裏で動かしている諜報機関が大変な協力をした。

プーチンだがロシアはニコライ二世のころからユダヤ人には過酷だった。
そしてマルクスなどのユダヤ系の革命が入ってきた。ロシア革命がそうである。
レーニンもスイスに亡命していたのをロシアに連れて行ったのはドイツだった。

今のシルクロード開発はチャイナが宣言したが、バックにあるのはグローバリズムである。
日本もわからないのが多い。特に野党。
森友問題もそうである。野党の追及に保守側があわてて消しているなど・・・。
日本の政治家は世界のことを理解できていない。



EU英国なき後どうなるかクライン孝子〔ドイツ在住〕×西部邁が論ず


2017/03/03 に公開
コスモポリタニズムによるヨーロッパ合衆国という幻想は大きく崩れた。言葉遣い、振る舞い方、家族の作り方においても各国各様に国柄が違う上、歴史的な境界線がある中で如何に生きてゆくのか。(動画の解説)


★★ 西部先生は「ヨーロッパ合衆国」とうまく表現される。
長年の盟友であるクライン孝子氏・西部邁氏の対談です。


(走り書き)
戦後のテレビの内容、あれは何か?国民の水準も心配。
ドイツもひどいのがある。
イギリスは1973年に英国病でガタガタの時にどうしょうもないからEUに入ってきた。
どうしょうもないとみんな怒っている。(西部先生「孝子さんは怒っている・・・爆笑)

ギリシャの経済危機、ギリシャは賃金が安い、中小企業が潰れる。
ドイツ人は日本人のように勤勉だがギリシャ人はそうではないようだ。
大企業は「オナシス」のような大富豪がギリシャに税金を払わず、モナコのようなところにおカネを置いた。

ポルトガルは労働者が多く、英国は労働者は少ないけれど資本家が多い。
今は資本は「移民・難民問題」で
インターネットの時代でプーチンはスノーデンを匿った。
プーチンのアジアに対する力関係・・・

ドイツは二度も世界大戦をした。
工業をさせてはならない、農業国でいけとドイツは言われ、西ドイツは憲法を作る。
朝鮮戦争が始まって次はヨーロッパかと・・・。

ルーズベルトの母親はチャイナびいき、ヤルタ会談でルーズベルトはスターリンに「北方領土を盗ってもいいんだよ」などとけしかけた。
ロシア革命で逃れてアメリカに行っていたのが中枢に入ってきた。
チャーチルを放置して二人で極秘対談をした。

ヨーロッパ合衆国という西部氏、言葉や振る舞いも違う「国柄」でケンカばかりしていた。
ローマは昔からそういうことに慣れていた。

人の交流は自由、ということからイギリスは怒る。いつのまにか自分たちの職を奪っている。
「勝手だ」という人もいるが「よくやった」という人もいる。
合わせてせていたらいつのまにか乞食になると思いだした。


★★★ クライン孝子氏は「戦場ジャーナリスト」として東ドイツ(当時)のシュタージの件やアフリカ等を取材、「あなたにはかわいいお子さんがいますね」などと背筋が凍るようなことを言われたり命がけの活動をされ、三宅博先生もその命がけのクライン孝子氏の記事を絶賛されていた。

クライン氏の凄いところは、「ヨーロッパ第一号」となるドイツにおける慰安婦像阻止の為にドイツの大使館や領事館を動かし、本当に阻止してしまったようにかなりの剛腕であることだ。

二度目の慰安婦像は秘密裏にことを運ばれ手を打てなかったが、水島氏がドイツの大使館・領事館を罵倒された時も
現実的な問題として実際にドイツ大使館・領事館は人手が少ないのに一生懸命動かれた、とクライン氏が現場の状況を説明された時、クライン氏は大使館らを動かせ「仲間」にしてしまって第一回目の慰安婦像阻止をされたことに対して私は心から感謝とねぎらいの気持ちをあらわしたいと思っている。

決してご自身の活動を見せびらかせることなく、他をたてながら動かれるその姿勢はあの三宅博先生がそうであったこととを思い、昨年の秋の東京でクライン氏が三宅先生にお声をかけられ「一期一会」でありながら、一瞬にして理解しあい、お互いを尊重されたことを思うと「通じるものがオーラを放っていた」と思う。

同志と思っていた人との交流の「年月の長さ」がそのまま「理解しあう」ということにならないことがある。
(自我や嫉妬の為に平気で人を貶め、大きな顔をして「ホシュ政治家」と称するずうずうしいのもいる。)


                     


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