◆トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2
パネリスト：
鍛治俊樹（軍事ジャーナリスト）
田村秀男（産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員）
野口裕之（産経新聞政治部専門委員）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
丸谷元人（ジャーナリスト・危機管理コンサルタント）
渡邉哲也（経済評論家）
司会：水島総
【討論】トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2[桜H29/7/1]
今夜はどこまで見ることができるか、でもゆっくり少しずつ見ます。
◆トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2
パネリスト：
鍛治俊樹（軍事ジャーナリスト）
田村秀男（産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員）
野口裕之（産経新聞政治部専門委員）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
丸谷元人（ジャーナリスト・危機管理コンサルタント）
渡邉哲也（経済評論家）
司会：水島総
【討論】トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2[桜H29/7/1]
今夜はどこまで見ることができるか、でもゆっくり少しずつ見ます。
「政治」カテゴリの最新記事
大きな地震が相次ぐ不安／イランはなぜ報復攻撃をしたのか／ローマで大きな暴動、...
イラン報復攻撃で中東緊迫、ロシア・中国は？／ネットのためくちカエルの合唱その他
イランとイスラエル、初の直接交戦／北朝鮮が金日成誕生日にミサイル打ち上げ計画...
イラン、イスラエル内を直接攻撃、日本はとりかえしのつかない安易な妥協をしては...- 岸田・バイデンの会談、実現は不可能／アメリカは日本を属軍としたいために「憲法...
狂気の岸田演説、日本を滅ぼすことも理解できない現状- あまりにも不用意な日米会談
IS、次は中国を狙う（宮崎正弘氏）／「もしトラ」（トランプ）だったら台湾興味な...
高橋洋一「岸田総理、今日から訪米・映画オッペンハイマーとセキュリティクリアラ...
国難を呼ぶ岸田首相、バイデンとかわす「売国政策」、一方で中国の李強首相は米と...
北の経済をふしぎと言う人もいますが
国民の生活レベル見れば簡単じゃないかと。
利益は刈り上げに集中させて国民の多くは搾取されて反抗したら収容所。
パチンコ団体の利益も北へ送金してるし
最近明るみに出た共同通信毎年１億プレゼントなど。
マネロンだらけです。
石油はロシアからも物々交換(労働者も派遣してます）
ミサイル精度もここまで来るとトランプも中国頼みは放棄するかもですが交戦と言う事態は日本も大迷惑だし。
オリンピックも近いし、韓国が一番困るでしょうね。
今日百田さんが特派員協会で言いたい放題だったようです。
今から視聴します。
ベッラさんも気が向いた時にでも・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=4vnU514lpVo
北朝鮮の指導者を（チャイナもそう思っているし）変更することくらい？
韓国のオリンピック、どうなるのでしょうね。
文大統領は北と一緒にと考えていてややこしい人のようですね。
リンクをありがとうございます。
百田さんは面白いので・・・やはり大阪人かしら。
嫌いな人もいるけれど、個性が強いですから。