蹴り損ないの棘もうけ~べらっくわの晴耕雨読な日々の果実 = 加賀ゆびぬき・イーネオヤ・作るいろいろ~

日々この手で作りあげるものたちを紹介しています。【bellaqua@alto.ocn.neドットjp】

手ぬぐいdeあずま袋

2017年07月12日 | 手芸いろいろ
手芸の同好の方からインコ柄の手ぬぐいをいただきました。

ちょうど、お道具入れが欲しかったので、その手ぬぐいであずま袋を作りました。

これ、すごく簡単。
子供でも、ご高齢の方でも作れます。
浴衣のシーズン、巾着袋より簡単。
その上、手ぬぐいは様々な柄がいたるところで売られています。
それでは作り方です。

今回は四方が始末済みの手ぬぐいを使いました。
折り紙の要領で作ります。
1)手ぬぐいを裏を上、縦長において、上辺を折ります。

2)下辺を上辺と斜交いに折ります。

3)下側を写真のように折りあげて、

二つ折りにします。

重なり方を写真の様に直します。

4)写真のマチ針からマチ針まで、重なっている上二枚だけを縫います。

今回は空色の刺繍糸4本どりで縫いました。
二本どりでも十分かもしれません。
が、ステッチが目立つ方がカワイイかと。
使用針はフランス刺繍針です。クロスステッチ針は先が丸いので注意です。
穴が大きいのでどなたでもお使いいただけると思います。

5)裏返して同じ要領で重なっている上二枚だけを縫います。

6)底マチを作ります。
縫い終わった後の底部分。

袋に手を入れて角をつぶすように(鶴を折る時みたいに)、折り直します。

底線と脇線が重なるように折ります。

この三角形の頂点と袋の布一枚を縫い付けます。

もう片方も同じようにします。
縫い付ける三角形の大きさが同じになるよう気をつけてください。

完成!
中に物を入れて、くちをしばって使います。

夏の行楽シーズン、お弁当入れや洗面道具入れにも便利。

お師匠様からのご提案はこれ。

兎の耳みたいでかわいい。
それにしても我がお師匠様、次々よく思いつくなぁ。
本当に尊敬します。
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