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今日はちょっとグチに近いので、そんなの読みたくない。って方はスルーして下さいねぇ〜。
えっとですね、先日GACKTが出演する、
眠狂四郎無頼控
なる演劇を見てきたんですよ。
大阪には新歌舞伎座と言うものがあったんですが、これが老朽化で取り壊しとなり、その新しい新歌舞伎座が、難波から上本町に移転して、その杮落とし興行なんですね。
で、結論から言うと、かなりガッカリ

GACTって熱狂的なファンがいそうだから、悪口かくのはちょっと怖いけれど、でももしファンだったとしてもがっかりじゃないかなぁ〜。
その一番の要因はね、
舞台挨拶がなかった・・・
もしかすると、時代物の演目だし、さっき切り殺されたばかりの敵が、起き上がって挨拶に出てきたら、興ざめってことで、GACKTの耽美なイメージを保つためにやってないのかもしれませんけれど、席によっては、30000円、安い席でも10000円払って観にいくのは、映画と違って生の出演者に会えること。
最後に一人ずつスポットライトの下でちょっと頭を下げるぐらいのことはあってもよさそうな・・・
(ちなみに、ネットオークションで最前列のプレミアム席は90000円になってました)
私の席はもともと15000円。お友達が新歌舞伎座の会員なので、優待割引があったし、2階の角の一番前ですごくよかったけれど、それだけに、出てこなかったのはかなり残念。
あとまぁちょっと長すぎた

12時半開幕で間に20分の休憩を挟んで終わりは4時。
歌舞伎だとそれぐらいだけれど、話の展開がまだるっこしいし、歌舞伎ほどの早代わりとか、花道を歩くとか、そういう観客をどよめかせるような演出は殆どないし、GACKTの台詞のほとんどは、
「ふっ」
とニヒルに笑うってだけだし・・・
基本的にGACKTって声を張るタイプじゃないから、いくらマイクの出力を上げても、他の出演者に比べるとどうしても聞き取りにくい、っていうか、その立ち姿の美しさ以外なんにもない感じでした。
まっそれがイイのかもしれませんけれどねーーー。
あと、音楽がSUGIZOだったからか、メチャうるさかった。
舞台ってね、映画と違って生の迫力っていうのあなぁ〜。それはバレエでもミュージカルでもなんでもそうなんだけれど、鳥肌が立つようなゾワっとくるような感覚が味わえるんですけれど、残念ながらこの舞台ではなかった。
っていうかかなり退屈・・・
続いてはね、最近意味の通じない日本語って多いなぁ〜と思う今日この頃。
パソコンで出てくるエラーメッセージのほとんどが意味を成さない言葉の羅列なんだけれど、先日あるワインメーカーからメールでワインの案内が届いたんですね。
それをそのままコピペしたのが下の文章。
畑はシチリア・ディ・サンブーカのアランチョ湖に囲まれており、標高は300〜500mです。枝はコルドンに仕立てられ、平均樹齢は20年です。収穫量を低く抑え、温度管理の下マセラシオンし、10〜12日間果皮と接触させます。
この文章から読み取れるのは、まずシチリア・ディ・サンブーカってところが、地名かもしれないし、畑の名前かもしれない。
そしてアランチョ湖なる湖に『囲まれている』らしいんですが、湖に囲まれるって、ドーナツみたいな形をした土地があって、周りが湖でその真ん中に土地があるの?
囲まれるっていうのは、いくつか湖が点在してその間にあるならわかるけれど、そばにあるんなら、「湖のほとりにある」が正解ですよね。
で、なぜ湖に囲まれて標高が高いのかわからない・・・この湖が、火山性のカルデラ湖であるために周囲の標高が高いのなら解りますが。
『枝はコルドンに仕立てられ・・・』って、一瞬天才バカボンのパパがコンドルの形に木を切ったのかと思ったよ・・・(それはそれで見たいけれど)
『温度管理の下マセラシオンし・・・』これは一体何語なのか・・・。ワインに精通している人はマセラシオンって言葉の意味がすぐにわかるのかもしれないけれど、これは一般向けにワインを販売するために送ってきたダイレクトメールなんだから、ちゃんと日本語に訳して欲しい。
極めつけは
『10〜12日間果皮と接触させます』って・・・ 意味不明・・・
これは醸造家の書いた英語かイタリア語の文章を自動翻訳したんでしょうね。でも、それをきちんとした日本語になおすことなく、平気で書く神経がねぇ。センスを疑うよ。まったく。
なんだろ、相手に対して本当に商品をアピールするつもりがないっていうか、商品の魅力をきちんと伝える努力を放棄しているきがするの。
これって一種の言葉の暴力なんだなぁーーー
がっちゃんてば、文句ババァなんだろうけれど、私はお饅頭の箱に入ってる栞とか熟読するタイプ(老舗のお饅頭やさんの栞はそれはそれは圧巻です)で、それがまた知識とはいえないまでも、その由来を知ることで、余計にそのお饅頭が美味しくなる。そうい思って読んでるだけに、こういうのが許せない。
日本の外交ベタは、日本語をきちんと話そうとする習慣を大切にしないからじゃないかしら・・・
すいませんねぇーーー。
今日はグチ続き。
来週からはがっちゃん阪神百貨店のイタリアンフェアで司会をしております。お近くの方は遊びに来てねぇ〜
■イベント:イタリア市場2010
■期間:10月13日(水)〜10月19日(火)
■場所:阪神百貨店 8階催し場
■イベントスケジュール■
10/13 13:00、15:00、17:00
10/14 13:00、15:00、17:00、18:00
10/15 13:00、15:00、16:00、17:00
10/16 11:00、13:00、15:00、17:00
10/17 13:00、15:00、17:00
10/18 13:00、15:00、17:00、18:00
10/19 13:00
(尚時刻は変更になる場合もあります)












しかしこの畑は見てみたいですね。湖の真ん中にある畑、舟で行くんだろうか?(笑)文章から想像すると、ちょっとした不思議島。木にはコンドルがとまってそうです。
最近読んだ注意書きで面白かったのが、パリッテだったかな?チョコが層になってるソフトクリームの注意書き。「服にチョコが付く場合があります。」って、食べながら読んでておかしくなりました。そういうどうしようもない注意書きを見つけるのが好きです〜。
ですよねぇーーー。
あとね、最近ちょっとマシになりましたけれど、いわゆるバイト敬語がイヤでねぇ〜。
どうせマニュアルなんだから、せめて正しいマニュアルを作ればいいのに・・・、
「〇〇していただいてよろしいですか?」
それは、全く他人に対して、例えば「もし迷惑でなければ、窓を開けて欲しいのですが・・・」って言う意味(つまり相手に拒否権がある時)だったらいいけれど、エステなどで、仰向けにならなくちゃ施術できないときとか、そういうときは、仰向けになって下さい。でいいのに。って思う。
今、母親が入院中なのですがその時も、点滴などで「腕を出していただいてよろしいですか・・・」とかね。
そんなことを変だと思う私も私だけれど。
>「服にチョコがつく場合があります。」
わかるわかる・・・
こないだは、インスタントラーメンの液体調味料だったかなぁ〜。
「手を切る場合がありますのでご注意下さい。」
とか書いてあった。
そういうのを集めるのも面白いかも。
それにセリフが「ふっ」しかないのにはワロタ!!!
そして舞台挨拶がないってことはカーテンコールがないってことですよね?
舞台愛環つは普通は初日、楽日にはあるけど一般日にはないから多分カーテンコールのことを言っているのだと思うけど。それすらないなんてびっくりですね。
もしかしたらGacktさんの体調がめちゃ悪くて、セリフもいえず挨拶もできなかったとか?
では、阪神のイタリア展頑張ってくださいね!!
30000円はプレミアムシートなので、平均価格帯は18000円ってとこでしょうか。ほとんどが20000円の席で、一部15000円。2階の後ろのほうが10000円でしたから。
まぁでも安くないですよ。
バレエの引越し公演とかでも20000円ぐらいですからねぇ〜。
私もお友達の割引優待券がなければ、とてもとても・・・
でね、そうそう、舞台挨拶じゃなくて、カーテンコールです。
この舞台、舞台の奥にスクリーンがあって、そこに背景とかが映し出されるんですね。
でラストはまるで映画みたいに、出演者や、監督、音響、脚本、衣装、あとさまざまな製作の協力者がズラズラズラズラずっと字幕で出るんですよ。
でそれが終わるのをジリジリしながら待ってたのに、終わったら突然緞帳が下りて、場内が明るくなって、帰りのアナウンス。
カーテンコールもなくて本当に残念でした。
正直最初はチケット取るのが本当に大変ぽくて、初日からお友達がずっとネットで狙ってくれてて、でもお互いの都合があるし、難しいねぇ〜。なんて言ってて、ネット価格の平均が5万円ぐらいになってたから、さすが人気なんだなぁ〜。って思ってたけれど、3日目ぐらいから簡単にチケットが取れるようになって、実際行ってみたら、7〜8割ぐらいの入り。
もちろんガラガラじゃなかったけれど、杮落として相当優待券をバラ撒いてる割には満員御礼になってませんでした。
初日を見た人がまた足を運びたくなる。そんな舞台ではなかったなぁ〜って感じです。
台詞のほとんどが「ふっ」って!台本覚えるの、簡単だったんでしょうねえ…。しかしチケットたっかいですね!こういうところはイタリアの方が良いと思えますね(オペラなんかは別にして)。
さて、私も文句ババアです〜。「ラ抜き言葉」などは絶えられません(ラ抜きでは「絶えれません」っていうんでしょうけど)。絶えられんというより、ムカつきさえします。「○◯していただいてよろしいか」ってのも、ワケわかりませんが、何年か前に帰国した時には「○◯でよろしかったでしょうか」って、今注文したばっかりなのに、過去形でそれを繰り返されたとき、「何時間前の話やねん!」とツッコミ入れそうになったことがあります。言葉はどんどん変わるものとはいえ、やっぱりヘンな言葉遣いはヘンだと思いますぞよ。
おっ! 休み明け?
後でまた遊びに行きますね。
イタリアの場合、(他のヨーロッパもそうかもしれませんけれど)決して全部の公演が安いわけじゃないけれど、座席の価格差がすごいですよね。
あれは正解だと思う。
何がむかつくって日本の全席S席・・・
例えばアイドルとかなんでもいいけれど熱狂的なファンでとにかく側によって見たい。って人なら、ど真ん中の一列目は10万だしても買うだろうし、逆に全体を舞台としてみたい人なら、真ん中の席は少々高くてもいい。
とか、あととにかく初めて見るアーティストだから後ろの方でもいいから安いほうがいい。って人もいると思うんですよ。
日本って今、お客様一人一人のニーズに合わせた。ってことを掲げているのに、2階席の一番後ろでS席とかってひどいと思う。
あと、イタリアの良いところは、無料の野外コンサートも多いですよねぇ〜
文化的な発展度で言うとやっぱりイタリアの方が上なのかなぁ〜。
言葉遣いは、使ってるうちに強制的にスタンダードにしてしまおう。って感じがして、
「ぜんぜんおいしい」とかね。
でもこれはいつの間にか消え去りましたけれど・・・
怖いのはほんと、若い子が、「よろしかったでしょうか・・・」を正しいケイゴだと思って使ってるところです。
社会で学ぶ言葉も多いと思うので、例えば今まで知らなかった言葉があったとしても、それは徐々に学んでいけばいいけれど、その学ぶ先(バイトとか、飲食店での仕事)で間違えた言葉遣いをさも正しいことのように習うのはおかしいと思うんですよねぇ〜。
でもね、最近余りにもこれに対して拒否反応を示す人が多いからか、
「よろしかった・・・」と過去形にするのは少なくなりました。
あと、「カルボナーラのほうをうけたまわりました」などの「ほう」は言わなくなりましたね。
あとでもこれは文章にできないから書けなかったんだけれど、ぷーさんに是非とも聞いていただきたかったのですが、最近発音が変なんですよ。
テレビコマーシャルだけじゃなくて、NHKのアナウンサーまでもが、第一音と第二音を平板にするようになっちゃって・・・
本当に気持ち悪いんです。
この気持ち悪さを共有できなくて残念です。
そういえば日本でやってる舞台はどうなんだ?と思っていたところです。南野陽子がでてるんだーとか。
夏に日本へ帰った時も一度もテレビで見なかったガクトさん
そうなんだ、やっぱつまんないんだ。
デパートのイタリアフェアー行きたいなぁ。
はじめまして。ようこそのお運びありがとうございます。
Gacktファンの方におかれましては、悪口の数々失礼致しました・・・汗
えっと、南野陽子は出てませんでした。
もうパンフレットも捨てちゃったけれど、女優は、有森也実が出演してました。
つまんない。
と言い切ると申し訳ないんですけれどね。
値段に見合わなかったと言うのが正直な感想。
15000円と言うチケットは、そう安い金額ではないだけに、期待値も高かったのかも。
なんだろ、圧倒的な映像美なんて謳ってますけれど、こっちは舞台(つまりナマの迫力を楽しみに)観にいったので、そんな映像美で勝負なら、舞台じゃなくて映画でいいし。って感じです。
殺陣に出てきた早乙女一座は上手でしたよ。
へんなプライドが邪魔をして、旅芸人の芝居ほど大衆的でもなく、
かといって、伝統や格式に支えられた歌舞伎の持つ迫力や華やかさにはほど遠く、
Gacktのテレビで見せる耽美に浸るには、間延びした話。
早乙女一座ならば、人気役者に対しておひねりが飛びますし、歌舞伎なら絶妙な間での掛け声、そういう観客が一体となる楽しみ方があるんですが、そのどちらでもない。
で、Gackt自身は舞台俳優じゃないから、声が全く通らない。
全てのものが微妙に食い違うそういう感じでした。
それにしてもなぜGacktってあんなに「高め」なんでしょうね。
沢尻エリカ様と何か共通するカホリを感じますです。
なんだろ、怒らせたら怖い。と周りがビクビクしてる気がします。
まっでも単に我儘とか、偉そうなだけじゃ人はついてこないから、やっぱりあの美しさが人を圧倒するのかな。
確かにあの容姿をキープし続けるのは並大抵の努力じゃないでしょうからね。
では、また遊びに来て下さいね〜
がっちゃんさんの文章は文章そのものも、切り口も本当に上手ですね。久々に楽しく読ませていただきました。
湖に囲まれている畑って?湖にひっそり浮かぶ小島全体が畑なんでしょうかね?
どうして、日本語としておかしいまま出すんでしょうね?でも、直訳のままで、日本語としておかしい文章よくみかけるので、不思議におもいます。
イタリアンフェアでのお仕事がんばってくださいね!!
まるまる2ヶ月もブログを放置し、エロコメすら入らなくなったと言うことは本当に誰も読んでないんだろうなぁ〜と思っていたんですが、そんな時でも遊びにいらしてくださって本当に嬉しいです。
翻訳の件は、以前ちょっとネットで話題になった、「ローマで有名な3流のホテルです。」っていうの、(三ツ星と言いたかったらしい。)あれぐらい笑わせてくれたらいいんですけれど、困るのは、日本語に出来ない(力不足で訳せないだけ)単語をカタカナ語でつないだ文章が一番キライです。
ラジカルでアブストラクトなデザインをモチーフにしたビジューの数々。
って一体・・・
こういうのを読むと、ホント、なんだかなぁーーーって思います。