THE セカンド ライブラリアン ライフ

小学校司書になって6年目。マイ ライブラリーを構築中。

修理本

2016-10-19 20:04:39 | 図書館

突然、1年生の数人がやってきた

手にたくさんの本を持って・・・

「先生、修理してください」

にこっと笑って「はい、わかりました」「ありがとう」

とはいっても、心の中は

破損本を修理するのは司書の仕事だから直すのは当然

でも・・・ね

1年生の廊下の書架に置いてあるのは「除籍本」

だから廃棄目前の本ばかり

誰が(何人)読んでもいい、間違って持ち帰ってもいい、みんなで読んで破けてしまってもいい本ばかり

だから、もう廃棄するのみ

先日の研修授業内容プリントを見て思い当たった

「本が破けたら図書室の司書さんに持っていけば直してくれるよ」「だからそのままにしないで報告しようね」というような内容だった(生活科?)

だから、子どもたちが書架の前に座ってみんなで破けた本を探していたのだ

その本を持ってきたというわけだ

「もうこれは捨てる本だから」なんて言えないよね

しかも2回に分けて大量に持ち込んできた

親切心は裏切れない

復帰できる本を選んで1年生に渡してあげよう

 

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