バスーンふぁんたじあ

アマチュアバスーン吹きのメモ書き。

このごろのこと12/7

2016年12月07日 | 日記
ここ最近のことを少し。

1、いわき市で開催された、弘源寺木管五重奏団様の第21回演奏会に、私たちの木管五重奏団がゲストとして出演させていただいた。素晴らしいホールは満席。緊張もしたが、とても楽しい時間を過ごすことができた。感謝です。ありがとうございました。それにしても、弘源寺木管五重奏団様、上手だ。

2、このところ、ピュヒナー零号機を吹いている。今週末の第九の演奏会も零号機の予定。
これまではエペAA1を使っていたが、第九のときはもう少し柔らかい音の方がよいと思い、しばらく使っていなかったエペFF1を使用するつもり。AAよりも少し重い感じがするのでふだん使っていなかったのだが、なんだかしっくりくる。零号機、FFと相性がいいのかも。

3、数日前に、バスーンアンサンブルの有志のメンバーでリード講習会を開く。以前組み立てたプッペを吹けるところまで削る。本当は削って、少し日をおいて、また削ってとするのが理想だが、そうそうそのための時間が取れないので、とりあえず完成まではこんな感じで削る、ということを見てもらった。お二人の方は人生初の自作リードで、一応音が出るリードができたようだ。あとは、調整次第。

 もうお一人の方は、リードを作られている方で、ご自分のメーキングマシン持参。
そのときに、メーキングマシンでプッペの左右が均等に削れない、ということが話題となった。リードの左右に均等に刃があたらないのだ。最初は、マシンの設定や刃が真っ直ぐついていなのだろうか、といろいろ試したが、とりあえずの結論としては、ケーンの厚さがもともと均等ではなかったのだろうか、ということに落ち着いた。

 ガウジングをしていると分かるのだが、なかなか全体を均等に削るのは難しい。材がゆがんでいたり、箇所によって硬さが異なったり、刃をあてる力具合が均等にいかなかったりして、どうしても厚さにむらができてしまう。メーキングの刃があたらなかったところは、他に対して薄く削れてしまって(他のところが厚く残ってしまって)いたのではなかろうか。市販のケーンでも、プッペを組んで先をカットしてみると上下で厚さが違うことが多々ある。

4、ガウジングマシーン戻る。刃が欠けてしまい、再研ぎに出していたマシーンが戻ってきたので、途中になっていた残りのケーンをガウジングした。





 うーん、やはり研ぎたてはスッスッと削れる。削りカスの厚さは約0.08㎜。



 ガウジングのときは、刃を動かす平均の回数の手前(8回なら7回目)で一度厚さを確認する。径が大きくてベッドにうまくのっていないと削りすぎてしまうことや、力のいれ具合で削り過ぎてしまうことがあるため。確認したら、最後のひと削りをしてからもう一度厚さを測る。



 前回の作業分と今回の作業分。

 
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