ベコが行く!涅槃な旅路

旅するベコのゆるみ系ブログ。

ベコのタヒチ紀行16 さよならタヒチだべこ!

2016年09月18日 | ベコのタヒチ紀行2016

タヒチ島のホテルに帰るとまさに日没の時間。

ベコの部屋からみると、真正面のモーレア島にちょうど日が沈むところでした。

いやー、夏の夕暮れですなー。

昼間の暑さがおさまって、気持ちのいい涼しさです。

夕日が雲とモーレア島の間から顔を覗かせます。

おー、これは荘厳です!

う、美しい〜。

モーレア島が輝いているようです。

考えてみたら、ボラボラでは夕日を見ることができませんでした。

タヒチではバッチリ夕日を見ることができましたね!

モーレアの向こうに夕日が静かに沈んでいきます。

いやー、これでもう思い残すことはありません。

タヒチの夕日にありがとうを伝えましょう!

ベコ 「夕日にマルルーだべこ!」

感動の夕焼けです。

ヤシの葉っぱもちょっぴり寂しそう。

見ると、港にはまだヨットがたくさん停泊しています。

みんな、海の上で夜を過ごすのかもしれません。

いやー、日も暮れて感動の夕焼けショーは終了です。

さあ、明日は早朝にタヒチを発って日本へ帰る日です。

しかも、驚異の5時起きです!

帰国に備えて早めにお休みしましょう。

ベコ 「早めにおやすみだべこ!」

     

一夜明けて、ついに帰国の朝です。

というか、時刻は午前5時で外はまだ真っ暗。

空港に到着して、チェックインを終えた頃にようやく外が明るくなってきました。

ベコ 「ひゃー、眠くてフラフラだべこ~」

行きも帰りも寝不足でフラフラのタヒチ旅行ですな。

成田行きのエアタヒチヌイはすでに準備万端。

タヒチともこれでお別れです。

ベコの紀行シリーズ、今回もたくさんの思い出ができました。

一生に一度しか来れないと言われるタヒチですが、この楽園をしっかり心に刻みましょう。

と言いながら、帰りも再び窒息するほど狭いシートに耐えなくてはなりません。

楽園に行くのも大変です!

それでは、いよいよお別れです。

タヒチ語でさよならはナナ〜と言います。

ベコ 「ナナだべこ!」

ベコ、おつかれさま!

ボラボラのビーチでくつろぐ夢を見ながら、ゆっくりおやすみだね!

おわり

 

<ベコたびinformation>

帰国とパペーテ空港

タヒチから日本へ帰国する便は、なんと朝7時10分発のフライト。早朝5時にはホテルを出て空港に向かう必要があります。そのためにも、空港から近いホテルに泊まるのがポイントです。

また帰国当日の朝は、団体客でホテルのフロントが混む可能性があるので、帰国前日の夜にチェックアウトを済ませておくのがベターです。ところが、実際に前日夜にチェックアウトしようとしたら「この時間はもう日本人スタッフがいないからダメ」とのこと。「え?別に日本人スタッフでなくて良いですよ」と言ったら手際よく手続きしてくれました。もしかしたら、ツアーの日本人団体客は日本人スタッフが対応するルールなのかもしれません。個人旅行の方はちょっとご注意。

パペーテのファアア空港に到着すると、搭乗手続きのため日本人が長蛇の列。便数が少ないため、どうしても集中してしまいます。やはり時間に余裕を持って空港に移動するのがベター。搭乗手続きは出発1時間前に締め切りなので、ギリギリだとちょっと心配です。

ファアア空港はそれほど大きな空港ではありませんが、待合室ゾーンは比較的広くてゆっくりできます。また、小さいながらカフェもあるので、ここで軽食を買って朝ごはんにすることも可能。一方、おみやげ屋さんはかなり小さく、タヒチ最後の買い物するにはちょっと厳しいかも。おみやげは事前にしっかり購入しておきましょう!

旅行費用

さて、無事に終了したタヒチ紀行。旅行費用は総額43万円となりました。金額的にはヨーロッパ旅行並みですが、おおよその内訳は次の通りです。

航空券代 24.4万円:こうして見るとネックはやはり航空券代。複数の航空会社が就航しているヨーロッパ路線では、GWでも20万円を切る航空券が見つかりますが、エアタヒチヌイの独占路線では24万円はやむを得ないところです。

ホテル代 11.8万円:ボラボラ3泊+タヒチ3泊でホテル代は12万円以内に抑えました。が、水上バンガローはあきらめ、ボラボラの滞在日数も犠牲に。ボラボラの高級リゾートでのんびりバカンスを楽しむには、もう少し予算が必要なようですね!ヨーロッパのように前述の航空券代がもう少し安ければ、ホテル代に回せるのですが。

ボラボラ島での活動費 3.2万円:ホテルの送迎ボート、シュノーケリングツアー、マリンスポーツ、タヒチアンダンス、食費などの総費用。

タヒチ島・モーレア島での活動費 3.6万円:アルメティフェリー、レンタカーとガソリン代、タクシー、食費などの総費用。

各島での活動費はおおむね順当なところでしょうか。ただ、食費はどこも観光地価格で目が飛び出るほど高いので要注意です。今回は日本からレトルト食品を持ち込むとともに、現地のスーパーで安価に調達しました。ヨーロッパ同様、予算に応じて工夫が必要と感じました。


ベコのタヒチ紀行15 パイナップルビーチはキラキラだべこ!

2016年09月11日 | ベコのタヒチ紀行2016

モーレア島一周ドライブ、ここから先は西海岸沿いの道をひたすらドライブになります。

再び荒々しい山とヤシの木が続きます。

そして、モーレア島一周ドライブ、最後の目的地はパイナップルビーチです!

ベコ 「パイナップルだべこ!」

巨大な人形がパイナップルを抱えてます。

モーレア島はパイナップルがたくさん収穫できるそうです。

パイナップルの季節でなくて、ちょっと残念。

周囲にはほとんど人がいませんが、ちょっとビーチに降りてみましょう!

なるほど、小さなビーチですが海の色はそこそこきれいです。

おそらく地元の人たちが楽しむビーチなのかもしれません。

ベコ 「真っ青だべこ!」

紺碧の海です。

南の花が満開ですね。

お、砂浜をぶらぶらしてる人がいます。

キラキラですね!!

感動の光景に出会うことができてベコも満足。

いやー、丸一日たっぷりとモーレア島を満喫することができました。

     

気がつくと帰りのフェリーの時間が近づいてきたようです。

そろそろ港へ帰らないといけません。

島の南部から東部に向けて海岸沿いをグルッと走ると、再びモーレア港に到着です。

ベコ 「モーレア島を一周したべこ!」

モーレア島一周ドライブは無事に完了しました!

ちなみに、モーレア島南部は地元住民の方の住宅が点在。

特に観光で見るべきものはありません。

さて、出港準備中のフェリーに乗り込みます。

それにしても、ボラボラとは違った雰囲気のモーレア島でしたね。

ベコものんびりドライブを楽しんだようです。

ホテルへ帰ってドライブの疲れを癒しましょう!

ベコ 「さよなら、モーレア島だべこ!」

次回、いよいよベコのタヒチ紀行はフィナーレを迎えます!

つづく

  

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タヒチのお土産 

タヒチのおみやげで有名なのはやはりパレオや黒真珠ですが、いずれも興味がないので購入せず。代わりにタヒチ産バニラ、バニラコーヒー、チョコレート、即席ラーメンを購入しました。

バニラはさすが本場タヒチ産だけあって香り豊かでおいしくいただきました。とはいえ、あまりの値段の高さにびっくり仰天。日本でいえば、コンビニで売っているおつまみのささチーズ程度が4千円というびっくり価格。腰が抜けそうになりました。

バニラコーヒーはNOA NOAというブランドのレギュラーコーヒーを購入。値段は800円程度でしたが、残念ながら大ハズレ。単にコーヒーにバニラを混ぜたような味で、両方の風味が完全にぶつかっており、飲めたものではありませんでした。非常に残念なコーヒーでした。

同じくNOA NOAブランドのマカダミアチョコレート。フランス領ということで期待したのですが、こちらも残念ながら期待ハズレ。値段は500円程度でお土産としてはちょうどいい感じだったのですが、チョコの味がしないというお粗末さ。

最後に即席ラーメン。タヒチにもラーメンがあるのかと思い衝動的に購入。チキン風味だったのですが、味がスカスカでこちらも大ハズレ。ま、これは仕方ないかもしれません。

ということで、お土産のなかで唯一お勧めできるのは高額ながらタヒチ産バニラのみ。その他は話のネタに買う程度で十分のようです。それにしても、コーヒーとチョコがおいしくなかったのはとても残念でした。日本人とは味覚が違うのでしょうか…。


ベコのタヒチ紀行14 モーレア島のビーチリゾートで一服だべこ!

2016年09月04日 | ベコのタヒチ紀行2016

モーレア島一周ドライブ中のベコ。

ベルベデーレ展望台の悪天候にはがっかりでしたが、引き続きモーレア島一周を続けましょう。

ところが!

山を降りてしばらくすると、なんと雲が切れて晴れてきたではありませんか!

ひょえー!

なんというタイミングの悪さ。

まったくベコ泣かせの気まぐれなお天気です。

とはいえ、ちょうど高級リゾートホテルの前を通りかかったので、ちょっとここでひと休みしましょう。

おー、ここも南国リゾートですね!

太陽がキラキラ輝いて、気持ちのいい楽園ビーチです。

ベコ 「まぶしい太陽だべこ!」

海の色はイマイチですが、南国ムードたっぷりのビーチリゾートですね。

桟橋にはボートが停泊中。

ヤシの葉っぱが気持ちいいですね。

お客さんはカヌーでのんびりドンブラこです。

敷地内には小さなプールもあって雰囲気満点。

さて、ベコもここらでちょっと一服。

ふー。

海を眺めながらの冷たいアイスティーがおいしいです!

いやー、やはり楽園はこうでなくてはなりません。

ベコ、モーレアの海に向かって叫ぶのだ!

ベコ 「アイスティーでホッとひと息だべこ!」

高級リゾートのビーチで一服したところで、先へ進みましょう。

つづく

 

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両替と買い物 

タヒチでの支払いは、ホテル内で過ごしていれば、すべて部屋代にチャージするため現金は不要です。一方、町中の買い物もだいたいカードが使えるため、現金が必要なのはタクシーとちょっとした売店くらいです。なお、モーレア島の町中で立ち寄ったスーパーでは「2000CPF以下はクレジット不可」と言われ、現金で支払いました。

ちなみに事前の口コミでお得とされていたパペーテ空港の両替所はレートは1CPF=1.21円でしたが、両替手数料が700円もかかってかなり損しました。

一方、クレジット払いのレートは1CPF=1.04円。やはり海外ではカード払いと海外キャッシングを併用するのが断然お得とあらためて実感。タヒチでもほとんどのところでカードが使え、海外キャッシングできるATMもたくさんあるためオススメです。

ただし、今回海外キャッシングで使った某カードは、帰国後に繰り上げ返済するのに送金手数料が347円もかかる羽目に。海外キャッシングでポイントがたまるとの甘い言葉にだまされ、結局パーです。繰上げ返済で費用のかからない普段使いのカードを使えば良かったと後悔。みなさんも海外渡航前にカード会社のサイトをよく確認されるようご注意ください!


ベコのタヒチ紀行13 ベルベデーレ展望台は怪しい雲行きだべこ!

2016年08月28日 | ベコのタヒチ紀行2016

引き続きモーレア島一周ドライブを続けましょう!

モーレア島ドライブは、島をぐるりと回る一本道だけなので意外と簡単。

はじめてでも道に迷う心配はありません。

しばらくすると、クック湾オプノフ湾に出くわしました。

ヨットが停泊しています。

急峻な山が迫っているため迫力はありますが、肝心の海は普通の海でした。

美しいエメラルドグリーンの海を期待していたベコはちょっとガッカリ。

ベコ 「がっかりだべこー」

思いのほか普通の海に、ベコのテンションもダウンです。

どちらの湾も素晴らしい景観が見れるとの前評判でしたが、ま、それほどではありません。

    

気を取り直して、次はモーレア島最大の絶景スポット、ベルベデーレ展望台を目指しましょう!

この展望台は山の中腹にあり、モーレア島の雄大な景色を見渡せるそうです。

オプノフ湾沿いにあるパオパオ村で左折します。

周囲は牧場のようですが、山へ向かって突き進みます。

しばらくすると、うっそうとした木々が増えてきました。

完全に山道です!

こうしてみると、モーレア島は荒々しい山と森に囲まれた島だということがよくわかりますね。

山道を走ることおよそ30分。

いよいよベルベデーレ展望台に到着です!

ベコ 「ベルベデーレだべこ!!」

っていうか、

残念ながら空は完全に厚い雲で覆われてます…。

これはがっかりです!

ベコ 「がっかりだべこー」

向こうの山も山頂が雲隠れですね。

壮大なモーレア島の光景を楽しみにしていたのですが、まったく気まぐれなお天気です。

そんなベコをあざ笑うかのように、目の前をコケッコーが横切っていきました。

まったく、やれやれです。

がっかり続きのモーレア島ドライブ。

ベコのテンションがさらにダウンです。

気持ちを切り替えて次へ進みましょう!

つづく

 

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モーレア島ドライブ 

モーレア島は車で回ると一周2時間のこじんまりとした島。ぐるりと一周しましたが、海はそれほど綺麗ではなく、むしろそびえ立つ山々がメインの絶海の孤島という印象です。天候の影響もあるかもしれませんが、海岸で唯一美しいのはテアトア海岸くらい。クック湾、オプノフ湾ともにそれほど感動しませんでした。やはりボラボラの海を見てしまうと、他がかすんで見えますね。

レンタカーは港のすぐ前にあるAVISを利用。愛想のいいスタッフがテキパキと対応してくれます。英語も聞き取りやすく、丁寧に説明してくれるので安心です。ガソリンスタンドが隣接しており、返却時も便利。

ただ、ナビを予約していたものの、すべて故障中で結局使えずに返金してもらうことに。島の中はずっと一本道なので迷うことはありませんでしたが、距離感がわからないため、目的地に気づかずに通り過ぎることがまま。思ったよりもモーレア島は小さくて、地図上では結構離れて見えても、車だとあっという間に通り過ぎるイメージです。

道路はそこそこきちんと舗装されており道幅も広め。思いのほか快適なドライブが楽しめます。また、ヨーロッパによくあるロータリーもなく運転はしやすいと思います。

ただし、ベルベデーレ展望台への道はちょっとした山道で、少し注意が必要です。舗装はされているものの、車1台がようやく通れる程度の道で、カーブミラーもないため、カーブではクラクションを鳴らしながら運転しないといけません。対向車が来たらどちらかが車を寄せないと通れません。

なお、島内の学校前にある横断歩道の前後には道路に凹凸がつけてあります。減速しないとガッタン!となるのでちょっとご注意。


ベコのタヒチ紀行12 モーレア島に上陸だべこ!

2016年08月21日 | ベコのタヒチ紀行2016

タヒチ滞在もいよいよ最終日を迎えました。

今日はこれから日帰りでモーレア島に向かいます。

まずはフェリー乗り場のあるパペーテに到着です。

ベコ 「昼間のパペーテだべこ!」

なるほど、昼間はお店も開店して賑わっているようです。

しばらく歩くと公園がありました。

昨晩通った公園です。

あれは昨晩見た帆船ですね。

巨大です。

それにしても、気持ちのいい公園ですね!

てくてく歩いていると、巨大なフェリー乗り場がありました。



ベコ 「ひょえー、デカいべこ!」

ターミナルの中に入ると、モーレア島行きのフェリーが準備万端。



ベコ 「アルメティ号だべこ!」

巨大なフェリーにドキドキですね。

さっそく乗り込みましょう!



乗船してみると、船内は思いのほかきれいな内装です。



ベコ 「ほー、なかなかこぎれいだべこ」

売店で軽食を買って食べてる人もいます。

さあ、いよいよ出航です!

パペーテの港をゆっくりと出るアルメティー号。

ワクワクですね。

ところでこのフェリー、けっこう大きい割にかなり揺れます。

売店で買ったコーヒーが右へ左へと大暴れ。

海の波が荒いのでしょうか?

船酔いしやすい人はちょっとご注意です。

そして!

パペーテからおよそ1時間弱。

モーレア島が近づいてきました。

おおっ、海の色が断然違いますね。

ボラボラともまた一味違った海の色です。

船はゆっくりモーレア港に接岸します。

ついにベコもモーレア島に上陸です!

ベコ 「モーレア島に上陸だべこ!」

さて、タヒチ紀行の三つ目のメインイベント、それはモーレア島一周ドライブです!

ベコ 「一周ドライブに出発だべこ!」

モーレア島を車で一周するとおよそ2時間。

それほど大きくない島ですが、1日かけてのんびり回りましょう!

    

まず向かうのは道路沿いにあるテアトア展望台

港から北上すること約10分。

モーレア随一の海の景色が見えるのだそうです。

ベコ 「どうやら、ここだべこ」

おおっ!

こ、これは!!

ひょえー!

すす、素晴らしい絶景です!

さすが南国タヒチ。

ベコ 「パ、パーフェクトだべこっ!」

絵に描いたような南の島の楽園です!!

これはため息ですね。

はー。

ほー。

ふー。

それにしても、この海の色は何色というのでしょう。

いままで見たことのないブルーです。

いやはや、モーレア島一周ドライブは、いきなり最大級の盛り上がりとなりました。

果たして、この先どのような感動が待っているか楽しみですね!

それでは、テアトア展望台を後にして先へ進みましょう!

つづく

 

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アレミティー フェリー Aremiti Ferry 

モーレア島へはAremitiという船会社が運航するフェリーでおよそ1時間弱の船旅です。ただ、運行本数がかなり少ないので要注意。また、タヒチの祝祭日やその前後などでスケジュールが変わるようです。乗船当日、窓口で「○○時発の切符をください」と言ったら、「今日は祝日なので、その便は運航していない」とのことでビックリ。要注意ですね。

ただ、窓口の女性はとても丁寧な人で、わざわざ窓口から出てきて、ゆっくりとした英語で説明してくれたのには助かりました。

船は比較的大きいですがかなり揺れます。あまりの揺れに驚きましたが、船酔いする人は注意。ただ、船内はけっこう小綺麗で売店もあり、軽食や飲み物が買えるのには助かりました。朝ごはん用に売店で買ったサンドイッチはとても巨大でビックリ。全部は食べきれずに、半分はお昼ご飯となりました。

ちなみにガイドブックによると、タヒチ島とモーレア島の間にはTEREVAUという船会社も運航されているとのことでしたが、サイトが閲覧できず利用は断念。ただ、港に船が停泊していたので運行はされている模様で、日本帰国後にはサイトも閲覧できました。AremityとTEREVAUの2便があれば、便数はそこそこ増えるので助かります。両方とも要チェックです。