相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

チェット・ベーカー Chet Baker

2016年12月24日 | 音楽

 チェット・ベーカーのある一時期を描いた映画 「ブルーに生まれついて 」 を見る。
 ある程度予備知識がある人には 映画としてうなずけるが 先入観なしで見る人には
 どう見えるだろう。

    絵 : 蔵野 武



 若いころは ハリウッドスターが ジャズをやってるような雰囲気を持ち、
 晩年は年老いた老人の顔。何かを追い求めてるような目だけが鋭い。
 まさに酒、女、ドラッグ浸けの昔のジャズのイメージそのもの。
 
 * バレンタイン 枯葉舞う アムステルダム


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 チェット・ベーカーに続いて 話題の  「マイルスアヘッド 」 を見る。
 
 これは いただけない。ポスターを見た時点で 似てないな、が第一印象。
 マイルスの雰囲気がまるで出てない。イメージが悪くなることばかりが先行。
 カッコいいマイルスがいない。ハンコックやウエイン・ショーターがよく出たもんだ。
 
 マイルスフアンとしてはー 素材がいいのだから 上手に料理してもらいたい。
 アクセントをつけて 旨味を出だして 美しく おいしそうに出せるだろう。

 マイルスを 汚すな !!
  マイルス本人が出てる  「ディンゴ」
 を映画館で大音量でもう一度見てみたい。



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