「中国人はしばらく勤めたら、
ステップアップのためにとっとと会社を辞めてしまう」
というのは知られた話。
「これじゃあ、親身になって仕事を教える意味がない。
所詮中国人に日本的な長く一つの組織に留まるなんて無理なんだから」
という考えに辿り着いてしまいがち。
でも日本のプロの現場でもこんなことがありますよ。
例えば伝統的な日本料理の世界。
一流の料理人を目指して上を目指そうとする人が
一貫して同じお店に留まるのは稀。
数年修行して一通りのことができるようになったら、
自らの腕を試すためによその店へ移ることが珍しくありません。
つまり店を辞めるのは当たり前のこと。
そして彼らの夢は、「独立」です。
でも上の人は、新入りを受け入れ、
料理の基礎を徹底的に教え込みます。
当然、手元から巣立っていくのは忍びないのでしょうが、
それ以上の飛躍を願う場合、相手を思って送り出します。
多分、このような場合は店を離れたとはいえ、
師匠と弟子の間には信頼関係があるはずです。
そして、いつかまた一緒に仕事をしたいという思いもあるはずです。
きわめて日本的な徒弟関係ですが、
そこには現在の中国人の転職意識に共通するものがある気がしました。
日本を代表する料理人・
京都「菊の井」の村田吉弘さんのお店のドキュメンタリーを見て
そう思ったのでした。
メルマガ「女子アナの中国人マネージメント術@北京」
http://www.mag2.com/m/0000250085.html

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ステップアップのためにとっとと会社を辞めてしまう」
というのは知られた話。
「これじゃあ、親身になって仕事を教える意味がない。
所詮中国人に日本的な長く一つの組織に留まるなんて無理なんだから」
という考えに辿り着いてしまいがち。
でも日本のプロの現場でもこんなことがありますよ。
例えば伝統的な日本料理の世界。

一流の料理人を目指して上を目指そうとする人が
一貫して同じお店に留まるのは稀。
数年修行して一通りのことができるようになったら、
自らの腕を試すためによその店へ移ることが珍しくありません。
つまり店を辞めるのは当たり前のこと。
そして彼らの夢は、「独立」です。
でも上の人は、新入りを受け入れ、
料理の基礎を徹底的に教え込みます。
当然、手元から巣立っていくのは忍びないのでしょうが、
それ以上の飛躍を願う場合、相手を思って送り出します。
多分、このような場合は店を離れたとはいえ、
師匠と弟子の間には信頼関係があるはずです。
そして、いつかまた一緒に仕事をしたいという思いもあるはずです。
きわめて日本的な徒弟関係ですが、
そこには現在の中国人の転職意識に共通するものがある気がしました。
日本を代表する料理人・
京都「菊の井」の村田吉弘さんのお店のドキュメンタリーを見て
そう思ったのでした。
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いつも、メルマガ、ブログ読ませて頂いてます。
中国でのビジネスコミュニケーションビジネス、
とても面白いと思います。
日本のおもてなしの精神や、心、和の精神などは、
これからの中国に必ず必要だと思います。
私も中国関連のブログ書いてます。
よかったら、相互リンクお願い致します。
http://blog.livedoor.jp/beishan7474/