司馬遼さんの洞察力の凄さに今更ながら気づいた

2017-01-25 17:24:33 | 日記
このところの世間の話題は米国大統領トランプの談話や振る舞いそして稀勢の里の横綱昇進のことだ。今ある危機、例えば自然災害(地震や豪雪による災害など)への対策、働き方改革や過労防止の施策、原発代替エネルギーの早期開発、沖縄の基地移設の問題、東日本大震災の復興問題、さらに生前退位への速やかな対応、隣国韓国の騒乱、北朝鮮の動向などなどすべて政治の問題ばかりが山積みとなっている。まさに変化と多様性の時代へ突入した感がある。このような時代に考える指針(基軸)は何かないかと思い、司馬遼太郎の真髄『この国のかたち』そして『司馬遼太郎が語る日本』をもう一度読んでみた。『すぐれた人間というのは、金儲けができる人ではありません。よく働くことも結構ですが、そういうことでもない。やはり魂のきれいな人ですね』(1994年)『日本の経済力はだんだん衰えていきます。これからは親切が必要ですね。日本は人に親切にする国なんだということ以外に生きていく道はないと、最近よく考えます』(1995年)『近頃、頼りなさそうな、かげろうのような青年が増えてきたような気がします。はたして立派な市民として将来やっていけるのだろうか。日本全体の電圧が低下してるのでしょうか』(1993年)それぞれ20年程前の語録にもかかわらず、米国大統領の適否がうかがえるし、安倍政権のアベノミクスによる国家運営が進展しない要因もわかる。さらには教育の充実化が予見されている。尊敬する歴史家の洞察力には驚く。きょうの楽しかったことは、○家人の運転で心斎橋エトレを訪れヘアケア&マッサージで寛げたこと、○司馬遼さんの洞察力の凄さに今更ながら気づいたこと、○昼食は鴨の柚子そば、美味しかったことだ。(2,050歩)
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