危機的状況下での立ち振る舞い?

2017-07-17 21:28:57 | 日記
起床5時10分、家人が二階の部屋まで起こしにきていた。「リズンを近くの公園まで連れて行きたい、一緒に行ってほしい」と。このところのリズンは体調不良(子宮蓄膿症)、出血が酷く歩くのもしんどそう。日中はほとんどぐったりと臥せっている状態、まだまだ元気がない。S公園までの往復は家人の運転する車での散歩?、リズンも戸惑い気味だった。リズンを家に連れ戻った後、いつもの行動ルーティン(リスニング&ウォーキング)をいつも通りに実行した。そして、9時過ぎから趣味の映画鑑賞に。掘り出し物の映画(DVD)『ある戦慄』(米1967年 日曜深夜の都会の地下鉄、自身の人生に対して様々な不満や不安や葛藤を抱えた人々が偶然に乗り合わせる。そこに単純な「粗暴」という言葉ではおさまらない、気が違っているとしか言いようがないチンピラ二人組が乗り込んできて、乗客たちそれぞれに傍若無人な行為を繰り返していく。その行為は、「暴力」という範疇までには及ばないけれど、あまりに悪辣で乗客たちを精神的に追い込んでいく。この映画は1960年代のニューヨークを舞台にしているが、その場に居合わせているのがごく普通の人間だからこそ、少しずつ表面化していく“戦慄”があまりに凄まじい作品)を鑑賞。観ているままに居心地の悪さを終始感じ続けなければならない映画だ。それは人間の“澱み”や“歪み”を如実に表している証明ともいえる。50年前の映画なのに、強烈なリアル感が迫ってくる。きょうの楽しかったことは、○リズンがちょっとづつ快復してきていること、○人間が危機的状況で、どんな立ち振る舞いをするか?が、興味深く描かれている(エゴ、無関心)こと、○ランチはハヤシライス、ウマかったことだ。(11,630歩)
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