阪神大震災から23年、身体に刻まれている

2018-01-17 16:29:23 | 日記
起床5時半、慌ただしく洗面と服装など整えて朝食(パン&ホットミルク)も手早く済ませて、愛車(VOLVO)を駆って中国自動車道走行。目指すは加西インターへ、通常は80分程度の所要時間が早朝ドライブでもあり約60分、意外と早くセミナー会場(アスティア加西)到着。ただ、駐車場には入れたが会館開錠の8時半まで待機。その間、小雨が降っていたが、早朝のウォーキング代わりに旧家の家並み(古代家庭式的建築群)付近を散歩、日課の歩数も稼ぐことができた。それから就職支援セミナー『会話力を高め、好印象を与える面接の受け方』(9:00~12:00)講師として臨む。三部構成で進行、第一部は「会話力を高めるコツ」、第二部は「面接ロールプレイの実践」、第三部は「講義とロープレの総括」、反応はそれなりに評価いただけたものと思われる。きょうは阪神大震災発生から23年目、忘れてはならない日でもある。当時、箕面の社宅で被災した。地震の凄まじさと恐怖の体験は頭ではなく身体に刻まれている、帰途の車内ラジオ放送から記憶が誘引された。きょうの出来事としては、○K市ふるさとハローワーク主催の就職支援セミナーを無事に終えたこと、○高速道ロングドライブ、快適な気分転換となったこと、○ランチは浜寿司(回り寿司)、安くウマかったことだ。(11,110歩)

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