大楠公(湊川神社)境内を探索した

2017-10-20 20:35:21 | 日記
昨夜のベッドメーキングでムートンを敷いた、そのお陰で暖かくぐっすり就寝。行動ルーティンへのスタートは午前7時を既に15分も過ぎてはいたが、朝のリズム維持のために実行した。午前中は就活支援セミナー『今でしょう!就職~採用者目線の効果的な就活とは?~』(13:30~15:30)のイメージトレーニングを行ない、内容と進行の展開に多少の自信を持って早めに神戸へ向かう。会場は「あすてっぷKOBE(神戸市男女共同参画センター)」湊川神社の東側に位置しているため途上に参詣。小雨の降る境内には大楠公(楠木正成:鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将)の殉節地(自刃場所)や御墓所、そして徳川光圀公銅像(大楠公神社創設の発案者)などを訪れ、観光した。学生時代に読んだ私本太平記(吉川英治著)のイメージで楠木正成像を持っているが懐かしさを感じた。その後、セミナー会場で予定通りセミナー(前半はレクチャー、後半は受講者とのQ&A)を行なう。帰りの電車で疲労感と達成感で微睡んだ。きょうの楽しかったことは、○就活支援セミナーを無事に終えたこと、○湊川神社の境内をあちこち観光できたこと、○ランチは五目中華そば、ウマかったことだ。(12,710歩)