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おめでたい日になぜ赤飯を食べる?

2016-09-19 23:57:00 | 日記
赤飯は、九字どがり赤い色をしたご飯のことで、セキハン」とかIアカマンマ」あるいはなよって・「-オコマンマ」とか呼ばれています。

現在は、柁米に小豆とその煮汁をまぜて蒸し、赤い色を出し~すが、その庁は「赤米」と呼ばれる赤い米を使ってつくったので、色が赤かったのです。


この赤米というのは、わが国か稲作をはじめたころに栽培していた、非常に原始的な米の品種で東南アジア原産です。

いよではわずかに、琉球列島や九州・四国の南部地方に残っているだけです。

このように、きわめて古い品種のために、遠い先祖を~つって祝う円などには、こい赤米を炊いて、先岨の言に供えるという習わしがありました。

ところが、しだいに赤米を栽培しなくなり、赤米のかわりに小豆で色をつけて赤いご飯をつくり、それを供えるようになたのです。

いまでは、先祖の供養だけではなく、めでたい特別の~には必ず赤飯を炊いてお祝いするようになりました。

りなみに、江戸時代には、祝い事の赤飯に対して、葬礼のときには自い強飯を用いました。

ところで、東南アジアでは、いまでも赤米が栽培されていて、太平洋戦争当時、日本単の兵士たちは、その赤米を炊いて日本の「赤飯」をしのんだということです。
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