中小企業から見た人事労務の視点

小売業、社労士事務所勤務を経て中小企業総務部所属。
人事労務ネタ等を公開しています。

これから生き残る仕事とは?

2016年11月05日 | 人事労務ネタ
ビジネスガイド11月号でAI時代に生き残る仕事のタイプが取り上げられていました。

次の5つのタイプが挙げられています。

ステップ・アップ・・・自動システムの上を行く仕事
(対極的に考えて、自動システムやその導入を監視しながら仕事をする)

ステップ・アサイド・・・機械にできない仕事
(人間ならではの共感応力を必要とする仕事)

ステップ・イン・・・ビジネスと機械をつなぐ仕事
(ビジネス上のニーズとテクノロジーとの橋渡しをするような仕事)

ステップ・ナロウリー・・・自動化されない専門的な仕事
(機械にはできない狭い領域の専門的知識を活用する仕事)

ステップ・フォワード・・・技術を駆使した新しいシステムを生み出す仕事
(新しいテクノロジーを追求し、自社の戦略や業務にどう当てはめるかと考える仕事)


社労士の仕事は4のステップ・ナロウリーに該当しますね。


このブログでも何度か取り上げている通り、社労士の収入はそんなに高くありません。
(高いところはとてつもなく激務です。僕の前職のように・・・)

しかし、専門的知識を要求される仕事ですから、機械化される心配はありません。


また、仕事の領域が広いのも社労士という資格の特徴です。

社労士で独立している方の専門分野は多種多様であり、その他に勤務社労士として生きる道もあります。

社労士持ちでも人事労務部門への転職の入口は狭いですが、入社すると重宝されます。



シ〇―プを早期退職した40代の男性が再就職に際し、「年収はシ〇ープ時代の半分を上回るくらい」という条件で就職活動をしていましたが、この条件では就職が決まりませんでした。
ようやく就職できた会社で提示された年収はシ〇ープ時代の半分以下だったという記事がとある新聞で取り上げられていました。

いかに大企業の給与水準が高いかがわかりますね。


仕事を選ぶ基準として、給料の良し悪しや企業規模も重要かもしれませんが、自分の価値を高める仕事という選択肢もありだと思います。
(大企業での仕事が価値がないというわけではありません。念のため^^;)

社労士という仕事はやり方次第で自分の価値を高めていくことが出来る仕事だと思います。

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