５月２１日早朝は金環日食の日
金環日食の輪へ 東京スカイツリーのアンテナ部分が割り込んだ 写真撮影は可能か？
金環日食は 月の回りに太陽が見えてる状態 であり、かなり明るいはずなので、
金環日食の輪をきれいに写すには フィルターは無くてはならない存在 になる。
割り込んだ撮影は可能だが スカイツリーの全体像は見えず 合成写真にするしかない。
同じタイミングの フィルター有り無しは逆光になる ので同じ位置で違う時間の撮影が必要。
太陽が昇りだした 早朝のタイミングでフィルターなしのスカイツリーを撮影 しておく。
あるいは 夕方の逆光でないスカイツリーの組み合わせも面白い かもしれない。
いずれにしても 日食の撮影は１５分置き位に撮影してそれも合成する 必要がありそう。
それでは、そのスポットは一体何処なのか を計算して、現地を確かめよう。
そのスポットは スカイツリーから西側へ900ｍの道路沿か、その線上のビル か？
毎週 月曜日の７時３４分の影が何処に出来、そこの交通量はどうか を知る必要がある。
その影の軌跡から ２１日のカメラ位置を割り出すのが賢明であろう と思われる。
道路に スカイツリーのアンテナ頂点をチョークでマーク しておき、撮影もその都度行おう。
そして失敗を出来るだけなくすには 当日の前１週間は毎日その場所へ通う 覚悟も必要。
うんこビル東側 ↑ この辺 （画像をクリックすると２倍に拡大して見られます）
その他の日食情報
日食を楽しもう「動画」
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金環食とスカイツリーの撮影
東京スカイツリーの写真と情報
雨が降ったらどうするの？
傘とレインコートを持って行く。 いや、そういう問題じゃなくて。
群馬からは遠いからなぁ。 いや、そういう問題でもなくて。
