
私の参加しているMLで緊急ニュースが流れてきた。なんと、「今日(2日・金曜)の午後に急遽「共謀罪」が成立」! 与党は民主党案を丸呑みして「とりあえず成立」させ、秋の臨時国会で修正する腹づもりとか。(どたばたしていた為、キャッチするのが遅くなった。慌てた)
あせって自分も「お知らせ」しようとブログを開いたら、既に複数の方からTBが入っていた。ほかにも多くの方が既に訴えておられ、共謀罪に神経を尖らせているブロガー達は、さすがに情報のキャッチが早い。 なるべく広く情報を流すことと、反対表明のため、私も緊急エントリを立てる。まず、主な緊急アピールと報道の紹介。
〈社民党・福島党首の緊急アピール〉
1日夜の理事懇談会の結果、急転直下、明日6月2日(金)13時より15時に衆院法務委員会で共謀罪の審議が入りました。与党は民主党案を丸呑みしてでも成立させたいとのこと、何が何でも国会の会期末に成立させたいとの姿勢は本当におかしいです。社民党は3年前の当初から共謀罪は一貫して廃案すべきと主張してきました。いかなる修正をかけたとしても、共謀罪という概念自体が大問題である事に変わりはありません。明日、もし採決するとすれば、拙速であり、絶対に許せないと改めて声を大にして主張します。治安維持法の再来ともなりうる共謀罪の成立は、絶対に認められません。共謀罪の成立を今まで阻止してきたのは、世論の力、みなさんの声の力です。みなさんの声を、今こそ、貸してください。 (2006年6月1日21:00) 。
福島みずほ党首HP/http://www.mizuhoto.org/
(保坂展人のどこどこ日記http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/も参照)
〈共謀罪法、民主党案受諾へ 与党一転、今国会成立も〉
2006年06月01日22時02分 「共謀罪」創設を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案をめぐり、自民・公明の与党は1日の衆院法務委員会の理事会で、民主党の修正案をそのまま受け入れる考えを表明した。18日の会期末が迫る中で、自民党の細田博之国会対策委員長が受け入れを指示した。民主党は国際組織犯罪防止条約との整合性を政府側が確認することを条件に、2日にも採決に応じる構え。政府・与党は今国会中の成立を見送る方針をいったんは固めたが、一転して成立する可能性が出てきた(朝日ネット・6月1日22時02分、以下略)
〈与党が修正案丸のみ 共謀罪 一転、成立も〉
「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法などの改正案をめぐり与党は1日午後の衆院法務委員会理事会で、民主党が提出した共謀罪の適用範囲を限定する修正案を全面的に受け入れる考えを表明、2日午後の委員会採決を提案した。民主党は採決に先立つ質疑で政府側の見解をただし「納得できる答弁」が得られれば採決に応じる方向。同改正案は一転、今国会で成立する可能性が出てきた。 ただ民主党の小沢一郎代表は鳩山由紀夫幹事長に「(修正案を)通しても一文の得にもならない」と慎重に対応するよう指示、最終決着には流動的な要素が残されている。(共同通信、6月1日23時51分)
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真っ先に、「やられた!!」という言葉が頭をよぎった。いったんは与党案を捨てても、とにかく成立させてしまえばいい。成立させてさえしまえばこっちのもの、後でいくらでも修正できるというのはいかにも与党の考えそうなこと。というより、誰でも考えること。実生活でもこういうパターンはよくある。「1度ウンと言わせれば、モノゴトは後で何とでもなる」のである! 冗談じゃない。
しかしまだ、成立したわけではない。民主党は与党から使われた色目に対して、まだ慎重に対応する姿勢をとっているという。それが本音かどうかはいざ知らず、繰り返すけれども「まだ成立していない」!
今日、成立するかの鍵は民主党が握っている。「共謀罪の拙速な成立に手を貸さないで欲しい。とりあえず民主党案を丸呑みして次回修正すればいいという与党幹部の声もニュースで紹介されており、非常に不安である。もっともっと慎重に審議してほしい。私達は民主党に期待している」といった内容の強い要望を急いで送る(今日の昼頃までが目安)形で、民主党が与党に妥協することを阻止したい。
民主党の主な議員等のFAX番号は下記の通り。
衆院法務理事・高山 智司03-3508-3836
衆院法務理事・平岡 秀夫03-3508-1055
衆院法務委員・石関 貴史03-3508-3736
衆院法務委員・枝野 幸男03-3591-2249
衆院法務委員・河村 たかし03-3508-3537
衆院法務委員・小宮山 泰子03-3508-3614
衆院法務委員・細川 律夫03-3593-7148
民主党本部 03-3595-9991
最高顧問・羽田 孜 03-3502-5080
代表代行・菅 直人 03-3595-0090
幹事長・鳩山 由紀夫 03-3502-5295
政策調査会長・松本 剛明 03-3508-3214
国会対策委員長・渡部 恒三 03-3502-5029
常任幹事会議長・川端 達夫 03-3502-5813
選挙対策委員長・安住 淳 03-3508-3503
参議院議員会長・江田 五月 03-5512-2608
参議院幹事長・輿石 東 03-3593-6710
参議院国会対策委員長 平田 健二 03-5512-2332
ネクスト法務大臣・千葉 景子 03-5512-2412
小沢一郎代表はFAXなし。TEL03-3508-7175
もしも与党に妥協して共謀罪の成立に手を貸したら、民主党、許さ〜ん!!











私の周りのブロガーにも、「教育基本法と共謀罪は今国会では諦めたらしいね」、という人も居ましたが、そんな煙幕にごまかされてはいけないんじゃないかと一昨日(5/31)言っていた所です。
やはり、こういう展開になりましたね。
私のブログでも、共謀罪はちょっと休んで和田氏の盗作問題などを書いておりましたが、深読みすれば、この『盗作』騒ぎも共謀罪から国民やマスコミの目をそらせる国家戦略だったかもしれません。
本当にやり方が汚い。与党も和田氏も・・・
なお、以前申したかもしれませんが、壁紙が同じです。
当方のブログにブックマークしておきます。
今後ともよろしく御願い致します。
とりあえず、今国会では不成立になりそう・・なのかな?
朝一番のお知らせに驚いたのですけど、もう現場へ出かける時間で、何のアクションも起こせぬままでした。帰宅してニュース速報をチェックすると、「継続審議へ」という見出し。七時のNHKニュースで再度確認して、とりあえずはホッとして、今、コメントを差し上げている次第。
民主党の対応は立派でした。いや、政権政党を目指すなら当然かな。与党は墓穴を掘りました。けどまだ諦めないでしょう。継続審議ですからね。まだ廃案にはなっていませんから。
私たちの世論を高めて廃案に追い込みましょう。とくに民主党本部や議員へのファックス・メール・激励が重要だと思います。来年の参院選挙は自民党を大敗北に追い込みましょう。
市民委員会のF氏とお会いし、(他人事ではないが)「少ないね」といってしまった。どうも会期延長しないとの小泉発言に楽観ムードが流れているらしい。何ということか!
福島党首、又市幹事長の退席時に激励の声をかけると目が輝いていました。その矢先の2日。やはり運動をもっともっと広げなければと決意を新たにしています。
忙しさを理由にコメントが遅れましたが、肌で感じたことを呼びかけていくことにします。廃案に向けて頑張りましょう。