B.Y.B. one is all, all is one

reflecting imaginations within my numberless consciousness

back to each other, be subjective

2017-06-10 | 雑記

 労働観ひいては生活観の転換が少しずつ始まっている

 本格的、実際的な残業規制、佐川急便が週休3日制をはじめることなど、

やはり多様で高度な価値観、情報へのアクセスが安価に、容易になったことが大きい

 そして何より利便性の向上がこれまでのライフサイクルに対して多様さ、複雑さを伴った高速化をもたらし、

その要求に末端の現場(肉体的労働)が従来的では応えられなくなったことがある

 こと特にネット通販の急激な拡大による物流界の負担増は顕著で、「お客様は神様」観に対してNOを出せた、

サービス提供側が社会や客側に違う在り方を提示できたことは自分は率直によかったと思う

 拝金主義と不労所得なんてものがそうした価値観を作ったんだろうが貨幣経済社会である以上、

どの労働者もどこかの客であり、お金による相互交流が経済であり、生活主体であるのだから

「お客様は神様」というならどの人も神様であり、お客様であるのだ

 今はWINWINと言い、昔はお互いさまと言った

 産業経済発展の影響からかいつしか物質、拝金主義的になりお互いさまであった経済循環(いわゆる商店街的経済観)は消えていった

 目には見えないが循環という輪(和)でさまざまのものは繋がっている

 フラクタル的にスケール変換してもあらゆるところでそれは確認できる

 一人勝ち上等での無理がきた結果の「お互いさま回帰」は自然な流れだった

 これからは更に肉体的、物質的、アナログ的なサービス、製造の現場は変化が大きくなるだろう

 大規模な集約化と個人事業的、小規模への縮小化での棲み分けがより明確になり、中間規模の維持は難しくなるだろう

 

 ずいぶん前から分かっていたことだが、量の時代から質と価値観の時代へ、その速度は日々加速している

 人間とはやはり昔から感情の動物であり、

他の生き物とは別格である感情の多様さ、複雑さを持っており、いわばそれが人間の本質ともいえる

 以前は物質だけで感情を喚起させることが出来た

 物と情報にあふれた今、要求はより個性的、主体的に、

そうしたモノの割合は拡大し「無いものねだりというニッチ」へ向かう

 

 複雑からシンプル、直観へ

 具体と抽象のコントラスト

 体感と心の調和と相乗効果 → 人間機能の最大活用

 

 お互いさまを忘れず、主体的であれ

 

 

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