A Day In The Life 〜 懐かしき1曲

“あと5年、早く生まれていたら”〜その時、彼らは解散しようとしていた…

懐かしき洋楽ヒット〜第56話:母と子の絆 / ポール・サイモン

2010年09月05日 14時08分53秒 | 懐かしき洋楽ヒット

昨日の名古屋市、38℃超、9月の観測史上、そして今夏最高気温だったそうです!
昨日、最高がWで来ました!(笑)
まあ、8月なら「仕方がない」で諦めがつきますが、9月がこれでは洒落になりませんな!
名古屋の場合、この温度に“この地方特有の蒸し暑さ”が重なります・・・
北国の方が、夏の名古屋にいらっしゃると、新幹線のホームに降りた途端、立ち眩みがするでしょう〜これ、本当ですよ!(笑)




さて、夏にかけて、レゲエ特集をやる予定でしたが、途中、パソコンが不調になったり、来客が多かったりと、不発に終わりました。

そこで、今日は、有名白人ミュージシャンが初めてアプローチしたレゲエ曲といわれているポール・サイモンの1972年のヒット曲「母と子の絆 Mother and Child Reunion」をご紹介させていただきます。

このポール・サイモンが最初かどうかは別にしても、少なくとも、この時期に、レゲエが一般的に浸透していなかったことは間違いないようです。
同時期にジョン・レノンがスタジオに集まったミュージシャン達にレゲエが何たるかを教えるのに苦労したという逸話も残っていることから、まだまだ“浸透”というには程遠っかたんでしょう!

そういう状況、時期にあって、カヴァーでなく、オリジナルのレゲエ曲をリリースし、しかも、それをヒットさせたポール・サイモン先見性と音楽的才能には、あらためて“さすが!”と思わずにはいられません。

この「母と子の絆」は、サイモンとガーファンクルのコンビ解消以降、初めてリリースされたシングル盤であったこと、もちろん楽曲も良かったことも相成って、本国アメリカでも、そしてこの日本でも、大ヒットしました。



【 ビルボード週間 TOP10 】1972年4月1日付
01.A Horse With No Name 名前のない馬 / America
02.Heart Of Gold 孤独の旅路 / Neil Young
03.Puppy Love / Donny Osmond
04.Mother And Child Reunion 母と子の絆 / Paul Simon
05.Lion Sleeps Tonight ライオンは寝ている / Robert John
06.I Gotcha / Joe Tex
07.Without You / Nilsson
08.Jungle Fever / Chakachas
09.Rockin' Robin / Michael Jackson
10.The First Time Ever I Saw Your Face 愛は面影の中に / Roberta Flack

 
【TBSラジオ ポップス・ベストテン 】1972年4月16日付
01.母と子の絆 / ポール・サイモン
02.デイ・アフター・デイ / バッドフィンガー
03.スーパーバード / ニール・セダカ
04.ウィザウト・ユー / ニルソン
05.アメリカン・パイ / ドン・マクリーン
06.愛するハーモニー / ニュー・シーカーズ
07.マイ・ワールド / ビー・ジーズ
08.ハーティング・イーチ・アザー / カーペンターズ
09.対自核 / ユーライア・ヒープ
10.孤独の旅路 / ニール・ヤング
11.雨にぬれた朝 / キャット・スティーヴンス
12.スウィート・シーズンズ / キャロル・キング
13.ベートーベンをぶっ飛ばせ / マウンテン
14.テレグラム・サム / T.レックス
15.オールド・ファッションド・ラヴ・ソング / スリー・ドッグ・ナイト
16.ネバー・ビーン・トゥ・スペイン / スリー・ドッグ・ナイト
17.アイルランドに平和を / ポール・マッカートニー&ウィングス
18.ライオンは寝ている / ロバート・ジョン
19.ジャンバラヤ / ニッティー・グリッティー・ダート・バンド
20.ある晴れた朝 / ライトハウス


Mother and Child Reunion - Paul Simon (Google別窓口)

母と子の絆 / ポール・サイモン
*こんなやけに哀しみに満ちた日には
中途半端な期待を持たせたくないんです
母と子が再び巡り合うことは
ほんの僅かな間のことなんだよ、ぼくの可愛い娘よ

人生を振り返って
こんなに悲しい日はありませんでした
成るようになると人は言うけど
でもそんな風に上手くは事が運ばない
そうして人は人生航路を駆け巡って
幾度も幾度も繰り返すんです

* 繰り返し

そんな風に信じたくはない
不思議に聞こえるかもしれないけど
こんなにも奇妙に
落ち込んだことはありませんでした
そうして人は人生航路を駆け巡って
幾度も幾度も繰り返すんです

* 繰り返し

母と子が再び巡り合うことは
ほんの僅かな間のことなんです
母と子が再び巡り合うことは
ほんの僅かな間のことなんです





Mother and Child Reunion , Paul Simon , 母と子の絆 , ポール・サイモン , 訳詞

ジャンル:
音楽
キーワード
スリー・ドッグ・ナイト ライオンは寝ている オールド・ファッションド スティーヴンス ベートーベン キャロル・キング ラヴ・ソング スウィート アイルランドに平和を ライトハウス
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 隠れた70年代の名曲です! 〜 ♪ ... | トップ | 懐かしき洋楽ヒット〜第57話:メ... »

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽天へのコメント:1 (We Can Work It Outさん )
2010-09-06 19:15:01
We Can Work It Outさん
http://plaza.rakuten.co.jp/ohoeh2009/

こんにちは。
京都の京田辺市では、昨日の最高気温が39.9℃だったそうですよ。くらくらして来そうな数字ですよね。

この曲、良いですね、、レゲエを歌われてるんですね、、
レゲエのリズムは結構、好きですよ。
癒される様な音色は、、この時期、心地よいですよね〜♪

We Can Work It Outさんへ (JOHN☆び〜とる☆レノンさん )
2010-09-06 19:16:05
JOHN We Can Work It Outさんへ

本当にこの暑さには参りますねぇ!
父親が、今年、心臓を悪くし、食欲がかなり低下し、弱っていく一方なので、無理矢理に食べさせてます。
早く、涼しくなって欲しいものです。

ポール・サイモンは、S&Gの時代にも、「コンドルは飛んでいく」で、南米の音楽(フォルクローレ)をレパートリーにするなど、色々な国の音楽を取り入れてます。
素晴らしいミュージシャンですね!
想像しただけで・・・ (shoppgirl)
2010-09-07 10:07:39
ジョンさま、こんばんは。

立ち眩みします

そっか〜。
この曲はレゲエ風だったのですね。
何度も聴いてるのに初めて気付きました。

貼り付けされているビルボードランキング。
 ニルソン「Without You」
 R・フラック「The First Time Ever I Saw Your Face」が特にお気に入りです。
 
 「The First Time Ever I Saw Your Face」はセリーヌ・ディオンのカバーも素敵です。
 http://www.youtube.com/watch?v=fIqo-3Gqiz0&feature=related
shoppgirlさんへ (JOHN BEATLE LENNON)
2010-09-08 05:56:11
おはようマンモス(笑)

名古屋独特の暑さは、経験したものでないと絶対にわからないでしょうね!
ちょっと前に、話す機会があった、松本から、転勤してきた人が、根と悲鳴を上げておりました(笑)

こちらのポールさんも、才能ある人ですね〜しかも、何でも貪欲に取り入れていこうという姿勢には感服いたします。

セリーヌさんは、実力派女性シンガーの中では一番好きです!
楽天へのコメント:2 (afugan(afu子)さん )
2010-09-08 06:53:24
afugan(afu子)さん
http://plaza.rakuten.co.jp/afugan/

こちら北国でも・・・
今年はどこでも立ち眩み!
九月なのにこっちも34度あったよ

本当に秋になるのだろうか?
afugan(afu子)さんへ (JOHN☆び〜とる☆レノンさん )
2010-09-08 06:54:57
JOHN afugan(afu子)さんへ

今年は、何処も暑いみたいですね!
北国の人はエアコンを取り付けてない人も多いだろうから、辛いものがあるでしょうね〜こちらは、エアコンに当たりすぎて、翌日、身体がだるくなり、表の暑さが更に身にしみるといった悪循環・・・
今年は、秋は短いでしょう〜
楽天へのコメント:3 (”ichigeki”超介さん )
2010-09-08 06:56:56
”ichigeki”超介さん
http://plaza.rakuten.co.jp/chogoods/

もっと北国では
日中は30℃前後...
夜はさすがに涼しくなってきました。

夏の神戸は経験ありますが、
あの時も立ち眩みに近いものが....
”ichigeki”超介さんへ  (JOHN☆び〜とる☆レノンさん )
2010-09-08 06:58:30
JOHN ”ichigeki”超介さんへ 

30℃朝晩涼しい〜これ、こちらの人にとっては快適なんだけど、そちらでは、それでもキツいんたろうね!
人間の慣れというか、順応性は、凄いものがある(笑)
早く涼しくなってもらいたいものですわ!
名古屋って、冬は冬で、雪が降らない地域にしては、寒いんですわ〜空っ風が多いから・・・
雪国の転勤者が『名古屋って、寒いですね』と・・・
気候に関しては全くいいところがない(爆)
楽天へのコメント:4 (らっくび〜1319さん)
2010-09-08 06:59:45
らっくび〜1319さん
http://plaza.rakuten.co.jp/paulpink/

わかりました!!
夏に、名古屋に行ってはいけない!!

母と子の絆・・・まじめなタイトルですね。
初心者が馴染みやすいレゲェのリズムですね。
らっくび〜1319さんへ (JOHN☆び〜とる☆レノンさん )
2010-09-08 07:01:31
JOHN

らっくび〜1319さん

じ、実は、北海道出身のおばちゃんが、「名古屋は冬が寒い」と言っておりました・・・・

完全防寒のコートを着るほどの寒さじゃないし、かといって風がぴゅうぴゅうと寒いし・・・
部屋の中は、厚着をせにゃならんし・・・
文句を垂れておりました!(笑)

この曲、後にちあきなおみ「喝采」が、よく似ていると話題になりました・
この人、本当にワールド・ワイドですね (free bird)
2011-02-22 01:06:07
johnさんのブログでは、レゲエのポップス
における最初のヒット曲…と紹介されていまし
たが、それこそjohnさんがイチオシのビー
トルズの『オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ』が
ロック・ポップス界では癸韻縫譽殴┐鮠匆陲
たんじゃないですか?

それにしても、この曲を何年振りかで聞きまし
たが、今聞いても新鮮ですし、いい歌詞ですね
。やはり、ポール・サイモンは吟遊詩人ですよ
。歌詞がいいモン、この人。

それにポールはワールド・ワイドですよね。
この後、傑作『スティル・クレイジー…』では
洒落たジャズを。『グレース・ランド』ではア
フリカまで飛んじゃいましたから。

ところで、この女性バック・コーラスのひとり
、って私の記憶に間違いがなければ、ホイット
ニー・ヒューストンのお母さんだと思います。
お母さんもコーラスしながら、まだ子供のホイ
ットニーのこと思い出しながら、『母と子供の
絆』を感じていたのかな…


free birdさんへ (JOHN BEATLE LENNON)
2011-02-22 21:33:03
ビートルズの「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」はレゲエ風というだけですからねえ。
何でもかんでもビートルズが1番と言いたい人が、ロック・ポップス界で最初にレゲエを紹介したと騒いでるだけでしょう(笑)

この曲、ちあきなおみの「喝采」のイントロが似ていると話題になったことが懐かしい!
ホイットニーのお母さんがコーラス隊にいたというのは知りませんでした。
あそこは、ディオンヌ・ワーウィックといい、凄まじい音楽一家ですね・・・

去年、S&Gのコンサートに行きましたが、素晴らしかったです。
ファンもアダルトで、行儀よく、とてもいい雰囲気のコンサートでしたよ。

あわせて読む