
「僕たちの誰かひとりが入ってないレコードなんて、80年代には探すのが難しかったくらいさ」と豪語したのが、TOTOのギタリストのスティーヴ・ルカサー・・・
まさにプロ中のプロ、腕利きのセッション・マンの集団がTOTOでした!
今日、ご紹介するのは、80年代に最も成功したグループ中のひとつであるTOTOです。
これは、余りにも有名な話ですが、1976年リリースされたAORの名盤、ボズ・スキャッグスの『シルク・ディグリース』でバックを努めたセッション・マンが集まりバンドを結成したのがTOTO〜
これが一般的によく知られるグループの誕生の話です・・・
実際、僕自身がTOTOを知ったのもボズ・スキャッグス絡みからでした〜時は、まさにAORブームの真っ只中、その中心にいたのがボズ・スキャッグス、そして、その代表的な作品が『シルク・ディグリース』、そして、そのバックを努めたバンドがTOTO〜
これ程、売れるための宣伝効果が満載の恵まれたグループはそうはいません(笑)
ところが実際には、そのセッションに参加していたのは、キーボードのデヴィット・ペイチ、ドラムスのジェフ・ポーカロ、ベースのデヴィット・ハンゲイトの3人だけということらしいですね〜
まんまとしてやられました!(笑)
このセッションの後、ジェフの弟のスティーヴ・ポーカロ(キーボード)、その友人のスティーヴ・ルカサー(ギター)、最後にヴォーカルのボビー・キンボールを加え、1978年にレコード・デビューすることになったTOTO〜そして、記念すべきファースト・シングルに選ばれたのが今日ご紹介する「ホールド・ザ・ライン」です。
キーボード・プレイヤーのデヴィット・ペイチの作品のこの曲は、彼が、“眠っていた時に思いついた”とのこと・・・・・・
どうも、この手の逸話が多すぎる傾向がありますね!
多分、作り話でしょ〜本当かもしれませんけどね(笑)
細かくリズムを刻むピアノ、そして強烈なギター〜非常にインパクトのあるイントロです。
本当にこのバンドは、いつもドラマチックで強弱の伴ったメリハリのあるサウンドを聴かせてくれます。
当然、このデビュー・シングルは全米で大ヒット5位を記録します・・・
Hold The Line - TOTO
ホールド・ザ・ライン / トト
きみがぼくを抱きしめるそのやり方じゃない
きみが心配なのよって言うその言い方じゃない
きみがぼくの友人をあつかうその仕方でもない
きみが時の終わりまで一緒にいようというそのやり方でもない
きみが ものをみる きみがそう言うやり方でもない
きみがこの絆を握りしめておくのに大事なのは
愛はいつもぴったりぴったり時間どうりにはいかない
きみがぼくに語ったその言い方でもない
きみがあなたは私のものよって言った言い方でもない
きみがあなたのところに戻ってきたわって示したそのやり方でもない
きみの愛がぼくを自由にしてくれたその仕方でもない
きみがものをみる きみのそういうやり方でもない
きみがこの絆を握り締めておくのに:必要なのは
愛はいつもぴったりぴったり時間どうりにはいかない
![]() |
Toto |
| Sbme Special Mkts. | |
| Sbme Special Mkts. |

















この曲ってこっちでクラシック・ロック局でへヴィー・ローテーションですね。よく耳にします。たこになるほどかも。
ルカサーは私もよいギタリストだと思います。
それを、そのまんま 曲にできないのが、つらいところです。 (一応 私も ベッド横に 録音用にラジカセをおいとりますが)
Hold Line ギターソロの、異様に揺れ幅の広いチョーキング・ビブラートが衝撃でしたわ。
まぁ・・私の好きなジャンルはわかりやすい!笑
ところでダニエル・パウダーの新譜聞きました?
前回と違ってなんだかビートルズを思い出させるような感じでした!!
いいねえアメリカはラジオ局が沢山あって
一日中、ロックならロックばかりかけてる局があるんでしょ
僕がそこに居れば「クラシック・ロック局」専門だわね(笑)
ヴォーカル以外は、全員若いですよ〜ルカサーも、この当時、二十歳を少し超えた位ですよ
ルカサーは、1957年生まれだから、この時、21歳ですよ〜元日ハムのヒルマン監督じゃないけど「信じられな〜〜〜い」ですよね(笑)
このグループ、バックは完璧なのにリード・ヴォーカルがイマイチなのが残念ですわ
レコードだと目立たないけど、ライブになると暴露される〜
この曲は70年代後半だけど、TOTOは80年代を代表するグループですね
このグループ、バックは完璧だけど、ちょいとヴォーカルが弱いのが残念
レコードだと判らないけど、ライブだと、その辺りが気になります