親愛なる６年１組のみんなへ
ふりかえりジャーナルから。
ムチ先へ 今日は月のはじめ。いろいろな気持ちを切りかえて、いろいろなことに取り組めました。明日は、サークルトークだし･･･。よかったところは、１時間目の学習発表会の練習で、「いのちの歌」「てぃんさぐぬ花」「涙そうそう」の隊形練習の時、すぐちゃんと移動できたことです。悪かったところは、今日のヘルパーで頼まれた後、すぐできなかったところです。（○○○○くん）
ムチ先へ きらひかを読んでいる時に、○のジャーナルの後に、「前半はね、エイサーのリーダーとしての責任感のことを振り返っていたよ。」というのを見て、私は、まっさきに「すごいなぁ～」と思いました。光は、「３人を教えるのでいいよ」って、メンバーを決める時、言ってくれて、光には感謝しています。（もちろん○るだけじゃないけど）～○○○○さん）
ムチ先へ 学校のふりかえりのかわりに、ムチミンノートのことを書きます。なんで、「どうしてもムチミンノートがやりたいか」って言うと、ムチミンノートは、学習するノートであり、○○にとっては大事なものであり、重いのでノートであり、毎日忘れたくないノートであり、自分を見直すノートであり、ムチミンノートは、毎日かかせないものなのです。大人になっても、読み返す時がくるかもしれないね！それにしても、学校に行きたくでしょうがない･･･大変なこともいろいろあるけど、学校に行きたい･･･～（○○○○さん）
ムチミンノートのことをこんなふうに思ってくれて、それを言葉にしてくれて、ありがとう。
振り返ることが自分にプラスになっていることを実感できることはステキなことだなと思います。
そして、「学校に行きたい！」「学校が楽しい！」という声は、何よりもうれしい言葉です。本当にありがとう。
