学級通信「きらきらひかる」 第55号(通算3346)

2017-07-18 06:54:09 | 2017年度学級通信

親愛なる5年1組のみんなへ

 今日は、ハッピーレターについての振り返りを紹介していきます。

 ムチ先へ 私が思うことは、とてもいいと思います。なぜならもらった人はとてもうれしいので、幸せのバケツがふえるからです。なので、これからも続けていきたいです。もしもなければ、いいクラスにもならないので、絶対にあった方がいいと思います。(○○○○さん)

ムチ先へ 私は、とってもいいなーと思います。理由は、5年生になって、クラスがかわり、あまりしゃべったことがない人、そんなにはなさない人と、手紙でやりとりをしたら、その子とも、とってもなかよくなれるとおもいます。だから、話しにくい人、あまり話さない人と、手紙を交かんしたらいいとおもいます。(○○○○さん)

ムチ先へ ハッピーレターについて、私が思うことは、スゴク良いなぁ~と思います。理由は、人の良いところを見つける力もつくし、書かれた方もスゴクうれしいと思うからです。ムチ先は、良い事(良いクラスでの行事?)を増やしてくれて、すごくいいクラスになると思います。これからもよろしくね。(○○○○さん)

「ハッピーレター」を取り組み始めて、数か月がたったので、初めて振り返ってもらいました。
少しずつみんなの思いというか、受け取り方がちがっていて、おもしろかったです。
○○○さんが言ってくれたこと、そう思ってくれていて、ありがたいなと思います。
でも、良いクラスにするかどうかはみんな次第です。
例えば、この「ハッピーレター」があることで、ステキングなクラスにしていくのは、先生ではありません。実際に手紙を書いているのは、みんななのですから。いつも言うように、クラスをつくっていくのは、みんななのです。