BEANSMART OIKOS No Caffeine,No Life!雑記

No Caffeine,No Life! 湘南大磯の自家焙煎珈琲屋が、思い付きをそのままつぶやいてまいります。

子を持つ親として

2005-01-22 23:26:43 | 雑記
昨日のニュースでカンボジアの人身売買のニュースをやっていた。
お金がないから子供を売る。その子供たちは養子になる場合もあるけど、大半は売春や強制労働、臓器売買等の目的で売買される。
人間が売り買いされるのである。

これはスマトラ沖地震の被災地でも孤児の人身売買がおきている。

日本は不況といいながらもまだ裕福な国だし、その裕福な国に生きている私から見たら許し難い問題ですが、貧困にあえぐ国の人たちにはやむを得ない問題なのでしょうか?
そして裕福な国では関係ないことなのか?

残念ながら日本も関係しているのです。


以下日本ユニセフ協会の子供の権利条約より引用


人身売買。

 何世紀も前のことのように思われるでしょうか?
 いいえ。現在のこの世界の話なのです。それも、おとなだけではなく、子どもたちが売られ、買われています。安い、ときに使い捨ての労働力として、買春など性的搾取を目的として、臓器売買を目的として…。
 そして、たった今、この日本にも、その犠牲者、加害者がいるのです。

 現在、年間70万人から400万人が人身売買の犠牲になっており、そのうち、18歳未満の子どもは120万人と推定されています。アジアでは、過去30年足らずの間に、3000万人の女性や子どもが人身売買の対象となっています。

 日本の性産業で働かされている外国人女性はおよそ15万人。これらの女性たちは各国で募集され、その後、契約書の売買を通じて、他の雇用者のもとで強制的に働かされています。また、日本は、東南アジアおよび南西アジアから旅行者を装って人身売買される多くの人々を外国へ密輸させる主要な通過国ともなっています。
 そして、日本に送り込まれている人身売買の犠牲者には、18歳未満の子どもたちも含まれています。


以上


ユニセフでは子どもの人身売買を取り締まることができるように法律の早期改正を政府にお願いするために「ワンクリック投票」の参加を呼びかけています。ぜひ投票してください。
「ワンクリック投票」はtyutyumange さんのブログで知りました。


貧しい生活で生きていくのがやっとだったり、震災孤児が裕福な家庭に養子で行くのであればまだ幸せになれるかもしれませんが、臓器売買で売られ、その臓器が裕福な国の人間に使われるという現実は結構ショックでした。

今日はいつに無く真面目な内容でした。たまには社会派ブログで《店主》

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