教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

【艦これ】2015夏 E-6 攻略メモ

2015-08-16 00:23:50 | オタネタ全般




秋月 麻耶 阿武隈 初霜 妙高 雪風 / 瑞鳳 長門 陸奥 羽黒 瑞鶴 翔鶴

1:C:初霜大破
2:C→E→F→J→M→Z:ボス撃沈:妙高カットイン

秋月 麻耶 阿武隈 初霜 妙高 雪風 / 隼鷹 長門 陸奥 羽黒 瑞鶴 翔鶴

3:C→E→G→H→L→Z:ボス193/350
4:C→E→G→H→L:羽黒/翔鶴大破
5:C→E→G→H→L→Z:ボス撃沈:雪風カットイン
6:C→E→G→H→L:麻耶大破/司令部装備し忘れ
7:C:妙高大破
8:C→E→G→H→L→Z:ボス撃沈:妙高カットイン
9:C→E→G→H:羽黒大破
10:C:初霜大破
11:C→E:初霜大破

秋月 麻耶 阿武隈 初霜 妙高 雪風 / 加賀 長門 陸奥 羽黒 瑞鶴 翔鶴

12:C→E→G→H→L:阿武隈/瑞鶴大破
13:C→E→G→H→L(羽黒大破/初霜撤退)→Z:ボス259/300
(上ルートボス戦で24機の瑞鶴翔鶴スロットが残る)

秋月 麻耶 阿武隈 bismark 妙高 雪風 / 加賀 長門 陸奥 羽黒 瑞鶴 翔鶴

14:C→E→G→H→L:阿武隈大破
15:C→E→G→H→L→Z:ボス撃沈:妙高カットイン
(ゲージ半分けずる)

16:C→E→G→H→L→Z:ボス昼で撃沈:羽黒連撃
17:C→E→G→H→L→Z:ボス撃沈:妙高カットイン
18:C→E→G→H→L→Z:ボス昼で撃沈:長門連撃
(最後の1回到達)

秋月 麻耶 阿武隈 bismark 妙高 雪風 / 加賀 長門or陸奥 武蔵 羽黒 瑞鶴 翔鶴

19:C→E:阿武隈大破
20:C→E→G→H→L→Z:ボス昼で撃沈★クリア:武蔵弾着



【けずり編成】

[第一艦隊]
加賀Lv.97:烈風 烈風 烈風改 艦隊司令部施設
長門Lv.124:試製51★+2 41★max 一式徹★+2
陸奥Lv.124:試製51★+2 41★max 一式徹★+3
羽黒Lv.111:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 零観 32★+1
瑞鶴Lv.129:烈風601 流星 流星改 烈風
翔鶴Lv.127:烈風601 流星 流星改 烈風

[第二艦隊]
秋月Lv.114:10+高射★+9 10+高射★+9 13電探改★+4
麻耶Lv.94:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 夜偵 照明灯★max
阿武隈Lv.108:20.3(3)★+9 20.3(3)★+4 甲標的
BismarkLv.95:38改★+9 38改★+5 零観 一式徹★+2
妙高Lv.114:五連酸素★+6 五連酸素★+4 五連酸素★+4 夜偵
雪風Lv.115:五連酸素★+6 五連酸素★+4 五連酸素★+4



【最終編成】

[第一艦隊]
加賀Lv.97:烈風 烈風 烈風改 彩雲
長門or陸奥Lv.124:試製51★+2 41★max 一式徹★+2
武蔵Lv.98:46★+5 46★+5 零観 一式徹★+2
羽黒Lv.111:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 零観 32★+1
瑞鶴Lv.129:烈風601 流星 流星改 烈風
翔鶴Lv.127:烈風601 流星 流星改 烈風

[第二艦隊]
秋月Lv.114:10+高射★+9 10+高射★+9 13電探改★+4
麻耶Lv.94:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 夜偵 照明灯★max
阿武隈Lv.108:20.3(3)★+9 20.3(3)★+4 甲標的
BismarkLv.95:38改★+9 38改★+5 零観 一式徹★+2
妙高Lv.114:五連酸素★+6 五連酸素★+4 五連酸素★+4 夜偵
雪風Lv.115:五連酸素★+6 五連酸素★+4 五連酸素★+4



E-6はボス到達率が悪いのが問題だが、12隻でボスにたどり着けば高確率でボスを撃沈できる。

ボス到達率の悪さは第二艦隊の打たれ弱いヤツらが大破することが原因である。
このため第二艦隊に重たいヤツをたくさん入れれば、ボス到達率は不満に思わなくなる程度には下がる。
具体的には、たとえば第二艦隊を駆 重 軽 高戦 重 駆にするなど。
我輩でいうと、初霜を降ろして途中でbismarkを投入。
これで目に見えて安定した。

さいごに確実を期すために第一艦隊に武蔵を投入したが、そこまでしなくても何とかなる気がする。
20回やって第一艦隊の長門/陸奥が大破撤退要因になったことは1度もない。



道中のCマス(1戦目)とEマス(2戦目)。
こいつらふつうに見ればザコキャラなのだが、実はやっかい。
単縦でもないくせして魚雷で大破させてきやがる。
CマスでT字有利を引いたときはもう絶望的。
潜水艦マスは単縦でなければ安心というのは幻想でしかなかった・・・。



本海域はHを経由する上ルートとFを経由する下ルートがある。
どちらも弾薬消費のない潜水艦マス1つを含む5戦ルートであり、ボスに着きさえすればどちらでも大差ない。
航空戦しかない上ルートのほうがボス到達率が高いのではないかというのと、4戦目は下ルートにしたからといってカンタンになるというわけでもなさそうだったので、上ルートで攻略した。

ただし。
上ルートだと瑞鶴/翔鶴の12機のスロットの艦攻が全滅する。
加賀/瑞鶴/翔鶴3スロット分を艦戦、瑞鶴/翔鶴の24機のスロットに艦攻を入れれば、全滅しないことがある。
さいしょは既に札ついた隼鷹や瑞鳳で何とかしようとしたが、この件があってあきらめて途中から加賀を投入した。



ボスは大和型なしでも運が良ければ昼で撃沈でき、T字不利をものともせず撃沈することもあり、夜戦でも中破した艦の魚雷カットインで装甲を抜ける程度であり、ボス自体は大したことない。
支援艦隊が1隻以上は落としてくれますように、随伴艦のくっそ硬い戦艦ばかり狙わないでいただけますように、くっそ避けまくる軽巡にさっさといいのが当たりますように、なにかと祈るのが提督の任務とでもいうところか。



E-3とE-6では妙高(運51の改造人間)と雪風が大活躍した。
こいつら2人が大破していなければどちらか片方は必ずカットインを発動したし、ボスに刺さる確率も計算上の数値以上に高かった。

それから、思ったほど活躍しなかったのが阿武隈。
甲標的で先制魚雷打ち込むものの、それで撃沈できないくらい硬いヤツらがこの海域には多すぎる。



このマップは攻略に時間と資源をだいぶ使うことになるが、
攻略できるかどうかわからない…資源どれだけ消耗するかわからない…どうしよう…というような焦燥感はなく、
やってりゃあそのうち何とかなるだろうくらいのもので気は楽だった。
まだこのへんは最終海域へ至るまでの前哨戦である。



さあ、史上最悪の地獄へ参ろう。