(↑クリックするとデカくなります)
また描いてみた。
次のステップに行くためには・・・
服に折り目をつけてちゃんと描けるだけの腕前を身につける必要があるのもある。
だが、塗りがあまいのを何とかすることが先かもしれない。
現時点では色をつけないほうがマシに見える場合すらあるわけで。
世間一般の色塗りがどういうトポロジーで行われるのかをよく観察する必要がありそうだ。
絵を描くことに限るわけではないが、何かを理解することは楽しい。
ツジツマがわかって意味するところを自分のものにしたときが楽しい。
自分で絵を描いてみてはじめてしくみが理解できたところもたくさんある。
しかし、そうなったらなったで先はあまりにも遠いことにも気付かされるのでもあるわけだが。
いつかずっと先に見えている彼方へと到達したい。